近況報告
近況報告&お知らせ

2006年10月2日

今日、3校(山江、五和西、苓北)に電話しました。
山江中と五和西中は9月1日に、苓北中は7月9日に、丸刈り校則は廃止されていました。
熊本県の丸刈り校則は、これで全廃です。
「こんな校則は、絶対廃止してやる」と思って10年が経ちました。
このHPを見て、応援してくれた方々に心から感謝します。
ありがとう!


2006年6月19日

今日、3校(山江、五和西、苓北)に電話してみました。
結局、3校とも今の時点では、まだ、丸刈り強制が続いているということでした。
どういうわけか苓北中だけが新聞に載らなかったそうです。
苓北中は、かなり地域の丸刈り信仰が強かったので、廃止するのは難しいと思っていましたが、新しく赴任してきた校長先生が「りっぱな方」だったらしく、すんなり丸刈り廃止の方向に進んでいるそうです。

校長先生のお話
「4月のPTA総会で、天草の丸刈り状況を質問した保護者がいて、私は、五和西中とここの中学校だけが丸刈りがあると説明しました。
時代の流れもあるし、人権にもかかわることなので、20〜30%の人でも丸刈りが嫌だということなら、廃止の方向に進めていきたいと思います。
丸刈りが良い人は、いくらでも丸刈りにしていいのですから・・・と言いました。
その夜、保護者との親睦会があったのですが、「校長先生の言われた事は、100%完璧でした!」とみんなが言ってくれて、その後、アンケートを取ったところ、1年生の保護者が80%、2年生の保護者が70%、3年生の保護者が70%、全員で76%が自由化がいいということでした。
後は生徒会にも今後の頭髪問題を考えて欲しいので、生徒議会でも検討してもらって、7月9日に廃止を決定し、9月1日から廃止する予定です。新聞に書いてあったように、うちも入れて、全部なくなります。」

山江中は、今、話し合い中ということで、9月1日より、丸刈り校則を廃止するとのことでした。
五和西中も今年度中には、廃止にしますということでした。
これで、熊本の丸刈り校則も全廃するんですね。
私も肩の荷が下りました。
応援してくれたみなさん、どうもありがとうございました。


2006年6月18日

毎日新聞の記事によると、県教委が今年度中に現行の2校も廃止すると答えたそうです。
後2校というのは、山江、五和西、苓北のうちのどこなのか、調べてみます。
もうすぐ全廃するかと思うと嬉しいです。


2006年4月10日

3月に、人権擁護委員会の会長である加藤弁護士にに2回電話したが、まだ、検討中で何の対策もとってないとのことだった。
今日、5校(新和、玉陵、山江、五和西、苓北)に現状調査のため電話した。
2校(新和、玉陵)は今年度から「丸刈り強制廃止」ということだった。
山江中の校長先生とは、連絡が取れなかったので、後日調べることにする。
しかし、あの五和西中の鬼海校長は、強制丸刈り校則を残したまま、どこに転任したのだろう。
今回、赴任された校長先生は、今のところ、「私は、生徒会の意向を聞きながら、自由化に向けていきます」ということだったが。
問題は苓北中。
困ったものだ。


2006年1月15日

明けましておめでとうございます。
先日、担当の弁護士さんに電話したら、今は、人権擁護委員会から離れているという事だった。
一様、私の話は聞いてくれ、人権擁護委員会に伝えておくという事だったが、私からも手紙を出す事にした。
以下、手紙の内容
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熊本県弁護士会
  人権擁護委員会様

 大変、お世話になっています。
 熊本県の中学校の丸刈り校則の全廃を訴え、人権救済を申し出て2年半が過ぎました。
2004年3月に県弁護士会より、丸刈り中学校に廃止勧告を出していただいたおかげで丸刈り校則は激減いたしました。
しかし、現在、5校(玉名市立玉陵、山江村立山江、新和町立新和、五和町立五和西、苓北町立苓北)の中学校にまだ丸刈り校則が残っています。
2005年12月に県内の丸刈り校則の廃止状況を調査しましたところ、この5校は、丸刈り校則を廃止する気が全くないようでした。
特に五和町立五和西中学校の鬼海校長の次の発言には、驚きました。
鬼海校長
「弁護士から勧告されても、法律は一人一人解釈が違いますからね。そんなに丸刈り校則を廃止したいのなら、裁判でも何でもすればいいじゃないですか。玉東では勝ってるんですから。私はこの学校に赴任して3年ですが、今まで続いてきた校則を変えるわけにはいかないんです」
五和西校区の小学生や中学生は、「早く丸刈り校則を廃止して欲しい」と言っているのに、この校長の言動は許せません。
県弁護士会から、もう一度、この5校に対し、廃止するよう働きかけていただけないでしょうか。
先日、熊日新聞から、憲法から見た「丸刈り校則」を取り上げて見ようと言われました。
 どうかよろしくお願いします。

2006年1月15日
中学校の丸刈り校則をなくす会
宮脇明美


2005年12月13日

久しぶりに丸刈り中に電話してみた。
前向きに検討中と言っていたが、全く、丸刈り校則を廃止する意思がないように受け取れた。
このままでは、この5校はずっと丸刈りのままだろう。
なんとかしないといけない。
山江村立山江中学校の校長先生に、今年7月に電話した時は、
「私は、今年4月に赴任してきましたが、まだ丸刈り校則があると知り驚きました。生徒保護者からも廃止して欲しいと言う声がありますので、廃止に向けて頑張っていきます」
と廃止に向けて、やる気マンマンだったのに、今日電話したら、カタイ声で
「地域との連携が大切なので、そんなに急に廃止にはできません」 と言っていた。
きっと、地域からの圧力があったのだろう。
この校長は、生徒を救うために、身を投げ出して頑張るのかと思っていたので、残念だった。
五和西中学校長は、相変わらず、わけのわからないことを言っていた。
「うちは、校則全体として考えているので、丸刈り校則だけは取り上げていません」
私、
「ええ!、この前は、生徒会長が丸刈りがいいというので、廃止にならなかったと言っていたじゃないですか?」
校長
「生徒会長じゃなくて、生徒会ですよ」

「生徒会長って言いましたよ、この前は。とにかく弁護士会からの廃止勧告から、もうずいぶん月日がたっているんですから、子どもの人権を大切にして廃止したらどうですか。」
校長
「弁護士から勧告されても、それなら訴えて、裁判でも何でもすればいいじゃないですか。玉東では勝ってるんですから」

「今は、時代が違うから、そうはいきませんよ。とにかく弁護士に報告しておきます」」
校長
「ちょっとまった!宮脇さん!!!私個人としては、校則から頭髪規定とか外したいんです。茶髪だろうが、パーマだろうが、なんでもいいんです」

「そんなこと言ってるから、丸刈り賛成者から反発されるんですよ。そこは、田舎なんですから。歩み寄って、茶髪禁止とかなんとか、少しは規制をして、早く強制丸刈りだけは、廃止して下さいよ」
校長
「なんでも規制して教育するのは、よくないと思います。私は、この学校に赴任して3年です。その間、今まであってきた事を変えるわけには、いかないんです」

「はいはい、もういいです」


2005年7月13日

今日、五和西中学校に電話して、熊日新聞に私と一緒に載った「丸刈り賛成派」の鬼海校長と話した。
校長:
「私は、個人的には頭髪規制には反対なんです。髪が長かろうが短かろうがどうでもいいんですよ。しかし、本校においてはみんなの意見を聞いて決めていきます。今年は、もう決まってますから、来年の校則を今年、話し合っていきます」
「生徒会長が、今の校則も守れていないので丸刈り校則は変えない方がいいと言っています」
「子どもに丸刈りが好きかと聞けば、嫌いと言うが、丸刈り校則はあった方が良いと言っています。なんでもそうですが、アンケートの取り方でいろいろですから」
などと言っていた。
前回は、新聞で「制約守る経験も大切」などと言っていたが、今度は、生徒会長のせいにするとは、驚いた。
この校長には、弁護士会からの勧告など、全く頭にないようだった。


2005年7月1日

今日、栖本中学校に電話したら、今年度から自由化されたと教頭先生から聞いた。
五和西中学校に電話したが、6時過ぎていたので、校長先生は帰られたとのこと。教頭先生は、不在とのことだったので、また今度、電話することにした。
玉陵中学校にも電話して、校長先生に現在の状況を聞いた。
教師は、昨年度から自由化賛成で、今は生徒やPTAにこの問題を投げかけているところだそうだ。
「人権侵害なんだから、早急に廃止してほしい」と言うと、自由化の方向で考えているが、地域性があり、半数の丸刈り強制賛成派がいるので、早急には変えられない。学校経営にも影響するので、全員一致で自由化に持っていきたいので、急がせないでほしいという返事だった。


2005年6月30日

お久しぶりのアップです。
今夜、やっと、弁護士会から電話がありました。
丸刈り中学校に対し、調査されたようです。
夏休み前になんとか廃止になるよう、私も頑張ろうと思います。
皆さんのご協力、お願いします。
私の方に、いろんな情報を知らせてください。
先日、西原村の中学校の運動会を見に行きましたが、強制丸刈りから解放された子どもたちは、伸び伸びと明るい雰囲気で、独特の“田舎臭さ”から開放され、普通の中学生になっていました。
ほんとに良かった。
「熊本県の教育委員会は、いったい何をしているのか」
と言う声もありますが、ほんとに何をしているのでしょうか?
“私が、丸刈り廃止の語り部になります!”と言ったKさんが教育長なんですけど。


2005年2月17日

今日は、弁護士会に手紙を出した。
熊本県弁護士会が残った丸刈り中学校に対し、どう働きかけてくれるのか期待したい。
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熊本県弁護士会
会長 津留 清様 

丸刈り中学校の調査報告を致します。
現在(2月10日調査)、193校のうち9校に丸刈り校則が存在します。
そのうち、玉名市立玉陵中学校、球磨地区の山江村立山江中学校、天草地区の新和町立新和中学校と五和町
立五和西中学校が、来年度も丸刈り校則を廃止しないということでした。
球磨地区の人吉市立人吉第一中学校と天草地区の苓北町立苓北中学校は2月末に決まるということで、未定です。
丸刈り中学校は、熊本県弁護士会の廃止勧告の効果があり、かなり減りました。
しかし、まだ根強く残っている地域もあり、残念に思います。
五和町立五和西中学校など、毎年、中学校の入学説明会の時、保護者から「なぜ、丸刈りなのか」という質問があっていると聞いています。
多分、他の中学校でも丸刈り廃止を願っている子どもや保護者がたくさんいることと思います。
私は、熊本県下の子ども達、みんなに「子どもの人権」が認められることを願います。
今後も熊本県弁護士会に、丸刈り中学校に対し、強く廃止を勧告し続けてほしいと思います。
よろしくお願い致します。
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以上


2005年2月13日

D高校で、私の本「丸刈り校則をぶっとばせ」が大ウケだそうで嬉しいです。
激励のメールも頂きました。
どうもありがとうございます。


2005年2月10日

今日で、調査は終わった。
後2校が2月末にならないとわからないというので、、また、その時に電話しようと思う。
結果は、近々、弁護士さんに相談し、どうするか、今後の方針を考えていこうと思う。
今日のR校の対応は、変だった。
昨日も今日も、校長も教頭もいないそうだ。
S教師と言う人が「質問は文書でしてくれ」と言った。
「どこの誰かわからないのに答えられない」そうだ。
昨日は、「そんな事を聞いて、どうするつもりですか」とも言っていたが、閉鎖的な陰険な感じを受けた。
そんな中学校だからこそ、丸刈り校則があるのだろうけど・・・
そんな中学校の子ども達がほんとにかわいそうだ。


2005年2月7日

今日、丸刈中学校、4校に電話したが、そのうち2校は、来年度も「強制丸刈り」だということだった。
来年度も丸刈りというI・N中学校のS教師と20分ぐらい電話でしゃっべったが、丸刈り校則の事がよくわかっていないようでまいった。
その教師は、未だに「生徒会が・・・保護者か・・・何にも言ってこない」ので丸刈りは変わらないと言っていたが、「中学校の保護者入学説明会で、質問があっていて、小学生は中学校に上がる時は、丸刈りに抵抗があるだろう」とも言っていた。
Sさんは、「子どもの人権」を犯した児童虐待の「校則」であるということがわかっていない。
それに「もう、一時期の丸刈り廃止の勢いが無くなったので、変わらないだろう。後10年ぐらいしたら変わるかもしれない。この地域は、出ていく人はいても、よそから入ってくる人はいないし」とも言っていた。
Sさんは、力強く「生徒の廃止に対する自主性がない」とばかり言っていたので、私は
「この校則は、教師が人権意識を持って、しっかり指導して廃止にしなければダメですよ。生徒は、その気があっても、教師にいいようにあしらわれて、根気負けしてます。強制丸刈りは、子どもの人権を犯していると思いませんか。常識ある熊本県弁護士会が、人権侵害だから廃止するように言っているのだから、そのことを真摯に受け取るべきでしょう。他の校則といっしょにしないでください」と言った。
また「隣町の中学校は、自由化された」と言ったら、
「そこの生徒を知ってるが、すっこーーし、しか、髪の毛は伸ばしていません」
と言っていた。
「それでいいじゃないですか。強制丸刈りじゃないんだから。」と私。
長電話は好きじゃないし、疲れてきたので、電話を切った。


2005年2月4日

昨日、弁護士さんに電話し、私の調査結果を待つということだったので、今日、数校電話で確認した。
天草地区は、来週、調べることにした。
来年度、県下一斉に廃止になるといいが・・・
皆さんのご協力をお願いします。


2005年1月2日

あけましておめでとうございます。
丸刈り校則は、だいぶ減りましたが、来年度、どのくらい残ってしまうのかが、問題です。
もう少ししたら、中学校に電話して、調べたいと思っています。


2004年11月3日

みなさん、大変久しぶりです。
なかなかアップできなくて、すみません。
最近は、丸刈りの相談もないので、しばらく様子をみていました。
先日、丸刈り問題解決会議に参加してくれていた方とバッタリ会いました。
しばらく立ち話をしたんですが、“来年、丸刈りは廃止になる!”ということでした。
どの程度、信じて良いかはわかりませんが、今の現状を弁護士さんや各学校に尋ねてみたいと思っています。


2004年9月1日

先日、弁護士事務所に電話しましたが、あいにく担当の弁護士が留守でした。
今後の活動予定など、皆さんにお知らせしたかったのですが、もう少し待ってくださいね。


2004年8月2日

*丸刈り校則が廃止されていたK中

「丸刈り校則のことをお尋ねしたいんですが」
教頭
「うちには、丸刈り校則は、もうありません」

「いつ廃止されたのですか」
教頭
「え〜と、年度末だったけ。ちょっと待ってください。(お〜い、丸刈り廃止されたつは、いつだったかね?今年の1月や。)あの今年の1月です。うちも廃止した回りの中学校の話を聞いて、生徒会に廃止させたほうが良かろうということで、生徒会で廃止しました」


2004年8月1日

今日で、私が人権救済申し立てをして、丁度1年が経ちます。
県弁護士会のお陰で、後15校と丸刈り中学校も減ってきました。
嬉しいけど、全廃せずに残念です。

*天草S中

「丸刈り校則は廃止になりましたか」
教頭
「いいえ、保護者の80%が丸刈り賛成なので、丸刈りです。後20%はどちらでもいいでした」

「え〜、20%も丸刈り校則がなくていいと言ってるんだったら、廃止にしてください」
教頭
「そういう意味じゃなくて、20%は丸刈りでも良いということです」

「そういう意味なら100%丸刈り賛成ということになるじゃないですか。県弁護士会から、丸刈り強制は人権侵害だから、廃止するように勧告書も届いてるんだから、先生方が訳のわからない保護者を指導して廃止したらどうですか」
教頭
「そんなわけにはいきませんよ。廃止勧告を受けたことは、保護者にも伝えてありませが、それでも丸刈り強制がいいと言ってるんですから。天草の風土には、適してますし」


2004年7月31日

H3中学校

「丸刈り校則の現状をお尋ねしたいんですが、まだ、丸刈り校則はありますか」
教頭
「どうして、あなたにそういうことを答えなくてはならないのですか」

「私は、丸刈り校則は、人権侵害であるとして弁護士会に人権救済申し立てをしたものです。3月に県弁護士会が廃止勧告をそちらにだしているはずですが、いったいどうなっているのか、調査しているところです」
教頭
「あ〜、そうですか。現在、検討しているところです」

「それは、廃止に向かっているということですか」
教頭
「そういうことです」


2004年7月30日

丸刈り中学校に電話した内容を紹介します。
*天草のIN中学校
「こんにちは、宮脇と申しますが、丸刈り校則の現在の状況をお尋ねしたいのですが」
事務員
「教頭と代わりますので、お待ちください」
教頭
「教頭の●●ですが。」

「お忙しい中、電話で失礼かとおもいますが、丸刈り校則の現在の状況を教えていただきたいのですが」
教頭
「うちは、現行のままですが。どなたですか」

「中学校の丸刈り校則をなくす会の宮脇と申します。丸刈り校則は人権侵害ということで、県弁護士会に人権救済申し立てをしたものですけど」
教頭
「そうですか。別に教師がバリカンで丸刈りに切ってやってるわけじゃありません」

「え〜教師がバリカンで切ってないって?“髪が伸びたから切って来い”というのは、人権侵害じゃないとおもっているんですか。校長先生も**新聞に訳のわからないことを言ってましたけど、“県弁護士会に人権侵害だから廃止しなさい”と勧告されても、今もなおその人権侵害である丸刈り校則を続けているということに対して、いったいどう思っているんですか。答えてください」
教頭
「う〜ん、ちょっと答えにくいですね。ははぁ〜・・・」

「そりゃぁ、答えにくいでしょうね。困りましたねぇ。今後、どうするか弁護士会にも相談して、また連絡しますから。よろしくお願いしますね」


2004年7月29日

今日は、丸刈り中学校に電話しまくって、すごくつかれました。
人吉一中は、保護者から全く要望がないので、今後もはなしあっていくとのこと。
新和中は、弁護士の廃止勧告のことも保護者には伝えてあるが、それでも保護者の8割が丸刈り賛成で、天草には丸刈りがあっているということでした。
後15校、なんとかしないといけません。


2004年7月22日

夏休みに入ってしまいましたが、まだ、丸刈り校則の現状調査が終わっていません。
予想では、県下で20校ぐらいが丸刈り校則を継続しているものだと思われますが・・・
なるべく早く調査したいと思います。


2004年7月17日

今日は、3月に丸刈り校則が廃止になった小国町の本屋さんに行ってきました。
数人の人が買って読んでくれたようです。
この街の中学生が「強制丸刈りの虐待」から開放されたかと思うと、ほんとに嬉しいです。

今日のYAHOOニュースより

「丸刈りイケてる 高校球児にも回帰の兆し 「強制」「管理」今は昔」

 頭髪を好んで丸刈りにする男子中高校生が増えている。数年前まで長髪化が進んでいた高校野球部でも昨年あたりから、好んで丸刈りにする球児が目立ってきた。サッカーの有名選手や俳優のヘアスタイルが影響している。学校に強制された時代を知らない世代にはオシャレに映るようだ。(西日本新聞)

ということです・・・鹿児島、熊本も時代に取り残されないようにしましょうね!


2004年7月16日

昨日、久しぶりに丸刈り中学校に電話しました。
3月に弁護士会の廃止勧告があったせいか、
「昨年度末に廃止しました」
と言う中学校もありましたが、
「まだ検討中です」
と言う中学校もありました。
「明日電話してほしい」
と言って、答えてくれなかった中学校もありました。
(今日は、忙しくて電話できませんでしたが・・・)
夏休み前には、県下の丸刈り中学校の現状を調べ、今後の方針を立てたいと思います。


2004年5月21日

メールをもらってわかったのですが、丸刈り校則を廃止しても、丸刈りが続いているとは驚きました。
ひどい中学校のもあったものですね・・・
保護者はいったいなにやってるんでしょう。
弁護士会が廃止勧告したことを盾にして、学校側に“変な指導”を改めるように言える大人って、一人もいないのでしょうか。
生徒は、脅されて身動きできない状況だと思います。
全く情けない限りです。


2004年4月29日

今日、丸刈り情報がありました。
現在、県内20校の中学校に、丸刈り校則があるということでした。
そのうち14校が、今後も丸刈り校則を続けていく方向にあるということでした。
理由は、数十年の伝統など・・・
そして、「中学生には、髪型に対して自己決定能力がない」と言っている校長もいるということでした。
小学生、高校生、隣の中学校では、頭髪の自己決定権が認められ、ここの中学生には、認められないというのは、全く馬鹿げています。


2004年4月26日

更新が遅れてすみません。
今、勧告を受けた中学校の様子を見ているところです。
5月にPTA総会などがあり、その後詳しい状況がわかってくると思いますので。


2004年4月1日

今日の熊日新聞で丸刈り校則が大きく載っていました。
私と丸刈り中学校の校長先生のインタビューもありました。
先週、私の家で記者のYさんと、1時間半ぐらい話しました。
本音でいろんなことを話したので、どこを載せてもらってもいいと覚悟していました。
あの内容で私としては、良かったと思っています。
皆さんの感想を待っています。


2004年3月12日

今日、県弁護士会の弁護士6名が県教育委員会に行き、田中力男教育長に要請書を出しました。
TVニュースを見ましたが、要請書を受けて、各丸刈り中学校に廃止の指導をするのかしないのか、いまいち、よくわかりませんでした。
丸刈り中学校を訪問した弁護士さんから、お聞きしたんですが、
「学校が荒れたら、弁護士が責任取るのか」
と食ってかかった学校もあったそうです。
そんな学校をどう廃止にもっていくのか、難しい問題です。


2004年3月10日

やりました!
ついに熊本県弁護士会が、来年度も丸刈り校則を存続するという中学校に廃止勧告を出しました。
熊本のテレビニュースでも大きく取り上げられました。
明日は、新聞に大きく載ることでしょう。
これで、また前進です。
12日には、また、県教育委員会に弁護士6人で行くそうです。
後日またお知らせします。


2004年2月18日

今日は、熊本県弁護士会の人権擁護委員会の担当弁護士さんの事務所に現状をお尋ねに行きました。
いろいろお話をお聞きしました。
3月になれば、また、廃止する中学校も増えてくることだと確信しました。
玉名郡南関町立南関中学校の強制丸刈りの件も相談しましたが、今回は「強制丸刈り」に限っての人権救済申し立てだったので、弁護士さんから学校へ訪問、説得などはないそうです。


2004年2月10日

お久しぶりです。
長らくアップしていないので、どうしているのかと何人かの方が心配してメールをくれました。
元気で、廃止運動もマイペースでやっていますので、安心してくださいね。
いろんな都合で、HPに載せられないこともたくさんあるので、すみません。
今日は、強制スポーツ刈りの中学校の関係者からメールがあり、「強制スポーツ刈りも丸刈り同様、ひどい!」というご意見を頂きました。
もう、2月中旬です。
そろそろなんとかしないといけません。


2004年1月5日

今日は、午後から仕事を休んで、丸刈り中学校に電話しました。
全校に電話できませんでしたが、残りは、また後日、調査したいと思います。
鹿本地区が全廃していたことや、白水中が今月8日に廃止ということなど、とても嬉しく思いました。
弁護士さんにも電話したところ、各丸刈り中学校にアンケートをして、回答も回収したということでした。
現在、各丸刈り中学校を訪問しているところだそうです。
“話し合いの結果、丸刈りに決まった学校”や“丸刈りが人権にかかわる問題ということに反発する学校”などにも訪問し、解決していくよう努力されているようです。
熊本県弁護士会の皆様に期待したいと思います。


2004年1月1日

新年あけましておめでとうございます

『丸刈り校則をぶっとばせ』の、あとがき(186ページ)を次の文で締めくくった。
『・・・・2002年12月31日、「来年こそは、丸刈り校則廃止運動を何とかしなければならない」
イノキボンバイエを見ながら考えに浸っていたその時。
佐竹雅昭がラストファイトのために、リングに向かっていた。
私は、「そうだ、これだ」と、思った。
来年こそは、丸刈り校則廃止運動の「ラストファイト」の年だ!・・・・』

あれから1年が経った。
2003年12月31日、曙から不屈のサムライスピリッツを頂いた。
あと少し頑張ろう!


2003年12月9日
丸刈り掲示板が荒らされてしまいましたので、一時閉鎖しましたが、また再開致しました。
皆んのご意見よろしくお願いします。


2003年11月4日
高教組の知り合いがメールをくれました。
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「事実がどうだった」ということでなく、高教組として「宮脇さんより、高教組推薦議員である平野さんとの関係に配慮した。」ということのようです。
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ということでした。
あんまりひどいので、もう、いろんな閉鎖的な団体の大会などでの販売は止めようと思います。


2003年11月1日
今日は、熊教組の大会で本を売りに行く予定でしたが、高教組が熊教組に「平○県議の反論文を挟まないと、あの本は売らせない」と言ってきたと熊教組から連絡があり、売りに行くのをやめました。
高教組は、熊教組ばかりでなく、他の団体にも私の本を売るときの条件として圧力をかけていたそうです。
平○県議について書いた部分は「テレビカメラ拒否」「議会質問」だけで、誹謗中傷もなく、また匿名でかいてあります。
人の出版した本に対し、言論の自由を弾圧するような横暴なことを要求してくる政治家や高教組に対し、怒りを感じます。


2003年10月29日
西原中学校と山鹿中学校が丸刈り廃止決定しました。
西原中学校のみんなは、いろんな申し合わせはありますが、やっと、丸刈りから解放されます。
ほんとに嬉しいです。
おめでとう。


2003年10月14日
今日は、弁護士さんに資料をピックアップし、いくつか送りました。
福岡県での人権救済申し立てを受けての県弁護士会の動きなど、熊本県弁護士会でも参考になるかと思います。
今年度、全面廃止ということになると嬉しいですね。


2003年10月9日
今日は、県弁護士会館に行ってきました。
3名の弁護士さんが話を聞いてくださいました。
まず、今、丸刈りが残っている45校の学校長にアンケート、○×形式の手紙を送り、調査するそうです。
いつ、送られるのかはっきりわかりません。
少し時間がかかるかもしれません。
各学校や地域、保護者や子どもたちの様子など、質問があったことので、答えてきました。
丸刈り問題に詳しいF弁護士さんも来てくれていて、心強く思いました。
後日、丸刈り資料を送るつもりです。


2003年10月8日
明日、弁護士会に行ってきますが、ご報告は明日、致します。
被害に遭った生徒に、先ほど電話しましたら、職業体験があるため、早引きできなくなったそうです。
自分の体験を話したかったそうですが、残念でした。


2003年10月5日
先日、西原中学校の校長先生に電話し、見直し状況聞きました。
「10月生徒議会で申し合わせ事項を守れるということになったら、廃止にします」
ということでした。
今度は、本当に廃止になるといいのですが。
9日は、弁護士会に行きますので、みなさんの情報もよろしくお願いします。


2003年9月30日
今日は、鹿児島県教委に電話しました。
なかなか厳しいようです。
273校のうち74校が、丸刈りだそうです。(2003年7月末調べ)
今年度、11校廃止したということでした。
県教委は学校の方針を尊重するということでしたが、生徒だけで廃止するのは大変なので、県教委からの時代錯誤の地域教育委員会や学校への指導をお願いしました。


2003年9月19日
今日、熊本県弁護士会から連絡がありました。
10月9日3時に県弁護士会館に行き、状況説明することになりました。
「丸刈り校則拒否で試合に出してもらえなかった少年」にも声をかけ、丸刈り中学校の現状など弁護士さんに話してもらう予定です。
丸刈り校則廃止まで時間がかかりそうですが、この機会を大切にしたいと思っています。


2003年9月11日
2002年6月24日の熊本県議会で岩中議員が丸刈り質問をされていたので、HPに追加でアップしました。
教育長の答弁は、3日前(6月21日)の田上議員の時より、もっとひどいものでした。
熊本の教育界のトップとして、又、一人の人間として恥ずかしくないような毅然とした答弁をしていただきたいと、ほんとに残念に思います。


2003年9月9日
今日、阿蘇中と竜北中の丸刈り廃止を確認しました。
本当に良かったです。
他の丸刈り中学も、子どもたちの人権に関わる問題ですから、早急に廃止していただきたいと思います。


2003年8月26日
県弁護士会からは、まだ連絡ありませんが、時間がかかるものだと思っています。
みなさん、一日も早い廃止を願っていらっしゃるところでしょうが、気長に朗報を待っていてください。
私は、県弁護士会を信頼していますし、今後も自分なりの廃止に向けての活動をやっていくつもりです。
2学期には、丸刈り校則が廃止される予定の中学校が数校あります。
廃止が先送りにならないように見守って行きたいと思っています。


2003年8月23日
今日は、高教祖の夏の大会に本を売りに行って、人権問題に感心のある先生や知り合いの先生に買っていただきました。
丸刈り校則問題をみんなに知っていただき、廃止に向けて考えていただきたいのですが、興味がない方が多いようで、残念でした。
帰りに、高教祖の事務所で読んでいただくように、一冊寄贈してきました。
今後も、機会をみて、粘り強く頑張り続けていきたいと思います。


2003年8月19日
今日は、鹿児島県教育委員会の学校教育課に行ってきました。

丸刈り校則の件でお話を聞きたかったのですが、担当の方がいらっしゃらないということで、後日電話でお尋ねすることになりました。
私のところには、鹿児島の方からも相談があるのですが、鹿児島県では平成8年に人権救済申し立てがあったにもかかわらず、未だに約85校の丸刈り中学が残っているということです。
どうしてこういう現状なのかを聞いてみたいと思います。
本を一冊寄贈して帰りました。


2003年8月16日
今日は、熊本県弁護士会に行ってきました。
子どもの人権相談の日だったので、今日の相談担当の弁護士さんに、私の人権救済申し立て後の経過を聞いてみました。
この弁護士さんの予想なので、実際の進行状況と違うかもしれませんが、参考までにお知らせします。
8月は、弁護士さんがなかなか集まりにくいので、9月の委員会でいろいろ決められるのではないかという話でした。
まず、人権擁護委員会から子どもの人権委員会に各学校を調査するように依頼し、その結果によって、弁護士会でどうするか判断されるそうです。
その前後、9月頃に、私のほうに連絡があるのではということでした。
各教育委員会などに勧告や要請などがあるとしても、弁護士さんが動き出すまでには、かなりの時間がかかるようです。


2003年8月7日
県弁護士会から連絡などあった場合、ここでお知らせしていきます。
まずは、人権擁護委員会で検討されるようです。
きっと、熊本県弁護士会において、県教委や丸刈り中学校に対し、なんらかの救済措置がとたれるものだと確信しています。


2003年8月3日
昨夜、突然、小学生のとき、パソコンやギターを習っていた子どもたちが、2人家に来ました。
また、ギターをやりたいので、練習のやり方などを教えてほしいということでした。
2人とも、丸刈り中学校に行きました。
今は髪を伸ばした高校生です。
中学のときは、強制部活や強制丸刈りがこたえたのか、「挫折して、ギターは止めていた」と言っていました。
「今は、楽しい」と言う、子どもたちの明るい笑顔が嬉しかったです。


2003年8月2日
昨夕のテレビニュースで、校長が「丸刈りを指示する地域の声を無視出来ない」と言っていました。
丸刈りにされているのは生徒であり、無教養な地域の声に左右され、子どもの人権を侵害するようであれば大問題です。
校長は、「学校教育上、生徒にとってなにが大切なのか」をもっと真剣に誠意を持って考え、行動してほしいと思いました。


2003年8月1日
今、人権救済申し立て書を提出してきました。
各新聞社(毎日、熊日、読売、朝日、西日本)やテレビ局(NHK、KAB、KKT、RKK)など15人ほど、来てくれました。
今日の夕刊、明日の朝刊楽しみです。
夕方のニュースでも報道されるでしょう。
熊本の方、見てくださいね。


2003年7月31日
今日の毎日新聞の記事、安部譲二さんのコメントが印象的でした。
明日、8月1日11時に熊本弁護士会に人権救済申し立てを提出に行きます。
今日は、いろんな方からたくさんのご意見を頂きました。
ありがとうございました。


2003年7月26日
西原中学校は、2学期に生徒会で決めるという情報をもらいました。
6月に廃止になる予定が、なぜか遅れているようです。


2003年7月25日
今日、残りの丸刈り中学校に電話して、調査しました。
結局、県下で47校が丸刈りで、うち6校が廃止予定あり、という結果がでました。
なかなか難しい状況です。
電話した感触では、「学校ではどうしようもない、頭の痛い問題」といった印象を持ちました。
やはり、弁護士会にお願いして、勧告に従って速やかに廃止するのが一番いいのかもしれません。


2003年7月24日
今日は、数十校の丸刈り校則のあった中学校に現状を聞くために電話しました。
2学期から廃止という学校が数校、廃止になっていた学校が2校ありました。
残りの約40校が検討中といったところです。
明日も数校の丸刈り中学校に電話する予定。
「人権侵害してない!」とおっしゃる校長先生もいました。
「人権侵害だと感じる子どもや保護者がいるんですよね。」と私。
「うちは、話し合った結果、生徒が丸刈りが良いというので、丸刈りです。学校は廃止でもいいんですが、生徒の意見を尊重して行きます」
「ほんとですか?」ちょっと、おかしいですね。


2003年7月23日
今日、やっと、T弁護士と連絡がとれました。
中学校の丸刈り校則をなくす会で人権救済申し立てをすることにしました。
近々、申立書を熊本県弁護士会に提出したいと思います。
とりあえず、丸刈り中学校の廃止状況をもう一度確認し、県下に残っているすべての丸刈り中学校に、廃止勧告を出してもらいます。


2003年7月21日
西原中の丸刈り校則はまだ廃止になっていません。
今週、地区懇談会で説明があるそうです。
いつになったら、廃止になることやら。


2003年7月17日
11日、16日、17日とある地域の教育長に電話していますが、お休み、不在、「うちの教育長は忙しいので、何時いるのか分からない」とのことで、連絡が取れない状態です。
会って「丸刈り校則の廃止についてどうお考えなのか」お話を聞きたいのに残念です。



2003年7月4日
今日、西原中学校の校長先生が保護者に対し、「頭髪のことについては、7月いっぱいにはなんとか答えを出したい」という説明があったそうです。
地域の大人が「もっと、具体的にどんな髪型にするのか決めたほうが良い。廃止にしたらなんでも自由にする」とかなんとか言って、廃止を妨害しているようです。
校長先生はリーダーシップをとって、早く廃止していただきたいと思うのですが。


2003年7月1日
先日、小国町と阿蘇町に丸刈り廃止の運動がてら、行ってきました。
協力者に出会うことができ、ほんとに良かったです。
阿蘇の山道を車で回りましたが、自然豊かですばらしい所です。
小国町には、初めて行きましたが、木工品やハーブのお店、おいしいアップルパイのお店もあったりして、楽しいところでした。
阿蘇地区は後10校、丸刈りです。
すみやかに廃止になるといいんですが。


2003年6月24日
奈良県香芝市の香芝中学校が、今年3月にやっと丸刈り廃止になったということです。
ほんとに良かったと思います。
私のサイトにも以前2名の方より、メールを頂きました。
とても悲痛な内容で、当中学や地域にもれたら大変なイジメにあうということで、意見文を削除したこともあります。
丸刈り反対に対し、ものすごい嫌がらせがあっていたようです。
香芝中の廃止に頑張られた前市議松原隆博の質疑、教育長や市長の答弁 です。
詳しくは、香芝市の市議会を見てください。13.14年度にわたり、質問されています。


2003年6月17日
昨夜聞いたところによると、西原中学校の生徒は、丸刈り強制は反対という結果がでたが、次は地域の意見を聞くということでした。
ここで、地域の意見を聞いて丸刈り存続になったら大変なことになります。
校則は、生徒の意見を尊重し変えていくべきものだからです。
ましてや強制丸刈りは、人権にかかわる問題です。
西原中学校の保護者、西原村の人たちの選択に注目したいと思います。


2003年6月16日
西原中学校での丸刈り廃止について調べています。
今日の聞きこみでは、
「小学生の親や中学生の親はほとんどの人が6月廃止だと思っている」
ということでした。
6月いっぱいには校長からの連絡があると思っていました。
3月や4月に「6月廃止」と言ったんだから、みんなの期待を裏切らないでほしいと思います。


2003年6月15日
今日は、不登校の会の総会に行ってきました。
県内で活動している約10の不登校の会が出席していました。
ある参加者が「教師による生徒イジメがひどく、それが原因で自殺した親まで出てきたが、教師はそのことについて知らんふりをしている」と怒って発言していました。
そんなひどい学校には、子どもを行かせないほうがいいに決まってます。
学校の体質を変えようとしてもすぐには変わらないし、ほんとに困った問題です。
不登校の会がもっと世間から認められ、「学校に行けない行かない子どもたちが自信をもって、明るく楽しい毎日を過ごしてもらいたい」と思いました。


2003年6月13日
西原中学校の1回目の話し合いの様子を聞きました。
2.3年生は、長髪のほうがいいと言っているが、1年生が野球部に入っている子が多いせいか、丸刈りがいいと言っている子が多かったそうです。
野球部に入っている子は、自分たちばかりが丸刈りになるのが許せないようです。
また、女子が「男子は丸刈りがいい」と言い、男子が「女子には、関係ないからだまってろ」と言ったということでした。
西原中には、生徒に対し、正しく指導できる教師はいないのでしょうか。
意地の悪い、醜い問題になっています。


2003年6月12日
今日は、ある丸刈り中学校の校区である小学校に本を持って行ってきました。
急に行ったにもかかわらず、校長先生は嫌な顔一つせずに校長室に案内してくださいました。
いろいろと相談にのっていただきました。
午前中は、本のチラシ配りをしました。


2003年6月11日
西原中のある教師は、「きちんと丸刈りにしないと中体連には出さない」と言ったそうです。
今年度になって、2回もアンケートをとり、1回目も50%以上が丸刈り強制はいやだと結果はでているというのに何をやっているんでしょうか。
教師は
「ほら、こんなに髪がのびている。規則を守らないから、丸刈りを廃止しないぞ。このまま廃止したら、染めたりするかもしれない」
と言っているそうです。
早くなんとかしないといけません。


2003年6月10日
阿蘇郡西原村立西原中学校では、6月の生徒総会で丸刈り廃止にするということだったのに、廃止になりませんでした。
また、生徒にアンケートを取ったそうです。
詳しいことを知っている方は、連絡してください。


2003年6月3日
今日は、丸刈り校則があるのかどうだか不明だった中学校に電話してみました。
調査の結果、現在194校のうち約50校が丸刈り。
予想より多かったので驚きました。
3月末に県教委の発表がありましたが、やはり今年度中に39校に減るということだったようです。


2003年5月31日
今日は、ある弁護士さんに丸刈り校則の県下一斉廃止についてのお願いをしてきました。
良いお返事があるといいのですが。


2003年5月28日
最近、本の販売に忙しくしてます。
紀伊国屋書店では、1階や2階の3箇所で売り出されていたという情報が入りました。
みんなが丸刈り問題に目を向けてくれると嬉しいです。
今、数名の協力者が、丸刈り地域のみなさんにも本を紹介してくれています。
近いうちに、県内約40校の丸刈り中学校にも働きかけていきたいと思っています。


2003年5月23日
昨日は、RKKラジオに行ってきました。
本の紹介ということで、出演させてもらいました。
なかなか思うように話せませんでしたが、まぁ、いいです。
熊日新聞朝刊でも本の紹介をしていただき、ほんとに良かったです。
RKKラジオさん、熊日さん、どうもありがとう!


2003年5月17日
今日は、宇城地区で一校だけ丸刈り校則が残っている中学校の保護者に会いました。
PTA総会で、「頭髪検討委員会」を発足して、これから検討していくという説明があったそうです。
私の本を読んで、今後の話し合いの参考にしたいということでした。
本は19日には書店に入るようです。
今日、アマゾンで検索したら、「在庫切れ」と書いてありましたが、どうなっているんでしょう。


2003年5月14日
本の出版は早くて15日。
遅くて17日か18日だそうです。
各新聞社、テレビ局、ラジオなどで、紹介してもらえることになりました。
全国の図書館の教育コーナーにも置かれるということです。
これが、熊本の丸刈り校則の全廃につながるといいんですが。
丸刈り地域の本屋さんは、置かないようですが、熊本市内の書店(大きなショッピングブラザ内の書店でも)には、ほとんどありますので、熊本の方は手に入りやすいと思います。
読んで、感想を聞かせてください。
ある人は「バカウケ」して、まるでマンガの世界だと言ってました。 「いいのかなぁ、こんなことまで書いちゃって・・・」と言って笑って読んだ方もいたそうです。


2003年5月9日
ここ2.3日、丸刈り地域周辺の本屋巡りをしています。
全国の有名書店には、置いてあっても、地域の小さな本屋には、前もって注文してもらわないと置いてくれない可能性があるからです。
今日は、書店の30才前後の店長にどつかれました。
店長:
「私は、丸刈りに賛成です。高校生と中学生の見分けがつかなくなる。万引きする奴は、髪を染めてるのが多い」
私:
「いろんな意見があるでしょうが、教育専門家も弁護士も中学生の強制丸刈りは人権侵害だと言ってるんです。今の日本ではそれが常識なんです」
店長:
「私は見てのとおりの○○○(足が不自由)で、子どもの頃、いじめられたが頑張ってきたんだから、中学生の丸刈りぐらい我慢しないと、大人になったら、もっといろんな苦労があるんだから・・・本を見せてください。それから検討します」
私:
「本はまだ仕上がっていません。14日ぐらいに紀伊国屋とかで発売されるでしょうけど。とにかく検討してください」
と言って店を出ました。
店長があんまり興奮してるんで、参ってしまいました。
こんな本屋は初めてでした。
発売日になっても、この本屋に一冊もに置いてなかったら、社長に直接相談しようと思います。
ある地域の本屋のおばさんも、動揺したのか注文のチラシをもったまま、しばらく固まって、「後で、注文しておきます」とささっと店の奥に行ってしまいました。
怖いんでしょうね。
こんな本を置いたら、村八分にでもなると思ったのでしょうか。


2003年4月28日
昨日の熊日に、小国町の方の投稿が載ってました。
ご自分の子育て体験を書かれ、「髪は脳を守る大切な役目があること、命を守る天然のヘルメットであり、丸刈り強制は事故のさい危険であることを認識し、早急に見直してほしい」ということでした。
小国中学校は、まだ強制丸刈りが続いています。
子どもの頭を守る働きをしている髪の毛を、強制的に刈り取ってしまう丸刈り校則。
なぜ、廃止しないのか不思議でなりません。
「丸刈り中学校の教師は、子どもの命を粗末にする冷酷極まりない馬鹿教師だ!」と非難されても仕方ないですね。


2003年4月26日
岱明中学校は、昨日のPTA総会で、6月1日から強制丸刈りを廃止にすることを決定しました。
なぜ5月からではなく、6月からになったかはわかりません。
頭髪規定改定ということで、現行の「丸刈りを原則とし、はえぎわは自然にする」から、「清潔で自然な短髪とする」に改定されました。
細則は以下のとおりです。
目や耳が髪で隠れないように注意する。
セットしたり整髪料を使用したりしない自然な髪型であること。
極端な髪型はしない。(髪染め、ロングヘヤー、一部だけ伸ばすまたは刈り込むなど)
注意指導をうけないよう日ごろより心がける。もし、注意を受けた場合はすぐ直すこと。
-----------------------------------------------------------------------------------
しかし、「長髪」でなく「短髪」と表現するのは、なんだか変ですね。
どこの中学校もそうですが、「なぜ、丸刈りを改正するのか」キチンとした説明がないようです。
学校側は「子どもの人権」について、一言もふれていないので「学校が荒れたら、また、丸刈りが復活しそうで怖い」という保護者も少なくありません。


2003年4月10日
昨日は、中学校の入学式でした。
やはり、丸刈り中学校では、全員丸刈りだったのでしょうか。
丸刈り廃止校では、ほんとに自由化されたんでしょうか。
ある中学校には、丸刈り拒否の子どももいたということを聞きましたが、各地域の丸刈り中学校の情報を教えてください。


2003年4月4日
昨日の熊日新聞よかったですね。
学園大の遠藤先生の文、すごく良かったです。
あの文を読んで、丸刈り存続校も、早急に考え直していただきたいものです。


2003年4月3日
阿蘇郡西原中学校、6月から廃止だそうです。
長かったですね。
私が丸刈り反対運動を始めてから5年が経ちました。
嫌々ながら丸刈りにされた子ども達が入学し、そして、卒業していきました。
あの頃の子ども達は、今はもう、高校生です。
もっと早く廃止にするべきでした。
遅すぎます。


2003年3月28日
今日の熊日新聞に新年度から65校が丸刈り廃止だと載っていました。
ここで、注意することは、65校のうち10校は「新年度中に自由化する方針を決め、開始時期を検討している」ということですから、4月からの廃止ではないということです。
県教委は、「各校で十分な論議をして、校長が判断した結果だ。校則見直しは引き続き各校が論議すると思う。」とコメントを出しました。
今後は各学校任せで県教委は静観していくつもりのようです。
水俣第三中学、丸刈り廃止になったようでほんとに良かったです。
電話で「生徒保護者にも知らせてないのに第三者に教えられない」とのことだったので、多分廃止だとは思っていましたが。


2003年3月27日
不知火中学校に3月14日、電話したときは、校長先生が4月からも「丸刈り」とおっしゃったんですが、間違いだったのか、それともその後、廃止を決めたのか、はっきりわかりませんが、ほんとに良かったです。
春休み中も廃止決定する中学校もあるかもしれません。
県教委など、もはやあてにできません。
みんなで、「なぜ、丸刈りなのか」と中学校に抗議しましょう。


2003年3月22日
転勤、引越しの時期ですね。
先日、私の知り合いが、丸刈り中学校に電話して
「そちらに引っ越す予定ですが、丸刈りがなくなったら転校を考えますが。」
と校長に言ったところ
「今、見直しについては、話し合っているところです。後一人増えれば、もう一クラス増えます。ぜひ、お願いします」
と答えたそうです。
その後、私が2回電話しましたが、話し合い中でした。
しかし、3回目には、なんと!丸刈りが廃止されていました!
引越し、その他で丸刈りが心配な方は、そこの地域の中学校に早目に電話してみてください。


2003年3月20日
ある丸刈り中学校に、丸刈り校則が4月から廃止されるかどうかお尋ねしたら、担当者から
「その件につきましてはノーコメントでお願いします」
と言われてしまいました
思わず笑ってしまいました。
いったい、何を考えていらっしゃるのか考え込んでしまいます。


2003年3月18日
今日は、丸刈り校則廃止決定された教頭先生と話しました。
教頭:「これからは、甘えは許されない」
私:「髪形も甘えの対象にはいるんですか?」
教頭「なんでも許される訳でなく、中学生らしい髪形ということ。家庭教育をしっかりしてもらわないと困る」
こんな風に考えている教師は結構多いんです。
丸刈りが廃止されれば、後はたいした問題ではありません。
私も家庭教育をしっかりやるべきだと思います。
これまでの頭髪検査の代わりに家庭教育の検査を実施してみたらどうでしょうか?
子どもを虐待したり、養育放棄している親などは、バツとして丸刈り!とか。


2003年3月17日
丸刈り存続を決めた西原中学校長が、入学説明会で
「教師と生徒の話し合いがつかない状態なので、4月からも丸刈りです」と言ったそうです。
誰も質問しなかったので、それっきりだったそうです。
校長がしっかりしてくれないと本当に困ります。
いろんな教師がいますが、馬鹿教師の意見を聞いていても、いい教育はできません。
生徒個人の髪の毛は誰のものなのか?
学校のものなのか?本人のものなのか?
校長が正しい判断をくだし廃止するべきであって、周りのせいにして丸刈り存続するなんて卑怯です。


2003年3月15日
先日、ある丸刈り中学校の校長先生とお話しました。
丸刈りのことを強制丸刈りと表現されると本当につらいそうです。
今まで気がつかなかった私が悪いんでしょうかと、反省していらっしゃいました。
また、今まで丸刈りだったのに急に自由というのも妙なもので、とにかく話し合って頭髪自由にするということでした。
各学校によっては、いろんな事情もあるかと思いますが、どんな理由があろうとも、頭髪自由化を急いでいただきたいと思いました。


2003年3月12日
昨日の卒業式は無事に終わったようです。
米野岳中は、今も丸刈りですが、T君は長髪で卒業しました。
今日は、高校の合格発表の日で、T君は制服も無いという公立高校に合格したそうです。
他の丸刈り中学でも、何人か丸刈り拒否のまま、何事も無く卒業しました。
本当によかったです。
よく頑張ったよね。
おめでとうございます!


2003年3月9日
今日のお昼のNHK熊本のニュースで、丸刈り問題を取り上げていました。
内容は、20日の県教委の発表で24校が丸刈り廃止を決定したが、丸刈り存続の決定をくだした中学校に対し県教育委員会は、どう対応するのかといったものでした。
なんと「話し合って丸刈り存続を決定した中学校は、尊重する」ということでした。
まともに話し合って、丸刈り存続が決定されるわけがないのに、なにを思って、こんなバカなことを言っているんでしょうか。
熊本県教育委員会は、子どもの髪形を丸刈りで強制することは、人権侵害につながるなどと言ったり、話し合いで決めるものだと言ったり、フラフラしていて、全くあてになりません。
県教委の中で、「内輪もめ」でもあったんでしょうか。


2003年3月4日
阿蘇郡は、丸刈り存続のようです。
今日、例年より1週間遅れての入学説明会が西原中学校でありました。
「男子は丸刈り」と書いてあったそうです。
誰一人、意見を言う保護者もいなかったそうです。
ここまできても、丸刈り廃止しないなんて、許せません!


2003年2月23日
昨日の熊日新聞3面、見ました。
「丸刈り校則論議、今後も促進して」の見出し。
あれはいったいなんなんでしょう。
あんまりひどいので、ゾッとしました。
原文も読みましたが、話にもならない要望書でした。
こんな人権意識の低い団体が丸刈り問題をうやむやにしてしまうのは許せません。
人の髪の形を論議で決めるなんてことが、間違ってるんです。
今、18校が丸刈り存続を決めているようですが、そこの中学校の子ども達の人権をどうやって守るか、早
急に解決しなければならない問題なのです。
田中教育長に、「丸刈り校則があろうと、丸刈りが嫌なら、自由に髪を伸ばしても良い」と言わせなければ意味が無い。
あんな要望書を持って行くぐらいなら行かない方が、ありがたい。
ほんとに残念でした。


2003年2月21日
今日の熊日新聞に55校丸刈り廃止と載っていました。
とても嬉しい反面、丸刈り存続を決めた18校、存続の方向に進みつつある14校の子ども達のことを思うと、残念でなりません。
こうなってくると、益々、丸刈りが地域差別として子ども達の心を傷つけることになるでしょう。
県教育委員会は、調査だけでなく、県下一斉丸刈り廃止にむけて、もっと強い姿勢で指導するべきです。


2003年2月20日
今、私の丸刈り反対運動を本としてまとめました。
ノンフィクション・エッセイ形式で書き上げました。
巷によくある校則問題を扱った本のように、堅苦しい内容ではありません。
ユーモア(ギャク?)をふんだんに取り入れています。
丸刈りに感心の無い人でも「面白くて最後まで一気に読んでしまいたくなる本」ということを第一に考えて書きました。
現在、いくつかの出版社と出版交渉をしています。
評価としては、「本として出版できる基準」はクリアできているようです。
この基準をクリアできる原稿は、持ち込まれた原稿の約5パーセントほどだそうです。
但し、今のところ、出版社との共同出版という話しかありません。
共同出版は自費とは違い、普通の本と同じように全国の書店に本が並べられ、悪くはないのですが、最初、本の制作費100万円以上を自己負担しなければなりません。
その場合、約2000部以上売れないと、赤字になってしまいます。
商業出版(企画出版)だと、本の制作費を全額、出版社が持ってくれます。
私は、商業出版(企画出版)を希望しているので、もう少し出版社を探してみるつもりです。


2003年2月17日
八代郡が丸刈り廃止に向かっているようですね。
よかったです。
みなさん、頑張ってください!


2003年2月15日
今日、いろんな地域から報告がはいりました。
天草の姫戸中、牛深市の久玉中の丸刈り廃止、宇土市の鶴城中の丸刈り廃止など、とても嬉しく思います。
しかし、山鹿中学校のなんと非常識なこと、まだ、こんな中学校があるんですね。
これから、各地域の丸刈り情報を掲載していくつもりです。
みなさん、まだハッキリしていないことでもなんでもいいので、情報をまってます。


2003年2月11日
今日の熊日新聞に”本渡市の本渡中学が4月から、丸刈り廃止を決定した”と載っていました。
昨年7月に廃止した東陽中学以来、2校目です。
残りの丸刈り103校、熊本の恥です!早く廃止してください。


2003年2月8日
そろそろ中学校の入学説明会が始まります。
皆さん、情報を寄せてください。
私の情報によると、未だに
「中学生らしい丸刈りのどこが悪いんだ!」
という保護者がいるそうですから、なかなか大変です。
そんなときは
「そう思うのなら、あなたの子どもだけ、中学生らしい丸刈りにしたらどうですか」
と言ってやってください。
怖がって黙ってしまうようでは、丸刈り校則は廃止になりません。


2003年1月3日
あけましておめでとうございます。
熊本は雨。
今年もガンバルぞ!


2002年12月31日
今年は、みなさんのご協力のお陰で、丸刈り反対運動もある程度の成果を上げることができましたが、たった1校、廃止しただけで、後104校が丸刈りのまま年を越してしまいました。
来年こそは、県下一斉廃止に向けて、頑張っていきたいと思います。
今後とも、よいアイデアをお寄せください。
どうぞよろしくお願いします。
では、良いお年を!


2002年12月20日
12月8日の十勝毎日新聞に私をモデルにした小説が掲載されました。
三宅太郎さんの遺稿です。
よかったら、読んでください。
招待作品「女の闘い」


2002年12月10日
今日は、県議会を傍聴に行ってきました。
県民クラブの平野議員による丸刈りについての質問です。
議事録がアップされたら、また、詳しくHPに掲載します。

平野議員
「丸刈り校則は、あきらかに人権侵害です。今の検討委員会では、丸刈りか長髪かなどと間違った論議がなされている。教育長や県知事が話し合った結果、丸刈りならそれでいいといったことが見直しを遅らせているのでは。県教委は、もっと、強い姿勢で指導してほしい。・・・」

田中教育長
「今、県下104校の丸刈り中学校で、生徒、保護者、学校関係者などで、アンケートを取ったり、見直しを含めた話し合いをしているところです。校則は、子ども達が守れる校則でないといけないので、守れる校則になるように話し合ってもらいたい。」
などと、答弁になっていませんでした。
雰囲気的には、教育長は「丸刈り」でも子ども達が話し合って決めたのならいいという姿勢でした。7月に自分から「丸刈り校則は人権侵害」と言ってしまったことを後悔しているのか、今回は人権侵害ということには、全くふれませんでした。
正当な話し合いやアンケートが行われていない現状において、「丸刈りにみんなで決めたんだから、守ろう!」では、ひどすぎます。
夕方のTVや翌日の新聞にも取り上げられませんでした。


2002年12月6日
大阪の「子どもための民間教育委員会」の代表の方と会いました。
「丸刈り反対」ではなく、「頭髪規制」をなくさなくてはダメでしょうと言われました。
「今は、丸刈りが流行っていて、剃りこみいれて、鉢巻してる子ども達には、その髪形は中学生らしくないと禁止するぐらいですから。」
というお話でした。
なるほどね。
でもそれは、熊本の強制丸刈りとは、また、別物でしょう。


2002年11月29日
昨日は、子どもの人権に詳しい方に、丸刈り問題の相談に行きました。
6月28日の熊日新聞の記事に載っていた指導課長会議が間違いの元だということでした。
丸刈り見直しについて、早急解決に向けて、各市町村教育委員会が、学校長に指導するように県教委が教育事務所の指導課長に、もっと強い姿勢で指導すべきだったということでした。
地域の教育委員会が校長に対し、廃止に向けての見直し計画案などを作成提出させるなどして、強い姿勢で早急解決すべきだったそうです。
県教委が弱腰だから、市町村教育委員会も弱腰。
校長もどうしていいかわからない状態、という現状になっています。
なんとかこの辺を打破しなければいけません。
丸刈り強制=人権侵害=即廃止ですよね。


2002年11月25日
23日、障害者の会「ピープルファースト」の全国大会に行ってきました。
みんなの「私達の話を聞いて!障害者だって、人間だ!」という声に感動しました。
夜は、あけみの会に15名も参加いただき、いろんなご意見を聞くことができて、ほんとによかったです。
参加者の皆さんに感謝致します。


2002年11月11日
みなさんからの意見に「公開質問状」を県教育長と県知事当てに提出したらという意見がありましたが、私も賛成です。
時間をかけて、いい案を練り上げていきたいので、まずは、雛形を作って、みなさんからのご意見を受け付け、添削を繰り返していきたいと思います。
ご協力をお願い致します。


2002年11月10日
昨日の熊本市長選、幸山さんが当選しました。
良かったと思っています。
少しずつ、熊本も変わっていくでしょう。
私は、まず、幸山さんに、熊本市に「子どもの人権オンブズパーソン」の制度を運用するための条例を制定していただきたいと思っています。


2002年11月2日
熊本県八代市の中学校では、10校のうち7校が女子生徒の髪型を「オカッパ」にしているそうです。
「オカッパ」といっても後頭部下を剃り上げなくてもいいそうです。
「前髪は、眉毛につきそうになったら切ること。後ろは、肩ににつかないように切ること。」
これもまた、ひどい校則ですよね。
入学式前には、女の子達は、泣きながら髪を切るそうです。
どうして、こんな野蛮な校則が未だに存在するのか信じられません。
男子の丸刈り、女子のオカッパ。
これは、現実なんです。
昨日は、県教委にメールを出しました。
何度出しても、返事が来たことは一度もありません。
そんなものだとあきらめていますが、県教委に誠意があるのなら、もっと、きびしく地域の中学校を指導していただきたいと思います。


2002年10月27日
今日は、熊本市長選に出馬する幸山政史さんの辻立ち応援に誘われて行ってきました。
37歳という若さですが、熊本も変わるチャンスですから、私は応援します。
熊本市は、やはり熊本の地域の代表です。
いつまでも保守的であリ続けるということは、他の地域へも悪い影響をおよぼします。
市民総参加で、新しい熊本市を作り上げていけたらいいと思います。


2002年10月17日
報告です。
第一回の中学校内(西原村立西原中学校)の頭髪問題検討委員会はすでに開かれたという情報を得ました。
頭髪検討委員会は、やっぱり存在していたようです。
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頭髪検討委員会は、生徒会執行部とPTA三役、そして教職員の代表で構成されている。
第一回の話し合いでは、今後どのように検討を進めるかをみなで確認した。
PTAの常任委員会で保護者からの意見も聞いている。
検討委員会は、生徒に主体性をもたせて検討を進める方針あり、これから、生徒集会を開いて学校側から頭髪の問題を課題として投げかけていく。
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以上、事実かどうか調べて、また、報告します。


2002年10月15日
今日は、北海道帯広市の方にお知らせです。
帯広新聞に私をモデルにした小説が掲載される予定だそうです。
9月10日締め切りだったそうで、既に提出済みだという連絡がきました。
年内に載るかどうかわかりませんが、載ったら、ぜひ読んでくださいね。
私の“丸刈り選挙”をコミカルな感じにまとめてあるそうです。


2002年10月13日
相変わらずバカな大人達のために丸刈り校則が存続しています。
丸刈り校則を廃止するために、子ども達は、何度も何度も何年も前から、生徒会で廃止を訴えたり、教師に相談したり、クタクタになるまで頑張ってきたんです。
そして、現在、丸刈り校則が存続している中学校の生徒達は、「もう、自分達の力ではどうしようもないこと」とあきらめ切っている状態なんです。
「子ども達がいやがっていない」なんて、とんでもない誤解です。
「もう、抵抗する力が残ってない状態なんです。」
今日は西原村の昔話。(村の保護者から聞いた話)
西原村で丸刈り校則が廃止され、「長髪」になって、また約1,2年後に「丸刈り」にされた“事件”が起こったのは、約25年前の話です。
生徒会で時間をかけて努力して、やっと「丸刈り」を廃止したのに、村長の一声で、また「丸刈り」にされたと聞いています。
当時の生徒の話によると、「ほとんどの生徒が髪にポマードをつけて流行のリーゼントにし、夜な夜な遊びまわり、勉強しなかったから、村長がいやがったんだろう。」と言っていました。
西原村のそういう男子生徒が、今、丁度、中学校の保護者になっているんです。
保護者になった当時のポマード頭の生徒達が言うことは
「長髪にすると、鏡ばかり見て勉強しなくなる。だから、中学校の3年間は丸刈りの方がいい。」
保護者は、この“事件”があるために、ますます頑固に丸刈りにこだわっているようです。
この人達に何度も「子どもの人権」「丸刈り校則が子どもに与える害」について、話をしましたが、全く理解してもらえませんでした。
「俺達も丸刈りだったんだから、丸刈りでいい。」
いつも、これで終わってしまいました。


2002年10月12日
地域によっては、署名を集め、学校に提出したりと、いろいろがんばっているところもあるようですが、これといった動きはありません。
丸刈り校則の存続のために「だんまり。知らんふり。」を決め込んでいる教育委員会も多いようですので、注意してください。
保護者からの声が出ているにもかかわらず、「誰も強制丸刈りをいやがっていない。生徒も保護者も何も言ってこない。だから、何もしない。」というひどい教育委員会や中学校が多すぎます。
「強制丸刈り」は、「人権侵害」だということが、なぜわからないのか不思議です。
皆さん、県教育委員会義務教育課にもっと、苦情の手紙やメールを送りましょう。


2002年10月8日
今日、西原村の教育委員会に電話しました。
なんと!「頭髪検討委員会なんて、知りません。」
と言われてしまいました。
西原村の共産党議員のHPには、“9月末に西原村教育委員会が頭髪検討委員会を立ち上げる”と書いてあったのですが、嘘かもしれません。
ということで、西原村教育委員会は、未だに検討委員会も立ち上げていないということなので、県教育委員会に指導を要請したいと思います。
熊日新聞の全丸刈り中学104校が見直しを検討しているという記事(あのわかりにくい記事)も信頼できない可能性があります。


2002年10月2日
9月26日の熊日の記事がわかりにくく、誤解を招いているようでしたので、今日、熊日の担当の方に電話しました。
聞いた結果、
「丸刈り校則のある全104校は、今のところ「廃止」してはいないが、見直しに向けて動いている」ということ。
「52校は、元々長髪であり、1校もスポーツ刈りで丸刈り校則には関係ない郡部の中学校の数。」だったそうです。
わかりにくい記事で、誤解していた方も多かったことと思いますが、そうことでした。
ハイ!こちら編集局で、誤解があったことを訂正した文を載せて欲しいといいましたが、
「そういうことはできない」ということでした。


2002年9月27日
先日、西原村教育委員会が“頭髪検討委員会”を発足したという連絡がありました。
村の保護者に聞いても誰も知りませんでした。
皆さんの地域でも知らない間に“頭髪検討委員会”が立ち上がっているかもしれませんので、地域の教育委員会、または学校に連絡して今後の予定を聞いてみてください。
とにかく、“強制丸刈り”という圧力に屈している男子生徒達が自由に意見を言えるような場を設けることが大切です。


2002年9月20日
本渡市がなかなか頑張っています。
“地域の弁護士さん”や司法に詳しい方に協力してもらえるようお願いしてみるのもいいですね。

9月20日熊日新聞  県内総合24面より。

憲法を身近な視点で   連続講座スタート
「本渡市 」  天草唯一の弁護士宮崎さんが月一回
 都市部以外では珍しい憲法講座の第一回が18日夜、本渡市民センターで開かれ天草でただ一人の弁護士で、元神戸市弁護士会長の宮崎定邦さん(66)が「日常の身の回りの出来事も憲法の視点からとらえ直してほしい」と話した。
 講座は、宮崎さんの呼び掛けに天草地区労連などでつくる天草革新懇話会が呼応してスタート。
会場いっぱいの約80人が席を埋めた。
宮崎さんは「国の権力は集中しすぎると凶暴になる。
その権力を乱用しないよう憲法で縛りをかけている」と説明。
特に「「すべての国民は個人として尊重される」とした十三条は人権、環境、プライバシーなどさまざまな社会問題につながるドラえもんのポケットのような存在」と強調した。
 そして「憲法の番人は最高裁とされるが、その裁判官は内閣に選ばれるため政府の意向に反する判決は少ない。最後の番人は国民」と語った。
本渡市の主婦(43)は「丸刈りなど子どもをがんじがらめにする学校の校則に頭を痛めていたが、教育現場も憲法の視点で見ていくことが必要と痛感した」と話していた。
 今後、人権や結婚・離婚、自己破産、男女平等、地方自治などさまざまな角度から憲法を論じる。
開催は月一回。
問い合わせは浪床さんрO969−23−0516


2002年9月19日、熊日新聞の記事。

「丸刈り校則問題本年度中には結論」
本渡市一般質問を続開。
杉田正幸(改革ク)、江浦政巳(明政ク)、金子悟郎(無会派)、中村すみ子(改革ク)、中山健二(共産)の五氏が聞いた。
中学校での丸刈り問題について、市教委は「現在、各校とも生徒、保護者、学校が一体となり校則の方向性を探っている。
検討委員会を設置したり、生徒を対象にアンケートを実施する学校もある。
二学期中か三学期初めには結論が出る」との見通しを述べた。


2002年9月14日
今日は、「登校拒否・不登校に学ぶフレンズネットワークくまもと」の親の会に行ってきました。
ものすごくためになりました。
不登校の子どもを持たない方でも、教育に関心のある方は、ぜひ一度、会に参加してみる価値があります。
今の学校教育の実態がよくわかります。

連絡先
代表 江藤圭子
TEL 096-346-9480


2002年9月12日
最近、いじめ問題に忙しく過ごしていました。
丸刈り校則に関しては、ある地域での署名運動など、いろんな活動がおこっているようです。
人権救済申し立て、裁判などを考えていらっしゃる人達もいて、今後の動きに期待できそうです。
私もできる限りの協力をしていきたいと思います。
いじめ問題で何度か学校や教育委員会に行きましたが、教育現場や教育に関わる委員会などには、、有能な人材を起用してほしいと切に思いました。
無能な人相手に話しても、時間の無駄で、なんの進展もありません。


2002年9月2日
今日、家のポストに床屋のチラシが入っていたので、皆さんに紹介します。


2002年9月1日
明日から2学期が始まりますね。
丸刈り校則がほんとに嫌な子は、長髪校に転校、または、入学したらどうでしょうか。
通学区域制度についての文献を見つけました。
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 1997年文部省は都道府県教育委員会に対して、「公立小・中学校の通学区域制度の一層の弾力化運用」を市町村教委に周知徹底するよう通知を出した。
 いじめ問題に対処するための転校のように、地理的、身体的理由以外でも指定校変更、区域外就学は現行制度でも可能であった。
しかし実際に運用されているのは極めて少ないことから、この通知は地理的、身体的理由、いじめ対応以外でも「具体的な事情に即して相当と認める時は保護者の申し立て」により認めることができることを強調した。
さらに指定校変更、区域外就学の仕組みを保護者に周知すること、保護者が相談できる体制を市町村教委、各学校は充実するように求めたものである。
 それを受け、指定校変更申請に必要な「相当な理由」の要件緩和に各自治体とも工夫をこらしつつある。
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これを読む限り、住所を変更しなくても、丸刈りが嫌な子は保護者の申し立てがあれば、長髪校に転校できるわけですよね。


2002年8月22日。
今日、知人から送ってきた毎日新聞の記事を紹介します。
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毎日新聞「肥後評論」
「校長や教頭の中にもこれまでのやり方を変えようとしない前例主義の人がいましてね」
先日、県教委幹部のこんなぼやきを耳にした。
例えば、県教委は丸刈り校則を存続・廃止の両面から検討するよう伝えているが、来年中学に進学する子どもの母親が中学校の校長に取り組みについて聞くと「(本校は)特に問題ないので検討の必要はありません」と答えたという。
また、性差別排除の一つとして県教委は学級名簿を従来の男女別から男女混合に変えようとしているが強制でないためなかなか進まず、実施度は20%程度だそうだ。
このほかにも学校現場は不登校や中途退学、出会い系サイトや髪型、服装など、いろんな問題を抱えている。
問題解決にはリーダーである校長や教頭の指導力が前にも増して重要になってくる。
 校長・教頭になるには、論文試験や面接がある。
ただ、県立高校は74校と小・中学校に比べて数が少ないため、県教委が管理職にふさわしい人物を見つけることができるとの理由で長年、無試験だった。
しかし、採用の透明性を高めるべきだとの声が県教委の内外で強まり、昨年から校長選考に面接、今年から教頭選考に論述を取り入れた。
 全国的には大半の都道府県・政令指定都市が管理職採用試験を実施。
最近では県立高校の校長に教員資格が不要になったため、校長を公募する自治体も出始めた。
奈良県の商業高校には旧そごうの店長が就任した。
その背景には民間企業で培ったリーダーシップを学校で発揮してほしいという期待が込められているようだ。
熊本では今のところ公募は考えていないという。
 ところで、県内で登用が決まった校長や教頭は1,2日間の研修で講話などを聞く。
校長・教頭はある程度リーダーの資質を備えた人物だろう。
それでもリーダーシップを身に着けるにはトレーニングが必要と、ある専門家は言う。
この専門家は指導者に必要なものとして専門性、計画性、展望などを挙げながら「それは講話を聞くだけでは習得できない。
例えば、ある問題をテーマに自分ならどのように解決するかを考え、グループで討議する。そうする中でリーダーとして何をなすべきかをつかみ取ることが出来るようになる」と、いう。
校長・教頭の研修もこれまでのやり方を見直し、リーダーシップ養成のための専門プログラムを取り入れるなどの工夫があってもいいのかもしれない。
熊本支局長 野崎 伸一


2002年8月17日熊日新聞記事。
子どもと教師・本音トーク
「熊本子どもネットワーク」の「頭髪フォーラムinくまもと」
この熊日の記事を読んで、学校教育に不安をもった人も多いでしょうね。
子どもにとって、“百害あって、一利ぐらいしかないのが今の学校教育”というのが暴露されたわけですから。
校長は“子どもの教育よりも自分の出世”
これは、ほとんどの教師も同じようなものでしょう。
ここまでマスコミに暴露されても、学校長は、丸刈り校則の見直しについて知らん振り。
こんな学校の教師たちに、子どもの教育を任せていいのかどうか心配ですよね。


2002年8月13日熊日新聞記事。
「熊本子どもネットワーク」の「頭髪フォーラムinくまもと」


2002年8月12日。
熊本朝日テレビの記事には、このように載っていました。
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丸刈り校則について考えるフォーラム 全体の5割以上の中学校の校則で長髪禁止を定める (2002.8.11 11時)

中学校の丸刈り校則をテーマにしたフォーラムが熊本市で開かれました。
小中高校生でつくる『熊本子どもネットワーク』が開いたもので、県内の中学生や教師、保護者などおよそ50人が参加しました。
午前中あったパネルディスカッションで鹿本郡内の男子中学生は「丸刈りの強制に反対して髪を伸ばしていたら、部活動の試合に出場できなかった」など自らの経験をもとに「人権より決まりを守らせようとする学校にはうんざりだ」と訴えました。
また会場の保護者からは丸刈りを校則で規定すること自体が問題であることに気付いていない教師や生徒が多いといった意見が出されました。
県教組によりますと今年5月現在、県内で長髪を禁止している中学校は104校で全体の53.3パーセントにのぼっています。


2002年8月11日。
今日は、「熊本子どもネットワーク」の「頭髪フォーラムinくまもと」に行ってました。
10時から3時までの5時間、丸刈り校則について討論しました。
参加者は子ども24人、大人31人と少なかったのが残念でした。
いくつか出た意見を書きますね。

丸刈りが嫌で2年半不登校になった子の意見。
「自分は、市内から郡部に転校してきた。
丸刈り校則ということで、仕方なく丸刈りになって転入したが、納得いかずに髪を伸ばした。
学校側から、丸刈りにならないなら学校に来るな、このままでは、高校にも行けないぞと言われた。(現在短大生)
校則は、自分達で決めるものだと思う。
学校は、子ども主体、子どもが主役だ。」

丸刈りに従わないと中体連に出さないと言われた子の意見。
「校則よりも人権を優先してほしい。
友達の支援があったから髪をのばして学校に行けた。
新聞で報道されてから急に教師の態度が変わり、待遇がよくなった。
校長は、田中県教育長の発言は不確かだと言った。
校長は、アンケートを取ったが、丸刈り校則のままがいい80名、丸刈り校則を変えたい80名、どうでもいい110名(個人の自由という意見もはいっている)と発表し、丸刈り校則は、変えないと言った。(生徒会の友達は、アンケートの結果をちょっと見たが、変えたいという結果が多かったと思ったと言っていたが。)」

丸刈り中学校の先生の意見。
「校長の権限が強く、丸刈り校則検討委員会を作って、もう少しで廃止というところで、校長が代わり、いきなり検討委員会廃止といわれた。」

生徒会役員だった女の子の意見。
「教師の圧力で、アンケートにも自分の気持ちを書けない子が多い。
大人が意見を言わせないのは、問題だ。
県下一斉人権学習が必要だ。」

大半の子ども達の意見。
「丸刈り校則について言うと教師から潰される。」

私の発言。
「丸刈り校則について、アンケートをとって決めるのは、おかしい。丸刈りが好きなら校則に関係なく丸刈りにすればいいことだから。丸刈りが嫌な人の人権を尊重するべきだ。
丸刈り校則をなくすためには、丸刈りは人権侵害だから従えませんと宣言して、生徒心得などに従わずに堂々と髪を伸ばして学校にいくしかない。みんなが勇気をもって行動し、なし崩し的に廃止にもっていくしかない。」
ということで、今日は、熊日新聞の記者、熊本朝日TVも取材していました。 今日のTVニュース、明日の熊日朝刊が楽しみです。


今日(2002.8.10)の熊日新聞に大変いい投稿文が載っていましたので、紹介します。
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「丸刈りの強制いつまで続く」(2002.8.10熊日新聞投稿文)
熊本市、男性、71歳
 中学生の丸刈り論議が、いろいろな形で本紙に出てくる。
面白がったり、憤慨したり、私にとっても少し気になる問題である。
 私の幼年期、つまり60年ほど前は、軍国主義の真っ盛り。
当時は映画俳優でもない限り、ポマードで固めた長髪などは珍しく、長髪はよほどの勇気の持ち主か、偉い人だけのものだったように思う。
一般庶民は丸刈りオンリーだった。
 これを論議することもなかったろうし、どうこう言おうものなら、それこそ「非国民」のレッテルを張られかねない、そんな時代だった。
 だが、敗戦後は手のひらを返すように何もが変わった。
変わらなかったのが、この丸刈りである。
 あの丸刈りだけは、どうにかならないのか。
青々とそり上げたような坊主頭の集団をみるのはつらい。
これを少年だけに強いるとは、忌まわしい「あの時代」よりもたちが悪いと思う。
 丸刈りを続けようとする「指導者」たちは、「少年らしい」「清潔だ」「ルールを守るのは人間として当然」などと「根拠」を並べたてる。
だが、一方では、男女同権や性差別の撤廃が叫ばれる世の中だ。
その理屈で言えは、少女にも丸刈りを強いる議論をしなければならなくなる。
 当の少年たちが嫌がることを、校則にしてまで強制する必要が、今時あるのだろうか。


お知らせ!
8月11日10時、熊本市内の教育会館で「子どもネット」の丸刈り討論会があります。
みなさん、ぜひ、子ども達の丸刈り校則に対する意見を聞きに行ってください。
私も行きます!
以下、熊日新聞(2002.8.3)の記事
「丸刈り校則考えよう」 11日、熊本市でフォーラム
県内の小中高校生でつくる「熊本子どもネットワーク」は11日、丸刈り校則をテーマにした「頭髪フォーラムinくまもと」を開く。
同ネットは、学校や教育などについて子どもの立場から意見を発信している団体。
県内の多くの中学校で、丸刈り校則を強制する校則が残っている現状や、見直しを提案した県教育長発言を受け、「丸刈り校則をなくしていこう」という視点から頭髪を規制する校則について考える。
フォーラムは、同日午前10時から午後3時まで。
熊本市九品寺1丁目の県教育会館で。
参加費(昼食代)は、200円。
問い合せは、県教組内同ネット事務局
рO96−372−1500


7月28日。
今日、いい意見が来ていました。
そうです!無理やり髪を切る必要はありません。
丸刈りも長髪も自分で決めるのが当然でしょう?
学校をあてにしていても埒があきません。
なにか嫌なことがあったら、県教委にでも弁護士会にでも法務局にでも、皆で足を運んで交渉に行きましょう。
新聞社に駆け込んでもいいと思います。
夏休み中に髪を伸ばして、堂々と学校に行きましょう。


7月24日。
ひどいことになってきました。
「2学期までに検討を!」
と言った田中力男県教育長の言葉を信じて、たくさんの丸刈り中学生が期待していたのに、学校側は、子ども達や親の意見を無視し、廃止を引き伸ばしているそうです。
みなさん、県教育委員会義務教育課(gimukyouiku@pref.kumamoto.jp)に手紙をだして、丸刈り校則に対する学校の対応のひどさを知らせて、抗議しましょう。


7月17日。
少し、動きがでてきました。
夏休みに入ってすぐの地区懇談会などで、丸刈り校則の見直しについて、論議されるところもあるようです。
子ども達にも緊急集会などで、丸刈り校則についての意見を聞かれると思いますが、だまっていても変わりませんから、自分の意見は、はっきり言ってくださいね。
学校の校長先生より偉い、熊本県の田中力男教育長が、
「丸刈り校則は人権侵害であり、見直す時期です。」
と言っているのですから、何も怖がることはありません。
熊日新聞社の人達だって、君達の味方です。
勇気を出して、頑張ってくださいね。


7月16日。
「なかなか丸刈り校則の廃止が進まない。」と、生徒や保護者の間から、声が出ています。
「うちの●●中学校は、どうなっているんでしょうか?」
という問い合わせもあります。
今日の熊日に
「丸刈り校則は、廃止してほしかったけど、子どもの内申書のことを考えるとなんにも言えませんでした。」
という意見が載っていましたが、そういう保護者や子どもがほとんどなんです。
「丸刈り校則の廃止のために、何も言えない、何もできない。ただじっと、廃止されるのを待っている。」
状況です。
学校側は、
「なんにも言ってこないので、丸刈り校則は変えません。」
では、あまりにも冷酷だと思います。


7月13日。
今、阿蘇郡西原村立西原中学校の丸刈りについて調査しています。
西原中学校の教師の中に
「丸刈りでないといかん。ここは、丸刈りだけん、よかったい。そぎゃんおもわんですか。」
と言っている教師がいるそうです。
こういう教師が生徒指導などになると、生徒は、もう、最悪ですよね。
この教師には、数年前に生徒が
「どうして丸刈りにならないといけないんですか?」
と聞いたらしく、答えは、
「スポーツするのに適しているから。」
と答えたと聞いていました。
保護者の話によると
「全く、子どもの人権などということに関しての知識のない先生で、自分の気に入った生徒しかかわいがらないんで、気に入られないとたいへんです。
丸刈りのことなんて言ったら、子どもが学校でいやなめにあわされるかもしれません。
今年、どこかに行かれると期待していたのに。
以前は、体罰も酷かったんです。」
ということでした。
これからは、教師自身の人権教育も大切ですが、何年かかるかわかりません。
その間、何百人もの子どもたちが犠牲になってしまいます。
丸刈り校則のある中学校長は、周りの意見に振り回されず、また、恐れず、学校長の権限で、丸刈り校則の見直しをはかるべきだと思います。
阿蘇郡長陽村の当時の長陽中学校長は、りっぱでした。(というか他の学校長がひどすぎるんですが。)
周りからのいろんな圧力にもめげず、子どもの人権を尊重され、もう、ずいぶん前に廃止されました。
西原中学校長も、ぜひ、子どもの人権を尊重して、丸刈り校則を廃止していただきたいと願います。


7月12日。
丸刈り中学校の生徒さんと保護者のみなさんへ。
今日の熊日を読んで、なんにもしなくても2学期までには廃止になると思ってる方は、要注意です!
今朝、丸刈り校則のある阿蘇郡西原村立西原中学校の校長先生に電話しましたら、合同総会など予定してないとのことでした。
丸刈り校則を見直す動きはないようです。
私が、来年中学生になる保護者の方といっしょに中学校の校長先生に面会して話をしたいと言ったら、
「その保護者の方の名前を教えてください。そこの小学校の校長に、この方が相談にお見えになりますと連絡しなければいけませんので。コソコソしないで、オープンに話しあったほうがいいです。」
ということでした。
私が
「保護者の名前は、話した後、事後報告でもいいんじゃないですか?」
と言いましたが、ダメだそうです。
なにか腑に落ちません。
中学校の校長先生に丸刈り校則の話を聞きに行くのに、小学校の校長先生に保護者の名前を事前に報告しなければ会わないというのも変な話だと思います。
中学校の校長先生と小学校の校長先生は、事前に保護者の名前を知って、いったいどんな話をするんでしょうか。
私は、2年前、当時の小学校長樽海さんに
「そんなことすると孤立しますよ。私が中学校の校長と交渉します。」
と脅かされ、適当にあしらわれました。
当時の中学校長和田さんにアンケート結果を持っていった時は
「保護者になってから、言ってください。」
と言われました。
誠意のある、子どものことを一番に考えてくれる校長先生はいないのでしょうか。
田中力男県教育長は、「率先して丸刈り校則を見直せ。」と指導しているのに、相変わらず、学校長や教師の側から声が上がらないと言うことに問題があるような気がします。


2002年7月11日。
東陽中学校の丸刈り校則廃止、良かったですね。
他の丸刈り中学校も東陽中学を見習って、積極的に動いていかなければいけません。
田中力男県教育長や潮谷知事も「丸刈り校則は、時代の流れに沿っていない。早く、見直しなさい。」
と言っているのですから、生徒、保護者、教師の合同総会を早急に行い、廃止するべきだと思います。
生徒の皆さんも、もう、「丸刈り校則がいやです」と先生に言っても怒られることはありませんので、自分の意見は堂々と言いましょう。
黙っていると、
「うちの生徒は、丸刈りが好きみたいです。全く問題ありません。」
などと言われ、廃止が遅れてしまい、最後の1校となる可能性もでてきます。
早目に、担任の先生にでも相談してください。


7月7日。
昨日は、堀先生の子どもの権利オンブズパーソンの勉強会に行きました。
「子どもの話を聞くのが一番大切。子どもには聞いてもらう権利がある。その子の力に寄り添い、その力を発揮させる。子ども自身が自分で解決することが大事。」
堀先生の言葉には、説得力があり、学ぶところも多く、とてもいい勉強会でした。
勉強会後、丸刈り問題を抱えている方たちで集まり話をしました。
丸刈りに関しては、どこの地域でも、相当、苦労しているようです。
なんとかしないといけません。


2002年7月5日 熊日新聞の記事

丸刈りか長髪か

子どもたちの意見十分踏まえて
校則で潮谷知事

 県北の公立中学校が、校則の丸刈りを拒否した生徒を卓球の試合に出場させなかった問題に関し、潮谷義子知事は四日の定例会見で
「県教育委員会のことなので意見をいう立場ではないが」と前置きした上で、「丸刈りか長髪かは、子どもたちの選択肢の中の一つ」
との認識を示した。
 潮谷知事は、丸刈り校則を
「それぞれの学校で子どもたちが論議を尽くした上で選択するのならば(あっても)いい」
と述べる一方、
「各市町村教育委員会には、丸刈りを含めた校則全体について、時代に即しているかどうかを協議するいいチャンス」
と語った。
 校則見直しは
「上から押し付ける性格のものではない。
幼い子どもに意見を聞くのはどうかという意見もあるが、子どもの権利条約の中には意見表明権があり、日本も批准している」
と、当事者である子どもの意見を十分に踏まえた上で取り組むべきだ、との考えを明らかにした。
 知事は、六月二十七日に県教委が開いた教育事務所の指導課長会議に触れ
「田中力男教育長が、(丸刈り校則を見直す時期にきていると)議会で答弁した中身を伝えたと聞いている。
良い形で校則について協議されるのではないか」
と期待感を表した。


2002年7月3日。
私の提案なんですが、丸刈り校則賛成派と丸刈り校則反対派を同数集めて、テレビで丸刈り校則徹底討論会を行ったらどうでしょうか?
賛成派や反対派の意見を、じっくり聞くことも大切だと思います。
県民が注目する番組になるでしょう。
私の提案に賛同される方、また、討論会に出たい方、メールください。
人数が集まったら、採用されるか分かりませんが、企画書をテレビ局に送ろうと思います。


6月21日から、毎日、丸刈りの記事が熊日新聞に載ってます。
熊日は、積極的に丸刈り校則撤廃に乗り出してるみたいです。
地元の新聞だし、読者も多いので、貢献してほしいですね。
もう、県の方針も決まっているので、しばらく、流れを静観していくしかないでしょう。


2002年6月28日、熊日新聞の記事

県教委「丸刈り」で課長会議

校則改正へ積極協議促す

 県教委は27日、熊本市で教育事務所の指導課長会議を臨時で開き、公立中学の丸刈り校則の見直し要請の趣旨や校則改正のあり方について説明した。
 田中力男教育長が二十一日の県議会で「丸刈りを定めた校則は見直しを含め検討していく時期にきている」と明言。
市町村教委に対して、丸刈り校則の見直しを促す方針を表明したのを受けた。
 県内十の教育事務所の指導課長ら十一人が出席。
柿塚純男・教育次長が「校則も時代の流れに沿って変化すべき。
各学校の校長は職員や地域、生徒の意見を聞き、時代の変化をとらえた上で判定する必要がある」と説明。
校則改正に関する積極的な協議を促すよう求めた。
 さらに「皆で決めたのなら、校則の重みも分かる。生徒の自律を促す一方、社会に巣立つための大きな学びを与えるチャンスだ」と校則改正論議のメリットを訴えた。
 近く、指導課長は管内会議などを通じて、市町村教委や各学校に趣旨を説明する。
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今後、早急に解決していってほしいです。


6月27日、弁護士さんのところに“人権救済申し立て”ついて、話を聞いてきました。
人権救済申し立てをすると、丸刈りのある各教育委員会、中学校に弁護士が出向き、調査して、丸刈り校則を廃止するように勧告するそうです。
福岡の場合は、このパターンで成功したそうです。
6月28日、今朝の熊日新聞で県教育委員会は、早速、丸刈り校則見直しに向かって動き出したと書いてあるそうです。
これから買って読みます。
今日の夕方、民放のTKUで4時54分から7時までの番組で丸刈り校則が取り上げられます。
ザ.ジャーナル“丸刈り校則を考える”子供の人権尊重とは?というタイトルです。


2002年6月25日、県中体連大会”校則違反は出場停止”という内容の文書を県中学校体育連盟が、5月下旬から6月初めにかけて、県内の各中学校に通知を出していたそうです。
今日の熊日新聞に大きく載っていました。
これは、ひどいですね。
各中学校の校則は、まちまちなので、県中体連の出場規約でもキチンと作ればいいんじゃないんですか?
とにかく、茶髪やピアスは校則違反としても、丸刈りをいっしょにされたら困ります。
早急にその文書の訂正文を各丸刈り中学校に出していただきたいと思います。

訂正
丸刈り校則に関しては人権侵害にあたるので長髪でも可。


県議会での田中教育長の発言場面が、今日もTVのニュースで放映されていました。
4日連続なんで驚いています。
熊本って、そういうところなんです。
“丸刈り校則の見直し”ということは、天と地がひっくり返るほどの大変なことらしい。
夏休み明けには長髪解禁になればいいんですが。


2002年6月22日、熊日新聞の記事を紹介します。

「丸刈り校則見直す時期」 県教育長が初見解

 鹿本郡市内の公立中学校が、校則の丸刈りを拒否した生徒を卓球の対外試合に出場させなかった問題で、田中力男・県教育長は二十一日、丸刈り校則の見直しを促す考えを示した。丸刈り校則について、県教育長が見解を示すのはこれが初めて。

 定例県議会で、県民クラブの田上泰寛氏(熊本市区)の一般質問に答えた。

 田中教育長は、校則に関し「集団生活の場として一定のルールが必要」と意義を強調。その上で「しかし、丸刈りを定めた校則は時代の進展の中で、教育的効果の有無を判断しながら見直しを含め検討していく時期にきている」と答弁した。

 校則見直しの方法についても触れ、「生徒の実態や保護者の考え方、地域の実情を踏まえ、十分な論議をすることが大切」と述べた。近く市町村教委に文書で通知するか、指導課長会議で趣旨を説明し理解を求める。

 県教委によると、県内で丸刈りを規定する校則を定めている中学校は、二百校(分校含む)のうち百十二校と過半数を占める。福岡県や佐賀県などでは丸刈りを規定する校則はほぼ全廃されている。
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この熊日の記事は、すっきりしません。
田中教育長は、もっと、積極的なニュアンスで“丸刈り校則”を見直す方向に動くと言っていましたが。
熊本の郡部では、熊日新聞を読んでる人が多いんで、残念です。


2002年6月21日、県議会を傍聴に行きました。
田上泰寛議員の「丸刈り校則廃止の見直しについて」という質疑に入ると、すぐに他の議員のヤジがとびました。
「なんや、また、そぎゃんこつば。もう、言うな。」 と丸刈りのことには触れて欲しくないといったヤジが“極道面”の議員の間からありました。
丸刈り拒否して、卒業式に出れなかった生徒の話があると、
「当然、当然。当たり前たい。」
田中力男教育長の答弁の直前、
「伝統にまかせろ。」
などと、ほんとにひどいヤジに、キレそうになりました。
田中力男教育長の答弁は、りっぱなものでした。
先日の柿塚次長とは、全く違っていました。
簡単に紹介します。
「校則など、一定のルールは必要ですが、時代の流れからいって、丸刈り校則の見直しの時期に来ていると思います。
校則見直しのために、校則関係者によるの仕組み作りを進めていくつもりです。」
議会終了後、各新聞社が教育長に取材していましたが、田中力男教育長は
「早急に丸刈り校則のある中学校に口頭や文章で、丸刈り校則を見直すように指導します。」
と言っていました。
取材を終え、帰っていく教育長を追いかけて、
「今日の答弁を聞くために傍聴に来たものです。ぜひ、よろしくお願いします。」
と一言お願いして帰りました。


「強制丸刈り校則撤廃」に向けて、田上泰寛議員が6月21日の熊本県議会の一般質問で取り上げられるそうです。
11時からだそうです。
時間のある方は、ぜひ、傍聴に行ってください。
私も行きます。


講演会のお知らせ

「歴史教科書と子どもたち」

「子どもと教科書全国ネット21」代表委員 明治大学教授 山田 朗さん

とき 6月23日(日)
ところ 熊本大学法文学部1階A-2教室
資料代 500円


2002年6月15日、子どもの人権オンブズパーソンを進める会主催の“「川西のオンブズパーソン」の取り組みに学ぶ”という学習会に行ってきました。
28名の参加がありました。
講師の熊本学園大学社会福祉学部助教授、堀正嗣先生のお話を聞いて、すごく勉強になりました。
「オンブズパーソンの活動は、教育委員会とうまく連携をとりながらやっていくこと。子ども側、教師側、どちらが勝った負けたではなく、お互いの話を聞き、尊重し大切にしながら、子どもが生きやすい状況を作っていくことが大切だということ。」
自分が正しいと思っていても、相手の考えにも耳を傾け、冷静に話し合うことが大切ですね。
丸刈り問題もそうですが、推進派、反対派、お互い感情的になったり、批判的になってしまったら、問題は解決しませんよね。
ほんとに難しいです。
このオンブズパーソンの制度が熊本に浸透していってほしいですね。
第2回の学習会は、7月6日です。


2002年5月24日、カメルーンがやっと、大分県の中津江村に着いたそうだ。
中津江村といえば、大分で一番最後に長髪になった中学校があるところ。
それでも6年前の話。


2002年5月23日、朝10時からテレビ(KAB)の「アサデス」を見ました。
福岡の丸刈り校則廃止運動で頑張られた八尋弁護士が出演されていました。
「丸刈りじゃないと修学旅行にいけないの?」という問題に答えていらっしゃいました。
「行けます。連れて行かないということは、憲法13条(個人の尊厳)違反。校則は学校の指導の目安ですから。校則に従わないということで、不利益処分をしてはいけない。」
ということでした。
生徒が丸刈り校則に従わないと、教師が
「髪を切らないと、あれはさせないぞ、これはさせないぞ。」
とジクジクと脅してくるケースが多いですよね。
県教委には、こうした生徒を脅迫するような教師の処分をチャンとしてほしいと願います。
潮谷知事もテレビのCMで「チャンとしてます。熊本サン!」と言ってるじゃないですか。
牛肉もいいけど、人権もチャンとお願いしますよ!


2002年5月21日、子どもの人権オンブズパーソンを進める会が「丸刈り校則撤廃」に向けて熊本県教育委員会に要望書を提出しました。
県議会議員の渡辺さん、鎌田さん、平野さんに立ち会っていただき、私を含め9人で県庁を訪問しました。
2002年5月22日の熊日新聞に載っていましたので、抜粋して紹介します。

「子どもの人権オンブズパーソンを進める会」は21日、中学男子への丸刈り強制は人権侵害として、市町村教委に丸刈り校則の廃止を指導するよう、県教委に申し入れた。
要望書は
「頭髪の自由は人身の自由として憲法で保障されている」と指摘。
県教委に対し
@丸刈り校則の廃止を市町村教委に通達する
A丸刈り以外の髪形を理由に不利益を受けることのないよう学校に配慮を求める
など3項目を要望した。

県教委の柿塚次長は、「県が地域の教委に指導することはできるが、通達をだす権限はない。」と言われたけれど、大分では、県が地域の教委に校則見直しの通達を2.3回出したと聞いています。
子どもの人権にかかわる問題の場合は、権限はあると思うのですが。
いったい、どうなっているんでしょうか。
要望書の返事が楽しみです。


学習会のお知らせです。
興味のある方は、参加してくださいね。

学習会
 「子どもの人権オンブズパーソン」
  〜 「川西のオンブズパーソン」の取り組みに学ぶ 〜
 第1回目
  日時:6月15日(土) 10時から12時30分
  場所:熊本学園大学 425号教室
  講師:熊本学園大学社会福祉学部助教授
           堀 正嗣 さん
  資料代:500円

主催  子どもの人権オンブズパーソンを進める会
共催  DCI熊本支部
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 第2回目
  日時:7月6日(土)  10時から12時
  場所:学園大
  資料代:500円


2002年5月6日の熊日新聞に昨日の集会の記事が載っていました。
“丸刈り校則の廃止を訴える 「子どもの人権擁護」市民グループ発足”という見出しで
“5月5日に「子どもの人権オンブズマン制度を進める会」が発足し、校則の中でも「丸刈り」の強制は人権侵害に当たるとして当面、丸刈り校則の廃止を求めるなどの活動方針を決めた・・・”ということでした。
これからの活躍が期待されますね。
私もできるだけ協力していくつもりです。


2002年5月5日、子どもの日。
今日は、街のデパートの会議室で、「子どもの人権を考える緊急集会(仮称)」という丸刈り会議があったので、同志に誘われて参加しました。
午後2時から5時まで、集中して会議に挑みました。
参加者のみなさんから、いろんな意見を聞くことができて、よかったと思いました。


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