みなさんから寄せられた意見14

みなさんから寄せられた意見14

丸刈りに直接関係ない意見でも掲載します。
丸刈り校則が大好きな方の意見も歓迎します。
丸刈りに関する過去のエピソードなど大歓迎です。(作文でも詩でも短編小説でもなんでもいいです)
(注)不真面目な意見は掲載しません(と言っても、かなりいい加減な意見でも掲載します)。
みなさんのアドレス、本名などは、いかなる場合でも絶対誰にも教えません。



管理人あけみ(2016/04/18)

連続の大型地震で大変な被害が広がっています。
私は運よく元気で家は多少被害があるにしても地震に耐えました。亡くなられた方々、怪我や病気で苦しんでいる方々もことを思うと悲しいです。
今日は自衛隊の給水車がきて水を配給してくれました。近所で炊き出しもありました。
電気はつきましたが、水道はまだです。
全国の皆様の協力、自衛隊、警察により、少しずつ安心できています。
ありがとうございます。


どとうとしや(2016/04/15)

<<<<熊本地震、すごく心配です>>>>

2016年4月14日午後9時26分頃に起きた熊本地震、地域住民のみなさんのこと、すごく心配してます。
益城町で震度7とか、西原村や熊本市の一部でも、震度6とか、大きな地震のようであります、宮脇明美さんの安否すらも、まだ確認してません。
あけみさんの無事の証として、この文章の掲載、お願いするところであります。
お亡くなりになった方々に哀悼の意を表します。そしてこれから不便な避難生活を送られる被災住民の方々には、心ながらお見舞い申し上げます。
また、救助活動をしてらっしゃる方々、地域住民や消防士や警官および自衛隊員らの公務員の方々に、敬意を表します。いろいろ、本当にありがとうございます。
学校も、避難場所提供その他で、生徒や教職員の方々、不便なことも出てくるでしょう。お互いさま、ご理解とご協力、お願いするところであります。
私自身、仕事の事情があり、熊本県に行って、災害復興を手伝うことはできませんが、募金に入れるということはするつもりであります。北海道の住民としても、また「中学生の丸刈り校則をなくす会」の会員としても、私自身、熊本地震について、すごく案じています。
改めて、熊本地震、お見舞い申し上げます。

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ご心配いただきありがとうございます。
直下型地震ということで、私の住む西原村でも被害がでているようですが、まだはっきりわかりません。
私の家や物などは、ほとんど損傷なく、日常生活を普通に送っています。
ただ、精神的にやられました。生まれて初めての大地震、すごく怖かったです。
まだ時々余震があります。
これ以上被害が広がらないように祈ります。
北海道も大嵐ということですが、どとうさんも気をつけてお過ごしください。
管理人 あけみ


川越一中OB40のおっさん(2015/05/13)

川越一中も昔、丸刈り強制で、当時川越一中だった自分もそれに従わさせられた。
40近いオッサンの年齢になった今、客観的に振り返って、そこまでやる必要は無かっただろ?
そんな必要が、どこにあったんだ?とつくづく思う。
丸刈り推進派の奴等は「不良がいるから」と、よく言い訳した、認めます、当時の川越一中にも不良は、確かに、いたにはいた。
○下とか外○とか佐○とか、
しかし、川越一中全体から見れば一握りだろ?

○下とか外○とか佐○とか一握りの不良連中に対してペナルティーとして丸刈りを強制するなら、まだ筋は通るが、どうして、そんな一握りの不良連中のために善良な多数派生徒が罪人同然の髪型を強制されなきゃいけないんだよ?

川越一中の高木や、小学校教師の滝沢修などの「丸刈りは川越一中の伝統だ」とか美化し、丸刈りを強行に推進した連中は悪質な方法で子供社会の価値観を支配をした。
勉強が出来ない子、部活が出来ない子は、人として認められない価値観を子供たちに与えた。

奴等の口癖は「だから、努力しろ!」なのだろうが、勉強にせよ、部活にせよ、どこをどう努力したら解決に進むのか、道筋がつけられないようなまでボロボロになっていた底辺の子供はどうしろと言うのか?

丸刈り強制を「伝統」だと詭弁を行い美化したその罪の重さは、人の物を盗んだり、人を脅迫したり、人に暴力を奮ったりする犯罪と全く変わらないと、40の中年の客観的な目線からみて思う。

丸刈りを美化し、支持し、強要した、これらの連中は、本来ならば、裁かれ、応分の十字架を背負うべきだとしか思えない。
もし、日本に銃刀法と殺人罪がなければ、少なくとも高木と滝沢修の二人については「A級戦犯」として認定して裁き、カラシニコフで容赦なく処刑してやりたいぐらいだ。
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メールありがとうございました。
40のおっさんのご意見、「勉強にせよ、部活にせよ、どこをどう努力したら解決に進むのか、道筋がつけられないようなまでボロボロになっていた底辺の子供」・・・心にしみます。
子ども達の心に痛みを思うと、この非情で残酷な丸刈り校則を強いた人々は大罪に値しますよね。
丸刈り校則で傷ついた人達のことを考えると悲しいです。
理不尽な世の中ですが、希望をもって・・・必ず、心が癒される日がくる事を祈っています。
管理人あけみ


どとうとしや(2013/06/09)

<<<<日本全国丸刈り校則全廃の模様です>>>>
メールアドレスが変更となり、それを知らずにエラーを出してました。
「中学校の丸刈り校則をなくす会」の仲間に、感激するニュースを出しておきます。
「日本最後の『丸刈り』中学校」で、丸刈り校則撤廃が確認されたとのこと、鹿児島県教職員組合の情宣部長の方より、知らせが届きました。
2013年6月7日のことです。
すごく、感激するのと同時に、やはり、どこか取り上げてある新聞サイトがないかどうか調べたところ、南海日日新聞のサイトの5月18日の記事がありました。
学校名が公表されています。

<<<<南海日日新聞2013年5月18日記事より>>>>
http://www.nankainn.com/kiji/back13-0518-0524.htm
中学丸刈り、群島ゼロに―最後の1校が校則見直し

奄美市立笠利中学校(中尾孝校長、生徒41人)で17日、生徒総会があり、校則を見直して丸刈り以外の髪形を認めることを決定した。
今月の職員会議を経て1学期中にも新校則を適用され、奄美群島内の中学校49校全て(休校除く)で男子の「丸刈り校則」が廃止されることになる。
同校は生徒会主導で昨年4月から校則見直しに本格的に取り組み、全校生徒アンケートなどを実施。
同年5月の生徒総会で校則見直しを決定した後、生徒会役員らが市内の中学校などを参考に、新しい校則案を練った。
今年3月の臨時生徒総会で新校則を提案し、全校生徒から了解を得た上で、4〜5月にかけてPTA総会や学校評議会などで保護者や地域住民に新校則について説明を重ねてきた。
今回の総会で、新1年生に経緯を説明して了承された。 
校則見直しについて中尾校長は「上から押しつけるのではなく、自治活動の一つとして生徒たちの自立を促したかった。
生徒たちの意志を尊重する」と評価。
日高諒生徒会長(3年)は「校則を変える手続きなどは各学校の経験を参考にした。一つの校則を変えるのにこんなに苦労するとは思わなかったが、苦労したかいはあった」と話していた。
県内でも奄美群島だけに残っていた丸刈り校則をめぐっては、2008年1月に「丸刈り強制を考える会」(城村典文会長)が発足。
頭髪自由化を求めて対話集会や署名活動を展開したほか、県弁護士会に人権救済申し立てを行い、県弁護士会が09年3月には群島内の11市町村と県教育委員会に対して勧告書を送付した経緯がある。
同校の校則見直し決定について、城村会長は「活動開始から5年となるが、当たり前のことがようやく実現した。全ての学校で生徒が希望する髪型が実現できてよかった」と話していた。

<<<<すごく感慨深いものあります>>>>
もう今年50の白髪交じりのおじさん「どとうとしや」も、丸刈り校則を実感せずに普通の髪型で中学校生活を送ってましたが、当時は、3分の1の中学校に、丸刈り校則があったとか。
2000年過ぎても、丸刈り校則存続校があるとは、「中学校の丸刈り校則をなくす会」のサイトを見て、初めて知りました。
熊本県での丸刈り校則反対運動の成功、感激申し上げます。
やっと、2013年6月になり、日本全国丸刈り校則全廃の確認が出来ましたが、すごく感慨深いものであります。
奄美料理の油ぞうめんと奄美黒糖焼酎れんとで、昨日、「全廃」を祝ったところであります。
あんまり、ほめられた話題でなく、酒を呑めない方や年少者の方には失礼かもしれませんが。
とにかく、丸刈り校則反対で動さった方々はもちろんのこと、そうでない方々についても、奄美の方々には、一定の敬意を表します。
「笠利中学校」という学校名、出してしまいましたが、「丸刈り」校区住民を揶揄するつもりはなく、逆にそういう揶揄や嘲りに対しては、注意と抗議の気持ちで一杯です。
丸刈り校則反対運動を担っていた仲間のみなさん、なんかイベントとか開くとかという話あれば、お待ち申し上げます。

<<<<まだまだ、課題はあるが>>>>
もちろん、丸刈り校則撤廃の後も、「丸刈り校則」について語り継いでいきたいものと考えますが。
いろいろ、鹿児島県教職員組合の情宣部長の方や壱岐教職員組合の方々そして熊本県教職員組合の方には、いろいろ情報を頂き、感謝しております。
ただ、日本教職員組合および県教組として、「丸刈り校則」についての総括により、尊敬と信頼を得ていただければと、勝手に考えてます。
また、「ケータイ禁止」などの問題や「体罰」問題、そして「いじめ」の問題、いろいろ学校でも、考えさせられる問題はあると考えます。
私がこだわっている「脳死移植」の問題、涙を流したり音楽を聴くと血圧を上げたり手足を動かしたりしても脳死と判定された患者からの臓器を摘出しているという問題もあり、ここ数年、私自身、こちらの問題を重視させていただいております。
これからも、いろいろ、よろしくお願い申し上げます。
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大変喜ばしいニュースをありがとうございました!
やっと、鹿児島、奄美の丸刈り校則が全廃ということでホントに嬉しいおもいです。
生徒会長の言葉、「こんなに苦労・・・」
丸刈り反対会長は「活動開始から5年となるが、当たり前のことがようやく実現・・・」
丸刈り校則の見直しには時間がかかり、ほんとに辛い思いをされたことと思います。
心から「ご苦労様でした!」
どとうさん、この丸刈り校則問題に13年ほどでしょうか、長い期間、活動を続けてこられお疲れ様でした!
ありがとうございました!お体を大切に!
管理人あけみ


どとうとしや(2012/08/23)

<<<<丸刈り校則日本全国全廃直前>>>>

7月12日のそうたさんの文章、通っていた「丸刈り」中学校の悲しい登校日の話、どうもありがとうございました。
丸刈り校則も、少なくともあと1校かと思います。
暑い夏がしばらく続きますが、あと数週間で秋でしょう。みなさん、お元気でらっしゃればと思いますが。

<<<<最後の「丸刈り」中学は>>>>

「丸刈り強制を考える会」の城村典文さん、鹿児島県教職員組合の方の親切に配慮し、丸刈り校則を固執している奄美市の中学校の校名、今の段階では明かさないこととします。
ただ、「ウィキペおたく百科事典」では、奄美の中学校について、丸刈り校則がないのについては、明らかにしてます。
ちなみに、5校の「小中学校」すなわち過疎地での小学校中学校合同校舎のところについては、現在、丸刈り校則はありません。
一応、代表のあけみさんには、学校名を、明らかにしてます。
もう少しで、2学期が始まりますが、もう少しで、丸刈り校則廃止なのですから、抗議でなく、理路整然と対話と説得ができる自信がある方がいらっしゃれば、電話などで校長と対話するのも、一つの方法かと思いますが。
抗議だけの電話は、「丸刈り校則日本全国全廃直前」という重要な時であり、してほしくないことを、強調しておきます。
言語障害が少しあるように話してしまうような私自身は、電話での対話については、自信がありませんので、「丸刈り」校長との直接電話対話は、やめておきますが。
熱意があれば、奄美市の中学校という情報だけで、「丸刈り」校長と電話連絡が可能でしょう。
多分、最後の「丸刈り」中学校、マスコミなどに配慮して、丸刈り拒否して通うことも、認められているのではないかと、私自身、勝手に考えてます。
本当は、どうなのか、心配なところであります。
最後の「丸刈り」中学校の校長、全国新聞にでて、あの五和町立五和西中学校の鬼海秀一校長(当時)のように、人権侵害にならないように丸刈り指導を運営していたとか、丸刈り指導拒否者の人権に配慮してきたとか、中学校名と自分の実名をさらして、説明していただきたいと、考えてます。
もちろん、校長裁量で、人権侵害の指摘もある丸刈り校則、即時に廃止にして、謝罪と自発的降任していただきたいと、私自身は今でも考えておりますが。

<<<<皇子山中学校いじめ自殺事件について>>>>

2011年10月11日未明に、大津市立皇子山中学校の男子生徒が、飛び降り自殺しました。
その前に、同級生3人から、数十万円もの金を脅し取られたり、執拗な暴行を受けたり、凶悪犯罪というレベルのいじめを受けてた様子であります。
いじめを受けて自殺したH君について、私自身、哀悼の気持ちを表します。
自殺した両親の方が、息子の無念を晴らすため、加害者およびその親そして学校を相手取り、民事裁判を起こし、今年の7月にマスコミに注目されました。
テレビや週刊誌で、大きく扱われるようになりました。
なお、週刊新潮や中日新聞、婦人公論では、「皇子山中学校」の学校名がされされてます。
私も、「皇子山中学校」の名前、出しています。
加害者については、中学生でありながら、実名が公表され、親の職業や担任教師の実名まで暴露されています。
加害者の実名暴露については、いろいろ意見があるでしょうし私自身は出したいとは思いませんが、親や担任教師の実名暴露はひどいかと思いますが。
暴力いじめは、絶対許されません!その気持ちは、日本国の一般大衆のほとんどの人と共有したいと思いますが。
個人的見解でありますが、加害者には、少年院または教護施設で、反省すべきと考えます。
特に、あいつらには、まずは語らせ、対話にて、反省と贖罪の人生を送るべきと考えますが。
加害者も、ひょっとしたら、親の暴力的虐待を受けてきた可能性も、あるでしょう。
加害者に対して、「同じようにしてやる」とか「芽をえぐってやる」とかそういう気持ちの人も出てくるでしょうが、加害者といえども、被疑者の人権も含めた基本的人権は尊重されるべきと考え、法に寄らない暴力や報復にならないように考えます。加害者少年の逮捕のニュース、私自身待っています。
ただ、「いじめ許さず」が、加害者の家族および学校の教職員や教育長などへの嫌がらせや暴力に、エスカレートさせてはならないと、私自身考えてます。
大津市教育長が、殺されかけたということ、すごく心配しております。
また、警察に対しては、微罪摘発や市民運動敵視などについて異論や反発なども大いにありますが、凶悪犯罪については、被害に遭われた方々の身になって、いろいろ捜査や逮捕その他犯罪防止に勤めて、信頼の回復に努めていただければと考えますが。
やはり、今回のような暴力障害恐喝事件のレベルに達したいじめについては、私自身、犯罪についてのプロたる警察に相談し、加害者を告訴するのは当然と考えます。
学校に任すような段階ではないでしょう。
いろいろ、意見もあるでしょうし、加害者側の人権に配慮すべしという意見も、お聞きできればと思います。しかし、皇子山いじめ自殺事件に関連しての私の考えは、以上の通りです。

<<<<丸刈り校則日本全国全廃、今年のニュースに>>>>

もう少しで、丸刈り校則日本全国全廃でしょう。今年のニュースに、なるかも知れません。
丸刈り校則について、語りつぐ作業も、まだ残っているでしょう。
丸刈り校則日本全国全廃のニュースというか、最後の「丸刈り」中学校の奄美市の中学校の丸刈り校則廃止の知らせがあれば、たとえイベントがなくとも、ブログなどで、祝いたいものと考えますが。
これからも、よろしくお願い申し上げます。
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メールありがとうございました。
丸刈り校則日本全国全廃!もうすぐですね!
丸刈り強制地域の皆さまに、早く解決していただきたいです。
管理人 あけみ


そうた(2012/07/12) 

そうたです。お久しぶりです。
ホームページが見れなくなって心配してましたが、復活したみたいでよかったです。
それと、奄美の丸刈り校則がやっと全廃になりそうで何よりです。
一日も早く頭髪自由化が実現するのを願っています。
調査して下さったどとうとしやさんに感謝です。
できれば夏休みの前に自由化してほしいです。制服は家に帰れば脱げるし、休みの日は着なくてすむけど、頭髪規則の場合は登校日だけ坊主ってわけにいかなくて、24時間ずっとさせられるものなので、学校のない休み中も丸刈りを続けさせるのは可哀そうだと思います。
自分の中学時代は夏休み中も2週間ごとに登校日があって頭髪検査されてました。
検査のために登校日があったんだと思います。休み中も丸刈りを保つように終業式で注意され、
登校日の検査で違反したら指導室で刈ると脅され、屈辱的でした。
今年こそ丸刈り校則全廃になってほしいです。
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奄美の丸刈り廃止に応援メールありがとうございました。
早く廃止になって欲しいですね!
管理人あけみ


どとうとしや(2012/06/25)

鹿児島県教職員組合に、奄美支部あてに、メールを送ったところ、奄美市立○×中学校のみになった模様です。
ただ、南海日日新聞の記事によれば、アンケートで、保護者の過半数以上が、丸刈り校則に反対とかいう結果ありました。
もう少しで、丸刈り校則日本全国全廃確認というところでしょう。
匿名Kさんや、つとむさん、そうたさん、Y.U.さん、鹿児島在住の方、ラッキーさん、いろいろその他仲間の人たちの反応、すごく心待ちにしております。
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メールありがとうございました。
組合に問い合わせての調査、ご苦労様でした。
私信ということでしたので、組合の方との手紙の部分はアップしませんでした。
ほんとにもう少しで全廃ですね。
管理人あけみ


どとうとしや(2012/06/11)

<<<<「中学校の丸刈り校則をなくす会」サイト、リンク切れ、そして復活>>>>
「中学校の丸刈り校則をなくす会」のサイト、2012年5月20日ぐらいより、一旦、「このページは準備中です」というのになってしまいました。
数日したら解決するかと思いましたが、全然事態が動いていませんでしたので、あけみさんにメールで問い合わせ、なんとか、5月26日のwebfc2 の新しいアドレスへの復活を確認しました。
私も、あの「ウィキペおたく百科事典」で、新しいアドレスを紹介し、なんとか、google 検索「中学校の丸刈り校則をなくす会」第一位に、新しいアドレスの「中学校の丸刈り校則をなくす会」が来るようになりました。
あけみさんも、忙しいようでありますが、Yahoo!ジオシティーズが、プライバシー保護の観点なのか、「規約違反です」というような「インネン」をつけているように、私はおおよそ理解してます。
詳しく正確な説明、あけみさんよりしていただければと、失礼ながらもここに書き込みしておきます。よろしく、お願い申し上げます。
私も、いろいろリンクの直しとかあり、Yahoo!ジオシティーズに、やわらかくも「迷惑です」とはっきり抗議メール出しました。

<<<<丸刈り校則日本全国全廃確認プロジェクト>>>>
しばらくは、丸刈り校則関連の活動について、自分の生活での優先順位を下げてきましたが、「なくす会」ホームページのリンク切れそして復活のときの、作業その他で、やる気が戻ってきました。
日本全国の丸刈り校則どうなったのか、あの長崎県壱岐市の丸刈り校則どうなったか、そして奄美群島の丸刈り校則はどうなったか、廃止になったのなら、新聞社などで確認記事掲載が実現望まれることとか、考えがめぐるものであります。
少し考え、まず「丸刈り校則日本全国全廃確認プロジェクト」を、「ウィキペおたく百科事典」で立ち上げました。
http://wiki.livedoor.jp/emiliano/d/%b4%dd%b4%a2%a4%ea%b9%bb%c2%a7%c6%fc%cb%dc%c1%b4%b9%f1%c1%b4%c7%d1%b3%ce%c7%a7%a5%d7%a5%ed%a5%b8%a5%a7%a5%af%a5%c8
何か、よいアイディアがあれば、提案、編集、お願い申し上げます。

<<<<壱岐市の丸刈り校則全廃、確認>>>>
壱岐教職員組合に電話をし、事務の女性の方より、壱岐市では、丸刈り校則がなくなったはずとの回答をいただきました。
伝言ではありますが、壱岐教職員組合の代表の方より、丸刈り校則全廃の確認が取れました。
2004年3月1日に、壱岐島全島が、市町村合併の結果、壱岐市の領域になり、中学校の統廃合の結果、2011年4月には中学校が4校となっているなかで、壱岐市での丸刈り校則全廃は、当然でしょう。
ただ、壱岐市教育委員会管理のサイトまたは、新聞社のサイトで、「2012年現在壱岐市では丸刈り校則の中学校はない」というような確認が必要かと思いますが。

<<<<奄美では、まだ全廃ならず>>>>
奄美の「丸刈り強制を考える会」の代表の城村典文さんのところにも、電話をし、奄美でも丸刈り校則の中学校があり、具体的な学校名まで伺いました。
ちとあがってしまいまして、丸刈り中学校が1校しかない前提で、話を聞いてましたので、もう1校ありそうです。
城村さんへ、失礼な電話かけたのでないかと、反省しているしだいであります。
南海日日新聞の新聞記事をよく読めば、2校があり、そのうち一校が、今年10月廃止のスケジュールをとっている伊仙町の中学校ということで、私自身、廃止と勘違いしてました。
しかし、日本全国で、丸刈り校則の中学校は、5校以下というのはほぼ確実であり、3校か2校というところでしょうが、今年中にも、タイミングで全廃は可能かと思いますが。
奄美地区での全廃確認の暁でも、やはり新聞社などのメディアの確認の記事が必要と考えます。

<<<<日本全国での丸刈り校則全廃確認はかなり困難>>>>
日本全国で、中学校は、2012年現在、10755校があるとの資料があります。本当に、今丸刈り校則を確認できるような学校以外、丸刈り校則は一切ないのか、確認の詰めが、すごく困難であります。
この作業は、全国紙または、大学などの教育機関が行うのが、妥当かと思いますが。
文部科学省で、丸刈り校則全廃確認、していただければと思いますが。
しかし、日本政府に対して批判的な立場をとってきた日本教職員組合ですらも、「丸刈り校則廃止すべし」とか「丸刈り指導に協力やめよう」と機関としていってきたことないわけですから、今の文部科学省が、丸刈り校則全廃確認するとは思えませんが。
いろいろな方の、これはというアイディア、教えていただければ、すごく幸いです。

<<<<丸刈り校則全廃確認の暁にはイベントいかが>>>>
「中学校の丸刈り校則をなくす会」ですらも、会員でなかった人が気軽に参加できるような集まり、数回ぐらいしかなかったように思えますが。
しかし、日本全国全廃確認とはいかなくとも、奄美での全廃確認ができれば、記念集会と祝賀会、熊本とかの各地で行うのも、すごく有意義かと思いますが。
熊本では、玉東中学校丸刈り校則事件で、いろいろ動いてくださった方も、いらっしゃるかと思いますし、元「丸刈り」校長もいるでしょう。「丸刈り」校長だった人も、会費を払ってくれれば、私は歓迎しますし、マイクの前でのスピーチで、「丸刈り校則なくすべきだと今は考えます」というようなこと認めてくれれば、拍手と感激の涙が出てくるかと思いますが。
また、奄美に何人か行って、奄美での丸刈り校則廃止歓迎集会に参加するというのも、良いかと思いますが。
私自身、すごく貧乏でありまして、5年近く、北海道を出たことありません。私も、中学校教師なみに金があれば、熊本と奄美に、丸刈り校則廃止記念イベントに参加しようと考えますが、当分無理でしょうから、どなたか、イベントの暁には、写真と報告、ブログやサイトおよびリンクでお願い申し上げるところです。

<<<<最後にあいさつ>>>>
なんとか、日本全国丸刈り校則全廃という段階になりました。
すごく感激ですが、今までの丸刈り指導は何だったのか、丸刈り校則について、後世に語り継ぐ作業は、まだ続いていて必要かと思いますが。
また、丸刈り校則以外の「よからぬ事象」は、結構あります。あんまり繰り返しませんが。
だんだん暑くなりました。みなさん、お体に気をつけてくだされば幸いです。
のどが渇いたら水を飲み、あんまり無理しなければ、と思います。
では、お元気で。
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メールありがとうございます。
まず、HPの突然の閉鎖についてですが、私自身、「今頃何で?」と不思議すぎてよくわからない状態なんです。
問い合わせても「規約違反」とだけメールで言って来るだけで、何が違反なのか具体的な説明はありません。
何度も問い合わせていますが、答えはなく閉鎖されたままです。HP料金は支払っているし、無料のサイトではないのに。
他のプロバイダーは、どこが違反なのかちゃんと説明してくれるし、こちらが訂正すれば再開してくれるのに、Yahoo!ジオシティーズからは、何の説明もなしに何の連絡もありません。
というわけで、私も何が悪いのかわからないままに閉鎖されてしまったわけです!
全くひどすぎます。
どとうさんにもご迷惑をおかけし申し訳なく思います。
壱岐では全廃、奄美もほとんど廃止になったという情報ありがとうございます。
ご苦労様でした。
そろそろ中学校の丸刈り校則も終わりですね。
「丸刈り校則廃止記念イベント」ですか・・・そんな気分になったらやってみたいですね。
誰も来なかったりして!
そんな日がきたら、お知らせします。
どとうさんもお体に気をつけて、お過ごしください!
どうぞお元気で!
管理人あけみ


どとうとしや(2012/04/16)

<<<<奄美の丸刈り校則、全廃目前です>>>>

私たち、丸刈り校則反対派が憂慮していた鹿児島県奄美諸島の中学校の丸刈り校則施行の中学校、2012年4月で2校までに減った模様です。
以下、どうぞ
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南海日日新聞2012年3月29日新聞より転載
 大島地区の中学校で男子生徒の頭髪に関する校則の見直しが進んでいる。
生徒の髪型を丸刈りとする校則が2008年以降、多くの学校で撤廃・自由化試行され、12年3月1日現在、52校中45校が髪型の自由を認めている。
12年度内に3校が丸刈り校則を見直し、校則撤廃などに踏み切る。
生徒が生徒会などで議論を重ね、学校や保護者らと話し合いを進めた結果、「丸刈り=中学生らしさ」とする校則への異議を唱える動きが強まった。
 全国でもほぼ奄美だけに残る丸刈り校則をめぐっては、08年1月に「丸刈り強制を考える会」(城村典文会長)が発足し、男子生徒の頭髪自由化を求めて対話集会や署名活動などを展開。
同会の人権救済申し立てを受け、県弁護士会が09年3月に奄美群島内11市町村と県教育委員会に対し、丸刈り校則廃止を求めた経緯がある。
県大島教育事務所指導課によると、10年2月に53校中28校が実施していた丸刈り校則は11年3月には52校中18校にまで減った。
丸刈り校則が残る7校(12年3月現在)のうち、3校が含まれる喜界町では学校再編により、中学校が1校に統合される。
同町ではこれまで「原則丸刈り」としながらも生徒の申し出、要望に応じて丸刈り以外の髪型を認めてきた。
12年度開校する新設校では「中学生らしい髪型」を前提とした丸刈り以外の髪型を認める。
犬田布中(伊仙町)と与論中(与論町)は4月から丸刈り校則を撤廃、面縄中(伊仙町)は5月のPTA総会で保護者に理解を求め、10月から自由化を試行する予定だ。
丸刈り校則が残る奄美大島内の中学校は「保護者へのアンケートをこれまでに数回行っているが、意見はさまざま。
学校に対する地域の方々の協力も得ている。
生徒たちの自主性、主体性を見守りながら校則について検討していきたい」としている。
校則を決めるのは最終的には校長の判断。
各学校によって生徒や保護者、地域の校則問題に対する関心に温度差があるのも現状だ。
県本土から大島地区の中学校に赴任したある男性教諭は「まだ丸刈り校則があるのかと驚いた」と話す。
城村会長は「考える会が発足した4年前は各学校が一歩踏み出せず、すぐに校則が見直されなかった。
しかし、地域の意識も次第に変わり、人権問題と捉える人も増えた」と話し、「子どもたち全員が気兼ねなく入学できる中学校が本来のあるべき姿ではないだろうか」と強調している。
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以上

<<<<奄美諸島での丸刈り校則全廃に向けて、感慨深し>>>>
私自身の立場として、奄美諸島の丸刈り校則反対派の方々の、「奄美の中学校の丸刈り校則の問題は、地元住民で話し合われるもので、あんまり別地域の人が発言してほしくない」というような消極的意見を勝手に想像し、というか空気を読んで、積極的にかかわらないようにしてきたのであります。
しかし、奄美の良識的な方々の奮闘により、丸刈り校則問題が解決に向かって動いたことについて、感慨深いものを覚えます。
私や匿名Kさんが掲示板に参加し、かつ、しつもんさんが不満を漏らしたことのある、あの喜界町でも、丸刈り校則全廃です。黒糖焼酎の「喜界島」でも買って呑んで祝うところであります。

<<<<日本全国で、丸刈り校則全廃、ひょとして今年中に?>>>>
日本では、長崎県壱岐島全域を市域とする壱岐市が、2007年で6校の中学校で丸刈り校則があるとの情報があります。
しかし、2011年に、合併などで、4校に減っており、ひょっとしたら丸刈り校則全廃になっているかも知れません。
ただいま、壱岐市学校教育課に、メールで問い合わせているところであります。
もう少しで、日本全国で、丸刈り校則全廃でないかと思いますが。
もう、丸刈り校則実施校、10校を切っていることは、ほぼ確実でしょう。
2012年で、一つのニュースになりそうです。
どこか、丸刈り校則が、残っている中学校があれば、ぜひとも、インターネットで分かるように、特に、「中学校の丸刈り校則をなくす会」または、ウィキペディア「丸刈り校則」で、知らしていただければと思いますが、いかがでしょうか。
丸刈り校則全廃確認のあかつきには、丸刈り校則全廃宣言、「中学校の丸刈り校則をなくす会」でしていただければ、と私自身勝手に考えてます。

<<<<全廃後も、語りつぎましょう、丸刈り校則について>>>>

あと、どこの地域の人も、自分のふるさとを尊び、そのふるさとを侮辱するような言動があれば、かつんとくるでしょう。
あんまり、元「丸刈り地区」というような興味本位の話すると、そうだと思いますが。
お気持ち、理解します。
ただ、学術的らしき研究として、地域名を出すのも、やむを得ないのではないかと考えますが。
丸刈り校則のこと、語り継げればと考えますが。
ウィキペディア「丸刈り校則」があります。
仕切っている管理者を称する人たちには違和感を感じてますが、丸刈り校則に関する知識の共有、お願いしたいものであります。
丸刈り校則ばかりでなく、君が代斉唱の押し付けや、校則問題、理不尽な体罰のこと、原発運転再開へのデマ宣伝、教職員の労働条件の問題、その他、いろいろ、諸地域の学校教育では問題が山積しているかと思います。
元「丸刈り」地域ばかりでなく、丸刈り校則並みの問題点、いろいろ目を見張っていけれればと考えますが。

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メールありがとうございました。
もうすぐ「中学校の丸刈り校則」が日本全国で全廃しそうなんですね。
ほんとに良かったです。
情報ありがとうございました。
私が廃止運動を始めて12年。
その頃、丸刈りで悩んでいた子ども達は、もう成長して社会人として世の中で活躍していることでしょう。
くだらなく残酷な丸刈り校則。
よくもまぁ、今まで続いてきたものだと呆れ返ります。
管理人 あけみ


どとうとしや(2011/04/11)

<<<<卒業式前のビラ配りが有罪、最高裁判所で確定です。>>>>

あの宇和島の城南中学校集団暴力事件並みの困ったことが起きましたので、ご報告申し上げます。
「板橋高校卒業式事件」で、最高裁判所が、元教師の藤田勝久さんに、罰金20万円の有罪判決を確定しました。
2004年3月11日、卒業生の社会科の教科を受け持っていたという縁で、東京都立板橋高校卒業式に招待を受けていた元生活指導主任だった藤田勝久さんが招待されました。
今もそうですが、教育委員会は、「君が代」なる卒業式にふさわしいかはすごく疑わしい歌の斉唱を、学校現場に押し付けてました。
卒業式の開催の15分前の来客入場のとき、父母の方々に、ビラとともに、「『君が代』斉唱の際は、ご理解のうえ着席お願いします」と静かに呼びかけてました。
配り終える寸前に、教頭が、藤田さんの腕をつかんで、帰るよう要求してきました。
しぶしぶ、藤田さんは、卒業式の会場を後にしました。
卒業式は、そこそこ普通でしたが、あの「君が代」斉唱のとき、9割近くの卒業生が着席していたということで、来客の都議会議員が、「立って歌いなさい」と大声を張り上げたとか。
その後、その都議は、都議会で問題視し、生徒たちを扇動して「卒業式」を妨害したという理由で、藤田さんに法的制裁を加えようと躍起になり、「威力業務妨害罪」などで告訴し、その年の12月に、東京検察庁が在宅起訴し、こともあろうか、懲役8ヶ月の求刑を行いました。
東京地方裁判所では、 罰金20万円なる変な判決を下し、高等裁判所でも被告人の控訴棄却となり、2011年7月7日、最高裁判所で、確定となりました。
「卒業式粉砕」や「〜集会粉砕」叫び演壇で暴力事件を起こすのならともかくも、一旦は招かれた卒業式でビラ配りを静かに行って注意を受けて渋々帰った教師だった方が、家宅捜索や出廷を強制され挙句の果てに罰金20万円が課せられるのは、すごく腹立つと思いますが。
これから、罰金20万円誰が払うかでありますが、パーティーなどで寄付を募り、集まった金をたたきつけるというのも、別の似たような事件ではありました。
2011年7月現在、法務大臣は江田五月さんですが、指揮権を行使して、裁判のやり直しや、罰金刑執行をやめさせたり、していただきたいものと、私自身、勝手に考えてますが。

<<<<学校説明会での丸刈り校則反対ビラも有罪にされかねないのでは?>>>>

「丸刈り中学校」の学校説明会の開催の前の開場時間に、丸刈り校則反対のビラを配っていても、「板橋高校卒業式事件」で有罪判決に手を下したダメ判事の論理だと、罰金20万円、ダメ検事の論理なら懲役8ヶ月となるのでしょうか?。
「たとえ意見を外部に発表する手段であっても、他人の権利を不当に害することは許されない」と、ダメ判がいったとか、静かなビラ配りが他人の権利を不当に害するのであれば、「お前らのやっているような『裁判』という名のパフォーマンスのほうが、藤田勝久さんやいろいろな真面目に不正に取り組んでいる人の権利を不当に害しているだろう」と、いってやりたいものであります。
マンションで日本共産党のビラを配って、「住人」をかたる人に現行犯逮捕され、23日間も拘留されて、第一審では無罪判決だったのに、結局罰金5万円が確定したという、荒川庸生さんという僧侶の方の事例もあります。
検察も、あの元大阪高検公安部長の三井環さんが内部告発した裏金不正支出疑惑もあって解決してません。
逆に、三井環さんに懲役刑を課しています。
粂原とかいう水戸検事正が今年2月に酒に酔ってスナックでホステスさんらを殴って備品を壊しておきながら、「謝罪」が「誠意」が通じて示談とな り、7月に最高検察庁に転属となっています。
横山ノックを断罪した田中素子さんや、凛の会郵政不正てっちあげ事件を掘り起こした塚部貴子さんのような、真面目で尊敬に値する女性検事もいる中 で、市民運動いじめを行っている思想検事のような野郎、ましな政権の元、何とかしていただければと思ってましたが、今の民主党政権では無理でしょう。
当然、自民党政権ならば、もっと無理ですが。
ちなみに、思想検事のやり手で有名な崎坂という人がいて、熊本県荒尾市出身ですが、「板橋高校卒業式事件」起訴で活躍し、2011年現在、熊本地 検のNo2の次席検事に就任しています。

<<<<丸刈り校則の新しい情報および掘り起こし情報をお願いします>>>>

日本全国では、まだ、丸刈り校則は全廃していません。
地域の情報、また丸刈り校則反対運動の情報、お待ちしております。
また、過去の丸刈り校則のより詳しい情報、ウィキペディアなどでの編集という形での発表など、公表のほうよろしくお願い申し上げます。
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メールありがとうございます。
日本という国はほんと変ですね。
奄美の丸刈り廃止状況が気になります。
管理人あけみ


Y・U(2011/06/16)

初めまして。
私は神戸出身の30代の者です。
大分前から時々このサイトを見てます。
私の通った中学は私が小学6年の秋頃に丸刈り廃止になりましたが、まだ、入学した頃は市内のほとんどは丸刈り強制。何故そんな理不尽な事がまかり通ってるのか、疑問でした。
学生時代に丸刈りについて色々調べ、特にその地域別強制の割合について全国の図書館などで調べて来ました。まだ、完全には把握しきれてませんがどうやら同じように調査されてる方がおられるようなので主な調査をした新聞と掲載日を載せて置きます。
毎日新聞(神戸版か大阪版か?)1987年11月11日夕刊、ページ3
朝日新聞(東京版?)1989年7月12日朝刊ページ29
毎日新聞(おそらく全国で)1993年9月16日(朝刊と思います)第一面
毎日新聞(おそらく全国)1993年12月29日朝刊第一面
朝日新聞(おそらく全国)1994年7月16日朝刊
北国新聞1985年11月13日夕刊
北国新聞1993年9月19日朝刊
朝日新聞(富山版)1992年4月5日ページ29
朝日新聞(富山版)1994年11月6日ページ27
福島民報1991年2月22日ページ23
福島民報1992年1月8日ページ3
福島民報1992年4月22日ページ13
福島民報1993年2月3日ページ13
他にも各県下の県立図書館などで中学ごとのアルバムや反対運動など乗ってる所もあります。
岡崎市立図書館
兵庫県立図書館
香川県立図書館
などがよく掲載されてました。
あと国会図書館は複数の地方紙の縮刷版があるので参考になります。
私はせいぜい実態を把握して記憶に留めるぐらいしかできませんが、廃止に向けて行動された方には敬意を表します。
奄美などの丸刈り校則の消滅を願います。
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メールありがとうございました。
調査をされた新聞と掲載日、ありがとうございました。
参考に見てみたいと思います。
鹿児島県弁護士会が奄美の丸刈り中学校に廃止勧告をだして、もう2年になります。
少しずつは廃止になっているようですが、まだ全廃ではないようです。
こんなくだらない馬鹿みたいな校則がいまだに存在するなんて、この世も終わりかなって思いますよね。
管理人あけみ


You Tubeからのコメント(2011/04/11)

丸刈り禁止かと思ったら、全員丸刈りにする校則にびっくり!!
アッチ系の方々の坊主が流行ってるから、ついに規制が出たのかと思ったよ


どとうとしや(2011/04/11)

<<<<東日本大震災に関して>>>>
「中学校の丸刈り校則をなくす会」の会員として、2011年3月11日午後2時46分に起きた「東北地方太平洋沖地震」および、その直後の津波や 建物倒壊で死者の方々が3万人近くでた「東日本大震災」に関して、亡くなられた方々にはお悔やみの気持ちを表し、生き残っている被災者の方々には お見舞いの意を表します。
津波に関して、あっという間にお亡くなられた方々、そして周りの人たちを助けることを優先して結果的に亡くなった方々、いろいろ悲しい話、すごく涙が出てまいります。
遺族の方々の心情、察するに余りあるかと思いますが。
亡くなった方々には申し訳ないことかも知れませんが、被災していない私は、自分のまともな心情を保つことを優先し、どうしても目をそむけてしまうことになるでしょう。
それと同時に、生き残った被災者のご不便さ、すごく心配であります。
いきなり、プライバシーのない避難所生活を強いられるということ、すごく大変かと思いますが。
また救助活動や復旧活動に精を出している様々な立場の方々に、最大限の敬意を表したいと思います。
自衛官の方々、アメリカ軍関係者の方々の「作 業」については、冷ややかな気持ちで見る方もいるでしょうが、私自身はすごく感謝するところであります。
地震や大火事などの大災害では、「セクハラ暴力教師」や「『丸刈り』体罰実行犯」並みの困った野郎でも、また任侠というか暴力団関係者であっても、救助活動で大活躍してくだされば、すごく感激でしょう。
立場が違っている人の大きな親切、感謝しておきたいものであります。
被災してない日本各地はもとより、アメリカ合州国やイギリスやフランスなどの友好国からも、日本に対して批判的な立場の国々の中国や韓国そしてロシア、また世界各地からも、いろいろ募金が寄せられ、また救援活動に専門家を派遣してくださること、すごく感激することであります。
被災者でない者として、いくばくかの募金しかできませんが、そこそこしてみましたし、また、募金箱に金を入れようと考えます。自発的に募金してくださる方々が多くいて、まだ救いがあるような気持ちでいっぱいであります。
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メールありがとうございます。
今回の震災は、あまりにも悲惨で、私の中ではまだ夢の中の出来事のようで、全く整理できていません。
私も何かしたいけど、何が私に出来るのか、まだよく分からない状態です。
とりあえず募金しました。
皆さんも自分にできることを、どうか被災地の復興のために協力してあげてください。
管理人あけみ


そうた(2011/02/25)

奄美の丸刈り廃止についての情報がありましたので、リンクをはっておきます。
少しずつ廃止が進んでるみたいだけど、丸刈り賛成の親が過半数の中学とかあって、しぶといみたいです。

http://www.nankainn.com/kiji/back11-0122-0128.htm

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男子中学生の頭髪問題に取り組む「丸刈り強制を考える会」(城村典文会長)主催の教育対話集会が21日夜、奄美市の名瀬公民館金久分館であった。
名瀬地区の大規模校・金久中で丸刈り校則見直しの試行が始まっていること、崎原中が4月から校則を見直すことなどが報告され、2011年度中には群島内全中学校で丸刈り校則が廃止されるよう働き掛けを続けていく方針を確認した。
集会には奄美大島や喜界島などの教育関係者や中学生、保護者など18人が参加。状況を報告し合うとともに同会発足から3年の経過を振り返り、今後の課題を話し合った。
同会の調べによると、1月現在、群島内53中学校のうち丸刈りを強制する校則があるのは23校。
そのうち奄美市の崎原中が4月から見直しに踏み切るほか、名瀬中でも検討が進んでいる。
昨年10月には金久中で試行がスタート。
沖永良部4中学校はそろって廃止・試行に踏み切っている。
会では奄美市○×町や龍郷町の教育関係者が現状を報告。
○×中や赤徳中で本年度行われた保護者アンケートでは、丸刈り校則見直し賛成派が過半数を占めたことや、Iターン者の多い校区から「丸刈りを強制するなら子どもを転校させたい」などの声が紹介された。
参加者からは「生徒の自治能力を高めてから見直しを、という声も多いが、丸刈り強制は人権問題との観点で進めるべき」「1年遅れるとそれだけ苦しむ人が出る」「見直しは丸刈りを禁止するものではない。誤解を解く必要がある」「元々子どもたちが持っていた権利を子どもたちに返す、それが原点」などの意見が出された。
会には3年前、中学校の校則に疑問を持ち、丸刈りにしないまま入学した奄美市のA君も参加。
A君の中学ではその後、丸刈り校則が廃止されている。
A君は「校則が見直され、以前は『丸刈りになって当たり前』だったのが『選択できて当たり前』に変わっただけ。
実際変わってみるとみんなルールを守っていて、心配することは無かった」と振り返った。
同会では今後、喜界や与論、徳之島など見直しの進まない学校長に、人権擁護の立場から丸刈り校則撤廃を求める文書を送付、2月には丸刈りについて考えるフェスタを開くなど来年度中の全中学校見直し達成に向けて活動を続けていく。
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それと、ずっと前に、丸刈り廃止データを送ったと思うんですが、そのあともいろんな友人に聞いたり、ネットで調べて少しずつ追加したら900校に増えたので、添付で送ります。
半年に一回くらい、時間を見つけて検索サイトで調べたら、新しく開設or更新した中学の沿革のページとかに、今までになかった丸刈り廃止情報がアップされてたので、少しずつ増えました。
色々わかった中でも印象的だったのは

・全都道府県で丸刈り校則があった
・でも神奈川、京都、北海道は早く全廃&元々丸刈りが少ない
・意外にも東京に丸刈り中学校が残っていた
・神戸は都会なのに異常に丸刈り強制
・多くの地域で80年代後半から90年代前半に自由化のピーク
・90年代は東北と九州で強制率が超高い&廃止がかなり遅い

ってとこです。
都道府県別をまとめたら、時間別に並べ替えてるんでるが、こっちはまだできてません。
もしあけみさんの方で新しい情報があれば、追加してほしいです。
表になくても、丸刈りを強制してた中学は無数にあったと思います。

もうすぐ新学期、奄美では今でも、中学入学のために丸刈りにされる子がいると思うとかわいそうです。
ながながとすいません。またメールします。
それでは、お元気で。

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メールありがとうございました。
色々資料送ってくれてありがとうございます。
添付してくれたデータは私のパソコンでは見れなかったので、後日見ます。
奄美の丸刈りも少しずつですが、廃止に向かっているようで良かったですね。
今、熊本では、丸刈り校則は過去のものになってしまい、みんなの関心は全くありません。5年前まで、あんなに「丸刈り校則反対」で盛り上がっていたのに嘘のようです。
丸刈り校則なんて廃止してしまえば、もう、それが当たり前になって、何の問題も起こらず、ただ普通のことになってしまうだけ。
丸刈りにされた人達だけが「中学校の丸刈り校則」の残酷さを一生忘れずに覚えているのです。
ほんとに嫌な感じです。
管理人あけみ


どとうとしや(2010/05/16)

「中学校の丸刈り校則をなくす会」立ち上げ 10 周年、おめでとうございます

<<<<「中学校の丸刈り校則をなくす会」立ち上げ10周年>>>>
「中学校の丸刈り校則をなくす会」立ち上げ10周年、とっくに過ぎたかもしれませんが、2000年立ち上げだったかと思いますが、本当におめでとうございます。
残念ながら、鹿児島県や長崎県で、まだ丸刈り校則が残っているみたいであり、日本全国全廃は確認できていません。
特に、2010年度の変わり目、奄美諸島の丸刈り校則反対運動どうなったのか、新聞でもとりあげてません。
でも、やはり、丸刈り校則反対運動をインターネットで実現した仲間の方々、あけみさん、他の皆さんに、最大限の敬意を表します。

<<<<丸刈り校則についての情報共有>>>>
だんだん、丸刈り校則について、昔どのように行われ、どのようなエピソードがあったのか、詳しい情報を集めるのがだんだん難しくなってきてます。
鹿児島県の奄美諸島の伊仙町で、丸刈り校則拒否した中学生が教師らのしつこい説得活動を受け授業も受けられない状態となり、転校を余儀なくされ、鹿児島県弁護士会が人権侵害と判断した事例が、1997年にありました。
だんだん、語られなくなることと思われます。
みなさんで、情報を共有し会えればと思いますが。
ウィキペディアも、「丸刈り校則」があり編集できますし、「伊仙中学校丸刈り校則事件」とかの丸刈り校則関連記事もどなたか立ち上げていただければ幸いであります。

<<<<2010年、奄美諸島に注目>>>>
沖縄県の普天間基地移転問題で、沖縄の普天間基地周辺のみなさんのことを考えれば、基地はとにかくなくすべきであります。
移転先で、奄美諸島の地域の名前、特に「徳之島」がでています。
そもそも、スウェーデン、スイス、フランス、ニュージーランドには、アメリカ軍基地なんかありません。
日本の独立回復の後も、占領軍から駐留軍として居座っていますが、私も含めて、アメリカ軍基地なくなったほうがよいとする人も、昔は結構いました。
2010年現在、社会民主党の方々までもが、米軍基地移転の斡旋に、使命を馳せて、すごく複雑な思いであります。
米軍基地が今まで居座った地域も大変でしょうが、これから米軍基地が新たに建設されるかもしれない地域も、大変でしょう。
私自身、両親が奄美出身だという人が知人にいますし、また沖縄出身者も知人にいる者として、米軍基地は移転させるのでなく撤去させるべきであり、かつ日本国政府として、米軍基地 の居座りの件、沖縄戦で県民に多大の犠牲者を出したことに対して、真摯に謝罪すべきと考えます。
また、奄美諸島の県民感情にも、配慮が必要でありましょう。
自民党政権よりもましなはずの民主党中心政権、普天間基地の移転でなく廃止で、なんとかがんばっていただければと思いますが。
伊仙中学校丸刈り校則事件があり、選挙のときの暴力事件が全国報道されるぐらい「元気」のある伊仙町でも、また徳之島町その他の奄美諸島の町でも、米軍基地移転反対の活動が起こってきています。
大いに注目するところであります。
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メールありがとうございました。
HPを立ち上げて、10年になっていたとは、気がつきませんでした。
当時は、丸刈り戦争真っ只中で、皆さんからのご意見をそのまま、実行し、成果をお伝えしていました。
ご協力いただいた方々には、ほんとに感謝しています。
昨日は、本「丸刈り校則をぶっとばせ」を母校に寄贈してきました。
廃止運動に協力してくれた恩師が喜んでくれました。
図書の司書の先生(35歳女性)は、本を読んで「こんなことがあってたなんて、知りませんでした。」と丸刈り校則のことを知り、驚いていました。
いまだに残ってる奄美やその他の丸刈り中学校はいったい何を考えているのやら、困ったものです。
現在では、丸刈りは不良の髪型ということで、禁止している学校もあるというのに。
管理人あけみ


どとうとしや(2009/10/01)

<<<<奄美諸島の丸刈り校則>>>>
奄美諸島、その他の地域の丸刈り校則について、最近の情報を報告される方いらっしゃれば、幸いであります。
鹿児島県弁護士会の「人権救済」後、進展があれば幸いであります。
奄美市役所に意見メールをした「どとうとしや」もそうですが、「中学校の丸刈り校則をなくす会」の仲間は、すごく心配していると思います。
奄美諸島の中学校では、髪が伸びると、「切ってこい」と注意する教師も、まだいるようであります。
もちろん、奄美諸島の住人の方々への侮辱や揶揄に対しては、断固抗議するところであります。
しかし、日本のどこでもあったことで、偶然に2009年現在、奄美諸島で、丸刈り校則が残っていると、認識してます。
奄美諸島の住民のみなさん、他地域の丸刈り校則反対派の善意を理解してくださればと思います。
和泊町のHさん、「丸刈り強制を考える会」の方々、奄美の丸刈り校則の事情に詳しい方、よろしくお願い申し上げます。

<<<<民主党を中心とする政権、始動>>>>
2009年8月末の選挙を受けて、民主党を中心とする政権が発足しました。
法務大臣には、日本社会党の代議士であった千葉景子さんが就任してます。
自由民主党よりも、ましな政権と思ってる方々、私も含めて少なくないかと思いますが。
丸刈り校則についても、日本全国での全廃達成と教育行政の反省的総括を、この政権で実現させていきたいと思いますが、どうでしょうか?
ただ、やはりこの問題では熱意とこだわりを持っている人が多くいませんと。

<<<<丸刈り校則について、語り継ぎましょう>>>>
私がウィキ主の「ウィキペおたく百科事典」でも、「中学校の丸刈り校則をなくす会」や「丸刈り校則反対運動」などの記事を書いています。
いろいろ、丸刈り校則に関する材料、お願いするところであります。
日本で、丸刈り校則がなかったかのごとく、思われてほしくないものであります。
1980年代で、日本の3分の1の中学校で丸刈り校則があり、地域住民や父母や教師の多くが反対せず存続していたということ、資料としてはっきりさせたいものであります。
単なる心得でなく、守る法的義務があるかのごとき運用がなされた中学校もあり、憲法違反の人権侵害であったことを確認させるためにも、ある程度その当時の資料や体験談が必要になるかと思いますが。
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メールありがとうございました。
奄美諸島など、まだ丸刈り校則を施行している中学校があるかと思うと、なんだか物悲しいですね。
管理人あけみ


鹿児島在住の方(2009/09/30)

こんばんは。
そうた様の意見を読んで投稿いたします。
奄美の中学の丸刈り強制は、私も鹿児島在住なのですが、奄美の丸刈り校則は殆ど情報が入ってこないのが現状です。
鹿児島市はじめ、県本土の中学校のほとんどは、校則による丸刈り強制は廃止されているのもあったりして、校則で丸刈り校則が残ってるのは、奄美などの、ほぼ離島や本土でも過疎地だったり、県の教育委員会自体が、校則に関しては、各学校の校長が総合的に、地域や保護者の意見などを含めて、判断して決めるとして、スル−しています。
そうた様の意見のなかで、中学は男子が500人位いたので、長髪だと検査に手間と時間がかかるから、全員坊主の校則に協力してほしいとか保護者会で言ったというのに、私も、丸刈り校則を強制させられたものとしては不快感を感じました。
検査の作業効率のためなら、女子生徒もおそらく沢山いるでしょうから、女子生徒の方が長髪の子が多いわけで、検査と手間に時間もかかるのですから、女子生徒も全員坊主にしなければ、長髪だと検査に手間と時間がかかる理由は、矛盾しますし、成立しません。
まぁ、学校としては、女子生徒は、いくら髪が長くても、人多くても、手間と時間はいくらかかっても構わないし、検査する必要も無いと思っているのかもしれませんが。
学校が全員坊主の校則に協力してもらいたいなら、もっとまっとうな理由を言ってほしいです。
学校は、丸刈り校則は奄美の伝統とか、賛成する地域の人間や、保護者は多いとか、生徒自身から特に反対の声は無いとかして、なかなか丸刈り校則の廃止にかなり消極的に思えます。
教師たちも、地域や保護者がかなり丸刈り校則に賛成してるなら、もめたくない、余計な仕事はしたくないのが本音かもしれません。
奄美の保護者の一部の間では、男子中学生の丸刈り校則は、非行防止、学校の荒れ防止で必要と思っている人も結構居るみたいです。
今年の二月二十六日に、やっと、奄美の中心地の奄美市の(旧名瀬市)の小宿中が、頭髪自由化が試行化されたので、奄美市全体の中学校で、全部に検討委員会は設置されているみたいなので、ここ数年の間で、男子小学生の子を中心に、頭髪に関する議論はさらに高めるでしょうし、1校が頭髪自由化にして、特に問題がなければ、丸刈り校則にに賛成している保護者の意見も変わってくるでしょうから、頭髪自由化の流れはさらに進むと期待したいです。
だだ、与論や徳之島や喜界や沖永良部といった島に関しては、地元の新聞や、ネットで検索しても、わからないです。
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メールありがとうございました。
奄美の情報、ありがとうございました。
少しずつでも、頭髪の自由化が進んでるみたいで良かったです。
しかし、現場の丸刈り中学校の男子にしてみれば「一日も早い丸刈り校則の廃止」を願っていることでしょうから、とても気の毒に思います。
学校関係者や地域の大人たちに早急の解決を求めたいですね。
管理人 あけみ


そうた(2009/09/26)

奄美の中学の丸刈り強制がどうなっているか心配です。
僕の中学は男子が500人位いたので、長髪だと検査に手間と時間がかかるから、全員坊主の校則に協力してほしいとか保護者会で言ってました。
検査の作業効率のために坊主にされたと思うと腹が立ちます。
奄美は少人数の学校が多いみたいなので、もしも変な髪型の生徒がいても個別に指導すればいい気がします。
どうしてそんなに丸刈りにこだわるのかわかりません。
小6の児童も、丸刈り撤廃を待ち望んでいると思います。
今年度も残り半分、早く改正に向けて動き出さないと、次の4月に間に合わなくて、また来年も新入生が丸刈りにされてしまうかもしれません。
秋は部活の新人戦のシーズンだと思います。
思い出すのは中1の時の新人戦です。
ちょうど一部の中学で頭髪自由化が始まったので、試合会場に長髪や刈り上げの選手もいて、丸刈りのままだった僕たちは悔しい思いをしました。
「早く長髪になるといいね」と同情してくれた他校の1年生もいたけど、わざと坊主の僕たちの前で髪を整える選手もいました。
奄美の中学生も、県大会や全国大会にでたら、同じような思いをするかもしれません。
一日も早い頭髪自由化を希望します。
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メールありがとうございました。
ほんとに奄美の丸刈り校則・・・どうなったのでしょうか?
心配ですね。
先日、喜界島のHPを見ましたら、掲示板が閉鎖されていました。
少しは、廃止に向けての進展があったのでしょうか?
皆様、情報をお寄せください。
管理人 あけみ


ラッキー(2009/06/06)

書き忘れましたが、3年生までの学年主任の教師は、他の教師よりも、目を光らせて学校内を監視等をしていましたよ、他の教員と比べで真っ当な考えだし、イジメ等には厳しく対応をしてくれました。
しかし、人数が多いせいか、全てを見張ることは無理でしたね。
熊本県教職員組合のことですが、日教組系の組合でしょうか?
組合としては丸刈り廃止に消極的だったのでしょうか?
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メールありがとうございました。
熊本県教職員組合のことですが、日教組系の組合です。
組合としては丸刈り廃止に消極的でした。
管理人あけみ


ラッキー(2009/06/06)

はじめまして「丸刈り校則」と色々検索していたらこのホームページを偶然発見しました。
このサイトを見て驚いたのは丸刈り強制が21世紀に入っても行われていた地域がある事です、1990年代に全廃していたのかと思っていました。
丸刈り強制についてネットで調べてみたら、校内暴力対策のようですが、丸刈りにしたからといって人間が良くなるとは思えません。
校内暴力の原因は、詰め込み教育と教室に生徒を沢山詰め込む事が原因と思います。
1970年代から30人以下の少人数クラス、能力別クラスや生徒の能力によって教科書が教える内容を変えるとか、学校を増やしたり、例えば校舎を5階建てにして教室を増やす、教員を増やすと言うことが必要だったと思います。
私は30代後半の男ですが、1980年代初頭、中学時代は丸刈り強制でした。
自分が行っていた中学校は校内暴力はありませんでしたが、弱者に対する暴力が激しかったです。
例えば、プロレス技による集団暴行や弱者から物を取り上げる、給食を取り上げる…等々です。
私なんかは中学1年の時にはクラスの数人連中に、プロレスの集団暴行をされたり、何でも物を取り上げる様なイジメをされたのですが、担任は集団暴行がある事を知っていて、そのまま知らん顔でした。
ある時、親がイジメに気がついて担任に電話で抗議をしたのですが、その時に、担任は、今まで分らないで初めて気がついた態度をしたのです、本当に卑怯者です。
その教師が次の日に注意をしたのですが、あまり真剣に注意をせず、いい加減に注意をして終わったのですが、しばらくは安全でしたが、再び見えない所で嫌がらせやパシリ使い、突然、体を殴りつける、物を取り上げる行為や怪我はなかったのですが、プールの授業中、自由遊泳の時に私がプールの中に入っている時に、プールサイドから私の顔をめがけて跳び蹴りをされたり…等々、教師が注意しても生徒は言うことを聞きませんでした。
私は色々な事をされ、現金を取られた事もあります。
嫌がらせ等は中学卒業するまで続きました。
特に給食を取り上げる行為は問題生徒が人を脅かして、数人から恫喝して取り上げるのですが、担任の見ている前で取り上げていました、その時の担任はもちろん知らん顔です。
自分も良くその問題生徒から取り上げられました。
規則を守る事は大事だと思いますが、丸刈りにしたら人間が良くなる、良い人間になるというのは幻想だと思います。
丸刈りにすると良い人間になるというのなら、女子生徒も丸刈りにする必要があると思うし、丸刈り強制で教育的効果があるとは思えません。
逆に長髪を認めて坊主にしたい人は坊主にすればいいだろうし、中学生の時から、責任というのはどういう事か?などの「個人の責任」について教えていくべきだと思います。
学校と家庭の間に約束事をして、それで生徒に問題が起きたら、家庭で責任を取って貰い、家庭の責任において子供を坊主するべきでしょう。
何でも学校が責任を取るのはおかしいと思います。
あと、1980年代初頭から、いじめ問題やイジメ自殺が社会問題化していましたが、丸刈り強制がある学校と無い学校を比較して、イジメの発生率とイジメの内容を調べる事が必要だと思います。
熊本県内では最近まで丸刈り強制をしていたようですが、熊本県内のイジメや暴力問題はどうなっているのでしょうか?
最後に、自分は結婚はしていませが、もし自分に子供がいたら坊主強制の学校には行かせたくないです。
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メールありがとうございました。
中学時代、ひどいイジメにあわれたようですね。
ほんとに辛かったでしょう。
担任教師とやらは、汚い人間でしたね。
学校(クラス)が荒れるわけです。
以前、丸刈り校則のあった中学校では、バカ教師による体罰が多く、髪型自由の中学校にくらべ、強制丸刈りで生徒が押さえつけられてるせいか、イジメや暴力問題も多かったように思います。
例えば、上下関係のイジメ・・・教師が生徒を虐めたり、先輩が後輩を虐める。弱いものイジメなど・・・。
熊本県内の中学校でのイジメは、最近では郡部の「強制部活」によるイジメをよく聞きます。
とにかく「強制・・・」で集団を動かそうとすると、必ず問題が起こるものです。
管理人あけみ


どとうとしや(2009/04/26)

<<<<奄美の丸刈り校則反対の動き>>>>
「どとうとしやブログ」でもあるように、奄美の丸刈り校則については、鹿児島県教育長の「丸刈り校則自体は人権侵害でなく、制裁が人権侵害にあたる」としていますが、丸刈り指導を黙認している行政の当然の屁理屈であり、別に驚くことはないかと思います。
また、インターネット上で、奄美の丸刈り校則反対の新しい動きは、見つかっていません。
もし、何かあればよろしくお願い申し上げます。
和泊町のHさんの息子さんの丸刈り指導拒否のその後の話、気がかりであります。
いろいろ、情報お待ちしております。

<<<<「思考停止」の一つの例−丸刈り校則>>>>
私たち丸刈り校則反対派にとっては、丸刈り校則については、「思考停止」がはっきりできる一つの事例かと思います。
「学校のしていることは原則正しい」とか、「丸刈り校則は人権侵害という意見もあるが、改正されない限り丸刈り校則は守られるべきである」とか、そういう理屈を、中学生に植え付けさせている一つの例だと思いますが。
実際、各県の教職員組合で、「丸刈り校則」について反対したという話出てきていません。
反省の話もありません。
「丸刈り校則については沈黙する」というのが、民主的な教職員組合の了解事項なのでしょうか?
残念ながら、丸刈り校則については、人々の記憶から、忘れ去れることになりそうであります。
ウィキペディア「丸刈り校則」、追加書き込みしてくだされ方がいて感謝します!
取り上げる材料はまだまだあるかと思いますが、もし挑戦される方いれば、よろしくお願い申し上げます。
まだまだ、丸刈り校則の問題にこだわっていこうではありませんか!

<<<<「思考停止」恐ろし−脳死移植>>>>
「脳が全部死んだとはいえない人」も含めて脳死と判定し、麻酔を処置して臓器を摘出する脳死移植が、世界で広く行われて 、日本でも、10年間で80例実施されています。
「脳死」とは「脳が完全に死んだはずだった状態」でありますが、「脳死」と判定された患者から人工呼吸器を外すと手を組む動きをしたりとか、「脳死」と判定された人に麻酔なしでメスを入れると血圧があがるとか、脳の機能全部を調べずに「脳全体の機能が不可逆的に停止し」と判断するとか、そういう事実がありますが、テレビ局や新聞社は取り上げようとしません!
単行本では、立花隆さんの「脳死」「脳死再論」「脳死臨調批判」、小松美彦さんの「脳死・臓器移植の本当の話」に詳しく書かれていますが、脳死移植の問題点に、移植医はもちろんのこと、厚生労働省も答えていません!
脳死と判定された患者が臓器摘出される寸前に脳死判定が取り消され、意識回復した事例が、2007年末にアメリカ合州国のテキサス州でありました。
「脳死移植に反対か賛成か」の前に、これらの事実を考えるべきだと思います。
今の、脳死移植を推進する「日本臓器移植ネットワーク」や臓器摘出病院の脳死に関する説明は、虚偽だと断じるものであります。
2009年4月26日現在、グーグル検索「脳死」第一位のウィキペディア「脳死」では、「脳死判定された患者が意識回復した事例」「視床下部の生き残り現象」があります。
「脳が全部死んだはずの状態」を「脳死」として「死」とし、「脳死」と判定された患者から臓器摘出していいのかということが議論されるべきであると、「どとうとしや」は強く主張します。
これからは、15歳未満の脳死と判定された患者からも、親の意思で臓器が摘出されよう、「臓器の移植に関する法律」が改悪されようとしてますし、改悪になるかと思いますが。「脳が全部死んだとはいえないが脳死と判定された患者から臓器を摘出する臓器移植は、それがないと助からない難病の患者を救うために、認められるべきである」という意見が、日本で過半数の支持を得られるとは絶対に思いたくないものでありますが。
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メールありがとうございました。
奄美の丸刈り校則、気がかりですね。
教職員組合には、ほんと、残念です。
子どものために頑張ってくれるかと思っていたら・・・全く知らんふり。
個人的には協力してくださった方もいましたが、組合としては、何もなかったですね。
管理人あけみ

匿名k(2009/04/12)

丸刈り校則に対する鹿児島弁護士会の勧告、「伝統は理由にならぬ」とはっきり言い切った点、鮮やかな一刀両断であったと思います。
それにもかかわらず、インターネット上に掲載された平成21年3月17日付けの毎日新聞の記事によりますと、「奄美群島の公立中学校が丸刈りを強制する校則は『人権侵害』と県弁護士会が廃止を勧告した問題で、原田耕蔵(鹿児島)県教育長は(3月)16日の県議会文教商工観光労働委員会で、『校則自体は人権侵害ではない』との見解を改めて示した」そうです。(この記事は、どとうとしやさんのブログでも紹介されています。)
一見、丸刈り校則に反対の立場をとる私にとっては腹立たしい答弁であり、また、賛成の立場とられる方には当然だと感じられる答弁であったと思います。
しかし、私は、この答弁の本意は、丸刈り校則を平穏に辞めるための時間稼ぎであると考えます。以下、その理由を述べます。
まず、繰り返し申し上げますが、丸刈り校則は、児童虐待です。
児童虐待には、@身体的虐待、A心理的虐待、Bネグレクト、C性的虐待といったものがあります(児童虐待防止法第2条)が、このうち、心理的虐待には「児童の自尊心を傷つけるような言動」が含まれます。
このサイトや著書であけみさんが指摘しているとおり、丸刈りという髪型は、その髪型にすること自体が社会の中で「他人に許しを請うために自分自身に罰を与えた」と認められるほど、人によっては自尊心を傷つける特別な髪型です。(宮脇明美著「丸刈り校則をぶっとばせ」  花伝社 P37)
小学生のときを含めて幼少の頃からずっと丸刈り頭にしていた子どもたちが中学校に進学してくるような何十年も昔ならともかく、現代の地域の公立中学校には、小学生のときに様々な髪型をしていた子どもたちが入学してきます。
丸刈り校則は、合理的な理由もないのに、ただ中学生になるからというだけで、身体の一部である髪の毛の刈り取りを子どもたちに求める校則です。
入学してくる子どもたちの中に自尊心を傷つけられる子どもが一人もいないなんて、私には、考えられません。
こんにち、丸刈り校則を実施していて、校長が「児童虐待の加害者」として通告されずにいるのは、たまたま、児童虐待を訴え出る子どもがオモテに出てこないでいるからです。
実は、児童虐待に限らず、人権侵害と丸刈り校則の関係は、平成12年11月に児童虐待防止法が施行される以前から微妙な関係にあります。
法務省人権擁護局の文献では、「丸刈り校則は人権侵害とはいえない」と言いつつ(法務省人権擁護局内人権実務研究会監修『人権相談の手引』30頁 平成5年5月日本加除出版)、「本人の自由な意思を抑圧して、髪を切らせるようにしむけるとは、人権侵害にあたる」といっています。(人権権擁護協力会『人権侵犯事件例集』20頁 平成4年日本加除出版)。
鹿児島県教育長の発言が新聞報道のとおりだとすれば、教育長は、この前段(=校則自体は人権侵害ではない)を繰り返しているだけで、後段(=自由意思を抑圧して髪を切らせれば人権侵害であるということを)を否定しているわけではありません。
実際に自尊心を傷つけられた子どもの存在を確認するまでは、このような答弁を繰り返しても、答弁内容自体は公的な解釈どおりであって、ちゃっかり、保身のため逃げ道は残しているわけです。(注:丸刈り校則は、その存在自体が児童の権利条約第28条第2項などの諸法に反する可能性は十分あるが、校則の存在自体を違法とする公的解釈は、いまのところ存在していない。愛媛県教育委員会が自主的に「人権侵害の可能性がある」と県下一斉に見直させた事例があるのみ。)
一方、弁護士会は、「調査」をしていますから、おそらく本人の自由な意思で髪を切った子どもばかりではないことを確認したのでしょう。それゆえ、人権侵害であると言い切ったのだと思われます。
要するに、今や丸刈り校則は、自由な意思で髪を切ったのではない者の存在が公的に確認されれば、即「人権侵害」、「児童虐待」になる中で、たまたま、そのような者はいないということを前提に実施され続けているにすぎません。
そのため、丸刈り校則を実施し続けるということは、多大なリスクを学校及び地方公共団体に持ち込んでいるといえます。
子どもを保護すべき教育関係者が「児童虐待の加害者」であるとなれば、これはたいへんです。
懲戒処分の対象にもなりますし、下手をすれば退職金も失いかねません。
だからこそ、そのような者が出てくる前に、外部からの「法律的判断」ではなく、自らの「教育上の判断」として校則をやめてしまわなければならない、これまでやってきた丸刈り校則を否定せずに、平穏にやめてしまわなければならない、ところが、地域の方は、これまで、学校自身が丸刈り校則肯定の洗脳をして卒業させた者たちが構成員の多数を占めているから、そう簡単に方向転換できない、つまるところ、検討委員会とかを作って誤魔化さざるを得ず、それには、どうしても時間が必要であり、これを稼がなければならない。
…背景は、こういったところでしょうか。
私としては、ここは潔く、丸刈り校則を廃止していただきたいのですが…。
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ご意見ありがとうございました。
教育関係者は、「強制丸刈り=児童虐待・人権侵害」だとわかっていながらも、今まで続けてきたんで、苦しい立場でしょう。
地域のみなさんに、「それなら今までのオトシマエをつけろ」と言われますからね。
まったく、見苦しい限りです。
それで、教育者と言えるんでしょうか・・・潔く、地域のみなさんに土下座して、廃止してほしいです。
苦しむ子どもたちを早く助けてあげたいですね。
管理人あけみ

アマリリス(2009/03/08)

 はじめまして、ハンドルネーム「アマリリス」と言います。
 Yahoo!のニュースで、九州の中学校ではいまだに丸刈り校則があると知り、このサイトに来ました。
 いまだに丸刈り校則があること、それに子どもたちが苦しんでいることを知り、驚いています。
 伝統だから、皆我慢してきたから、我慢は必要だから、保守的な土地柄だから替えられない…という理由、事情はあるのでしょうが、子どもたちの大半が嫌が る丸刈りをいまだに続けているのが理解できません。
 私は大阪府内の公立中学校に通っていました。今から約20年前のことです。
 丸刈り校則はありませんでしたが、非行を抑えたり、「いい中学校」だと教育委員会にアピールするために、服装・頭髪以外での取り締まりを厳しくしていました。
 体育祭のマスゲームの練習を炎天下の中何時間も行ったり、生徒を長時間拘束する部活動が半強制的だったり、何かあればクラスまたは班単位で「連帯責任」と言って全員が教師に叱られたり…。体罰も頻発でした。
 最悪だったのが修学旅行です。
信州方面に行きましたが、生徒が夜に悪いことをしてはいけないという理由で、3泊4日の間、朝から夕方までずっと、登山やウオークラリーでひたすら歩かせて疲れさせるばかりの内容でした。
全然楽しくありませんでした。
どんな所に行ったのかも覚えていません。
他校の子が修学旅行で、東京ディズニーランドに行って楽しかったとか、広島へ平和学習に行って良い勉強になったとか言うのを聞いて、どれだけうらやましかったか。
管理や体罰が横行していた中学校でしたが、非行やいじめは全然減りませんでした。
むしろ制服を着崩すようなことは、逆に増えました。
男子は詰め襟を改造制服にしたり、女子はスカートを短くしたり、襟の紐リボンを短く切ったりしました。
校則で抑え付けられたストレスは、逆にいじめを生みました。
いじめが起こっても、教師は見て見ぬふりか、「いじめられる生徒に問題がある」と言って、いじめの現実を直視しませんでした。
担任教諭は、自分のクラスでいじめがあるとばれたら、自分が教育委員会や管理職に叱られるからです。
あれから20年。管理教育、いじめ、教師の不適切な対応で苦しめられ、それへの反発を非行や暴走という「激しい」形で表すことのできなかった子たちが、今、社会や就業に素直な感情を抱けず、ひきこもりやニートになっているのではないかと思います。
私はひきこもりやニートを、単なる怠け、さぼり、甘えとは思っていません。
いじめや管理教育の被害者ではないかと思っています。
学校の制服にもいろいろ問題はあるけれど、制服は「脱ぎ着」ができるから、学校以外の場面では別の服に替えることができます。
しかし丸刈りは、一度刈ってしまった頭髪は、通学以外の場面でも、変えることができません。
休日も放課後も丸刈りです。
だからこそ、丸刈りに皆が苦痛を覚えるのでしょう。
こんな丸刈り校則など、一日も早くなくなるべきです。
伝統とか我慢とか言って、これ以上子どもたちを苦しめるのはナンセンスとしか思えません。
今、抑え付けられた子どもの心は、5年後、10年後に、その子たちが大人になった時、社会崩壊という形で表れると思います。
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メールありがとうございます。
アマリリスさんのご意見に同感です。
社会に適応できない人たちは、純粋で心優しく、学校生活でのいじめや人との競争に傷つき、疲れきった人たちだと思います。
丸刈り校則なんて、あんまりひどすぎて話になりません。
また、連帯責任や強制部活でのいじめなど、納得いかないことばかり・・・
学校教育がこんなことでは、世の中がよくなるわけがないですよね。
未来を担う子どもたちを苦しめ、悲しませて・・・もうこの世は終わりでしょう・・・
私利私欲ばかり考えている馬鹿な大人の責任です。
管理人 あけみ


匿名X(2009/03/07)

☆こんばんは☆
日本の中学校の丸刈り校則全廃、もうすぐですね。
鹿児島県弁護士会の動きに期待します。
今後、廃止勧告に従わず、丸刈り校則を存続させる中学校には、厳しい指導や注意などを続けていってほしいし、そこの学校長は処罰してほしいです。
日本の恥。教育の歴史の中でも、一番恥ずかしい校則だと思います。
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メールありがとう。
私も同じ気持ちです。
ほんと、恥ずかしい校則です。
管理人 あけみ


どとうとしや(2009/03/07)

<<<<鹿児島県弁護士会の「勧告」歓迎します>>>> しばらく、鹿児島の丸刈り校則について、情報がなかったので心配しましたが、どなたか、鹿児島県弁護士会に「人権救済の申立て」を去年の2月出して下さったみたいで、3月6日に、鹿児島県弁護士会の「勧告」にいたったということが、今分かりました。
南日本新聞によれば、17校で丸刈り指導の事実上の強制が行われたと、県弁護士会が認定したということのようであります。
「丸刈り校則自体、人権侵害である」という意見もあり私も同意見でありますが、「単なる自発的に丸刈りになる指導ならば人権侵害でない」との意見も、司法当局も未だ採用したままでかつ根強い意見だと思います。
20校近くが、丸刈り指導を拒否して男子生徒が通学することを了承しているとか、そういうことで、事実上の強制がないとされている丸刈り指導が行われている模様でもあります。
県弁護士会も、「丸刈り校則自体は人権侵害にはならないが、指導の仕方で人権侵害になることが大いにありえる」としているようであります。
しかし、遅ればせながらも、鹿児島県弁護士会の「勧告」すごく貴重であります。
申立ての鹿児島県住民の方、および「丸刈り強制を考える会」やその他の「丸刈り」反対市民の方々、そして「勧告」に動いてくださった鹿児島県弁護士会の方々に、敬意を評するものであります。
いろいろ、当事者の負担も大きいことではありますが、事実上の丸刈り強制について、体罰のような「丸刈り」拒否者に対する嫌がらせが確認されれば、裁判でも勝つ見込みがあるといえるかと思います。
また、地域で丸刈り校則の廃止が達成されるのに大きな動きが出てきたこと、うれしく思います。
来年度には、ひょっとしたら日本全国で「丸刈り」廃止が達成されるかも知れません。そ うでなくても、5年以内には全廃しそうであります。

<<<<ウィキペディアの「丸刈り校則」復活>>>>
「どとうとしや」の書いた文章がベースになった ウィキペディア記事「丸刈り校則」が復活しました。
「どとうとしや」が書くと、やれ「ブロック破り」だという管狸者がでてきるので、訂正やその他の編集は、しばらく他の方々にお任せします。
あしからず、ご了承のほどお願い申し上げます。
特に、丸刈り校則についての知識、インターネットでよく見られるようにしたいものであります。
かつ、私よりも事情の詳しい方、よろしくお願い申し上げます。
私自身、「脳死移植問題」その他で、いろいろ調べたりする時間があるので、あんまり、丸刈り指導問題に時間をかけたくないというのが本音であります。
やはり、「どとうとしや」ばかりでなく、いろいろな方々が「どとうとしや」に負けない気力で、丸刈り校則問題にこだわりをもっと下されば、幸いであります。


miraiさん(2009/03/07)

HPを閲覧させてもらいました。今日、丸刈り校則に関するニュースがありました。
勿論、すでに知っていると思いますが、メールでご連絡します。

大島地区の中学生丸刈り強制 人権侵害と勧告 - 南日本新聞(3月6日)

大島地区の中学生丸刈り強制 人権侵害と勧告
鹿児島県弁護士会
(2009 03/06 14:04)
大島地区の中学校の丸刈り強制廃止を求め、勧告書を読み上げる松下良成鹿児島県弁護士会長(中央)=6日、鹿児島県庁 大島地区の多くの中学校が男子生徒に丸刈りを事実上強制している問題で、鹿児島県弁護士会(松下良成会長)は6日、「強制は人権侵害にあたる」として、県と同地区11市町村の教育委員会に、校則での強制廃止を指導するよう求める勧告書を送付した。
 県弁護士会は、奄美市の市民団体が昨年2月に人権救済申し立てをしたのを受け、6月、同地区の59校へ頭髪に関する校則や生徒指導について文書で照会。
回答のあった39校のうち、17校で事実上丸刈りを強制していたため、人権侵害と認めた。
 勧告書では、憲法や子どもの権利条約、教育基本法に違反していると指摘。全国的にみても丸刈り強制は、あまりみられない、としている。
勧告に法的拘束力はない。
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<中学丸刈り>県弁護士会、人権侵害と廃止勧告 「伝統理由にならぬ」−−鹿児島・奄美 3月6日22時52分配信 毎日新聞

 鹿児島県・奄美群島の公立中学校で男子生徒に頭髪の丸刈りを強制する校則は「生徒の人権侵害」だとして、同県弁護士会(松下良成会長)は6日、廃止を求める勧告書を、県教育委員会と群島の11市町村教委に送った。 松下会長は「『丸刈りは奄美の伝統、文化、慣習』とする学校もあるが、人権を侵害する理由にはならない」と批判した。
 同県奄美市で丸刈り強制反対運動をする保護者から、2月に人権救済の申し立てがあった。
県教委によると、丸刈り校則は今年2月現在、群島12市町村の56中学のうち、08年で全廃した瀬戸内町を除く11市町村の37校にある。
 勧告書は「丸刈り強制」について「全国的にみても、奄美群島の中学にほぼ限られている」と指摘。
「幸福追求権と表現の自由を保障する憲法と、子どもに意見表明権を保障する『子どもの権利条約』、個人の尊厳を重んじる教育基本法のいずれにも抵触する」と断じた。
 丸刈り校則を巡っては97年、県弁護士会が徳之島・伊仙町立伊仙中に廃止勧告したが、法的拘束力がなく同校は従わなかった。
県弁護士会は「改善されないようなら、教委や校長との対話や、勧告より重い『警告』も検討したい」としている。
 県教委義務教育課は「校長が実情に応じて校則を定めており、頭髪を校則で規制することは、一概に人権侵害とは言えない」としている。
【福岡静哉、川島紘一】
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ネットの新聞記事をそのまま転送いたしました。

これがきっかけで、鹿児島県(主に奄美)の丸刈り校則強制が、全廃に近づいていって欲しいです。

鹿児島県自体は、残念なことに、「学校が勝手に強制しているだけで、県は、言うような立場ではないというスタンスに見れます。
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メールありがとうございます。
私も昨夜のヤフーニュースで知り、嬉しく思っていました。
これで、奄美の丸刈りも廃止されることになるかと思うます。
4月からの自由化を願っています。
管理人 あけみ


どとうとしや(2008/12/30)

<<<<奄美の「丸刈り校則」の最新記事から>>>>
久しぶりに、奄美の「丸刈り校則」の最新記事を見つけたもので報告します。
奄美の丸刈り校則/是か非か2008年12月22日asahi.com
今春の中学校の卒業式で整列した丸刈り頭の男子生徒たち。
今もこの光景に変わりはない=奄美市内
4月の入学式。
奄美市内の中学校に入った男子生徒(13)は、ひときわ目立った。
新1年生の男子のほぼ全員が髪形を丸刈り頭にした中、髪の毛を5センチほどの長さに伸ばしていたからだ。
直後、数人の丸刈り頭の上級生から呼び出された。
「おまえ、かっこいいと思ってるわけ?」
「なめてんのか」
6月ごろまで学校に行くのがつらかったが、両親の励ましもあり、髪形を変えなかった。
多くの友人が「ほんとうは丸刈りは嫌なんだけど、勇気がなくて」と打ち明けてくれたのがうれしかった。
この生徒は思う。
「長髪とか茶髪にしたいわけじゃない。ふつうの髪形にしたいだけなのに」
      *
「男子は丸刈り」が、この学校の校則。
校長は「髪を伸ばすと校則違反なので複雑な気持ちもあるが、丸刈りでないことを理由に生徒がいじめを受けることは避けたい」と配慮する。
奄美群島の中学校58校のうち48校に「丸刈り校則」があり、奄美市内の全12校は丸刈り。
記者は奄美支局に赴任した07年5月から丸刈り頭の少年の多さが気になりながらも「スポーツが盛んな土地柄なのかな。亜熱帯で暑いので、丸刈りのほ うが快適なのかな」と推測していた。
それは違った。
今年2月、奄美市内の一部の保護者や教職員が「丸刈り校則」の撤廃運動を起こした。
この時初めて、校則で丸刈りを定めていることを知った。
北国出身の記者は学校から丸刈りを強制された経験はなく、驚いた。
記者の調べでは、男子の頭髪を丸刈りとしている校則があるのは、全国で奄美と長崎・壱岐の中学校だけ。
奄美市教委は3月、各中学校長に対し、時代の流れに沿った校則に見直す校則検討委員会を設置するよう指導した。
市教委によると、9月までに市内全12校に検討委員会が設置された。
このうち、旧住用村の市(いち)中学校の校長は生徒や教職員、PTA、住民と話し合った結果、9月から丸刈り校則廃止の試行を決めた。
といっても、同校の男子生徒は1人しかいない。
この生徒は「髪形の自由化」をうれしく感じたが、これまで通り丸刈りを続けているという。
頭髪自由化の弊害は今のところなく、3学期から正式に廃止する予定だ。
      *
奄美は本土に比べ、地域の人と人との結びつきが強い。
「子どもは島の宝」とよく言われ、住民が子どもに向けるまなざしには、ほんとうに温かいものがある。
丸刈りは古き良き伝統なのか、時代遅れの離島の慣習なのか。
「丸刈りが良いか悪いかは別にして、生徒が自分の意見をちゃんと主張し、自分たちで決めたルールを守ることは有意義なことだ」
市中学校の福留隆二校長の実感だ。
(斎藤徹)

<<<<2008年ももうすぐ終わりですが……>>>>
鹿児島県の奄美や長崎県の壱岐で、丸刈り校則が続いていますが、春先は話題になったものの、収束してしまった感が出てまいります。
ただ、上の記事にもあるように、丸刈り指導を拒否して通う生徒も、いろいろ困難なことはあるでしょうが、出てきている様子であります。
また、奄美や壱岐で何かの新しい動きがあるかも知れません。
しばらく、見守るところであります。
また、熊本県も含め、丸刈り校則が撤廃されたところでは、教育委員会や教職員組合の権威による丸刈り指導の総括とかがなされず、時間の経過による風化を狙っている節があると思われます。
また裁判所の判例も、「玉東中」と「小野中」で止まっていて、まだ「●●中学校の丸刈り指導は違法である」という判断が出てません。
私たち丸刈り校則反対派としてもいろいろ意見があるかと思いますが、私自身は過去の丸刈り指導についてこだわりを持ち続けるつもりであります。
匿名Kさんや、私の趣旨に賛同してくださりそうな仲間のみなさん、よろしくお願い申し上げます。

<<<<「ウィキペおたく百科事典」から>>>>
「ウィキペおたく百科事典」 でも、
「丸刈り校則」、「玉東中学校丸刈り校則事件」、「米野岳中学校丸刈り校則事件」]立ち上げました。
友好的編集については大歓迎であります。
「米野岳中学校丸刈り校則事件」については、「中学校の丸刈り校則をなくす会」のサイトその他から情報を仕入れたので、あんまり自信がありません。
また、ウィキペディアで記事を書くことも、「管理者」がうっとおしいかも知れませんが、自信のある方は挑戦していただければと思いますが。
丸刈り校則について、まだまだ後の世代に語り継ぎたいところであります。


どとうとしや(2008/11/23)

<<<<「どとうとしやブログ」開設しました>>>>

「どとうとしや」ですが、「どとうとしやブログ」開設しました。
どとうとしやブログ
今のところ、「丸刈り校則」の話題はありませんが、「どとうとしや」とウィキペディアの運営者とのトラブル、脳死移植問題、音楽の話題、結構豊富であります。
「酒」の話題もあります。仲間のみなさん、よろしくお願い申し上げます。
特に、「脳死と判定された人の意識回復例」とか、脳死移植の問題については、ちまたの町医者より詳しい「どとうとしや」です。
「どとうとしや」の立場としては、「脳全体の機能停止も確認せずに、『脳全体の機能が不可逆的に停止した』とうそをついて、脳死と判定された患者から臓器を摘出する今の脳死移植のやり方に、絶対反対という立場ですが。

<<<<ウィキペディア「丸刈り校則」について>>>>

非常に残念であり、また報告が遅れた点その他についても、こちらも若干反省する余地はあると思いますが、ウィキペディアの記事項目「丸刈り校則」が、こんな状態であります。
ウィキペディア「丸刈り校則」

「どとうとしや」が別の記事を書いた時に、事実を取り上げたとき、別の執筆者の記事の文章と一致したところがあったという理由で、「著作権の侵害の虞」とされて、「どとうとしや」が違うだろうと主張しても、なおさら運営している「管理者」の心情を悪くしまいました。
事実を取り上げるためには、記述が限られることを、「管理者」の人たちは分かってないようであり、こちらも「著作権の侵害の虞」のところを書き直すつもりと自発的に反省するところはする点を伝えても、誠意は通じてないようであります。
「謝罪してない」とか「『どとうとしや』を永久ブロックせよ」との意見が、「管理者」およびその支持者に出てきました。
結局今は無期限投稿ブロックとされ、かつ「どとうとしや」が書いたところの多くは削除されて私自身が編集できないようにされています。
著作権法第十条2項では、「事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる著作物に該当しない。」としてます。
「著作権」についても、様々な意見はありますし、裁判所の違和感があるような判例も知ってますが、「事実」の書き方で「著作権の侵害の虞」となって、自分の一生懸命書いた文章が削除されたりするようなことがはびこるような世の中なら、市民活動に制約がつくと思われます。
もちろん、「著作権の侵害の虞」という指摘がないように心がけて執筆することは、「どとうとしや」もしてましたが、ウィキペディアの管理者とは、見方が全然違うというわけであります。
いろいろな人たちがいてのこの世の中ですし、よからぬ人たちの意見が多数となって「丸刈り校則」は成り立ってきたわけでして、ウィキペディアの管理者およびその支持者の意見について、「どとうとしや」は違和感を感じるところであり「謝罪」については完全拒否であります。
また、「管理者」たちへの批判も、インターネット上で散見できます。
ちなみに、ウィキペディアの「丸刈り校則」は編集・追加書込みはできますが、編集のさいにタグを削除したら、1週間以上の投稿ブロックの不利益がされるので、「タグ剥がし」の意味が分からない方はしないほうが無難であります。
一応、「どとうとしや」の記述が削除される直前のウィキペディアの版入れておきます。
ウィキペディア「丸刈り校則」11月8日版

また、「どとうとしや」が立ち上げた「ウィキペおたく百科事典」での「丸刈り校則」の記事あります。
ウィキペおたく百科事典
また、他の方が立ち上げた livedoor wiki 雑学事典にも、「丸刈り校則」の記事立ち上げました。
livedoor wiki雑学事典「丸刈り校則」
どちらも、編集・追加書込みできますが、「どとうとしや」の立ち上げた「ウィキペおたく百科事典」のほうで、「玉東中学校丸刈り校則事件」とか「熊本『丸刈り』中体連事件」とかの記事も立ち上げるつもりであり、みなさんの参加をお待ちしている次第であります。

<<<<「著作権」について理解は重要だけど〜>>>>

まあ、私自身、「著作権」については、「自分の不快なことは人にしてはいけない」ということと、「人の著作権を無視して『著作権の侵害』呼ばわりされて、自分が不利益をこうむることは避ける」ということで、動いていました。
しかし、ウィキペディアの運営メンバーおよびその支持者は、「著作権の徹底的擁護」の立場ですから、記述が同じだとか少し変えただけとかということで、内容の如何にかかわらず削除やら「編集保護」という名の事実上「編集・追加書込み禁止」をしてきます。
裁判所は、判例では、「著作権」を主張する側の味方となってきてます。
「著作権」については、いろいろな考え方があるのと同時に、お互い様自分の意見が相手に通るとは限らないということ理解したいと思います。
場合によっては、強制執行とか、逮捕とかもありますし、自分の不利益にならないように、裁判所の判例や著作権徹底的擁護の立場の文章に目を通す必要はあるかと思いますが……。

<<<<「ウィキペおたく百科事典」開設>>>>

インターネット百科事典第一位のウィキペディアに限界を感じた人たちの真摯な執筆活動による記事を預かる場所として、「どとうとしや」は勝手ながらも「ウィキペおたく百科事典」を立ち上げました。
ウィキペおたく百科事典トップページ
ウィキペディアまたは、Wikipedia と、記事名と、一緒にgoogleで検索すると、ウィキペディアの記事のすぐ下に「ウィキペおたく百科事典」の記事が出てくること、これからありそうであります。
検察官
の記事で、実名で万引き部長検事の登場を執筆しましたが、ウィキペディアでは実現不可能な記事です。
「丸刈り校則」についても、そこで「追加・書き込み」された記事を目を通して頂いて、丸刈り校則問題に詳しくかつ著作権に詳しい「匿名K」さんらが、ウィキペディア「丸刈り校則」を執筆・追加書込みしていただければと、勝手ながら思っています。
もちろん、ウィキペディア Wikipedia は、しばらくインターネット百科事典第一位の地位はゆるぎないものと思われますが。
ウィキペディアでの「丸刈り校則」の記事の再開、熱望するものであります。
長い文章でどうも申し訳ありません。


どとうとしや(2008/10/12)

<<<<最近の奄美の丸刈り校則反対運動は?>>>>
奄美の丸刈り校則反対運動の最新情報、インターネットで知ることが難しくて、気になっています。
どなたか、情報お待ちしております。
和泊町のHさんの息子さんの丸刈り指導拒否登校のその後についても、気がかりであります。
いろいろ大変なのは理解できますが、よろしくお願い申し上げます。
一応は、「丸刈り校則は単なる心得である」との認識で、指導が行われていると思いますが、何かの人権侵害と言えそうな「丸刈り」拒否者に対する嫌がらせや体罰その他の情報があれば、どしどしこの「みなさんから寄せられた意見」でとりあげていただければと思います。

<<<<「Wikipedia 丸刈り校則」立ち上げました >>>>
ネット百科事典の Wikipedia で、「丸刈り校則」を立ち上げました。
私自身、あんまりレイアウトとかが得意でありませんし、また不確かな情報で書いているかも知れません。
また内容についても、これから仲間の積極的な参加によりもっと充実させてきたいと考えています。
どなたか、どしどし編集して下さればすごく幸いであります。
外部リンクに、「中学校の丸刈り校則をなくす会」のサイトを入れましたが、事後承認でお願い申し上げます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%88%88%E3%82%8A%E6%A0%A1%E5%89%87
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メールありがとうございます。
奄美の丸刈り校則・・・気がかりです。
2学期から廃止になった中学校があるのでしょか?
どなたか、情報お願いします。
「Wikipedia 丸刈り校則」見ました。
簡潔にまとめてあり、大変だったことと思います。
皆さんも、どとうさんが立ち上げられた「Wikipedia 丸刈り校則」に積極的に参加されてくださいね。
管理人あけみ


M(2008/08/23)

管理人様
お忙しい中失礼致します。
私は鹿児島県・奄美の中学を10年ほど前に卒業したMと申します。
もちろん私自身も中学時代は丸刈りをしておりました。
この度は、中学生の頭髪自由化運動の力になりたく、メールをさせていただきました。

私の通っていた中学でも、毎年のように頭髪の自由化について生徒総会で取り上げられていましたが、学校側からは「検討する」という回答のみでほとんど相手にされませんでした。
この現状は今も変わっていないと思います。その結果が、未だに奄美において丸刈りの強制が残っているということでしょう。

私は、男子中学生徒の丸刈りに強く反対します。
これは言うまでもなく彼らの持つ人権侵害であり、あってはならないことです。
ただ、人権侵害という事実をいくら述べても、学校側は聞く耳を持とうとしません。
返ってくるのは「髪型を自由化すると子供たちが非行に走る」などといった回答でしょうか。
また、奄美の大多数の中学が未だに坊主を強制している状況であり、一つの学校が変化すると他の学校にもその影響が波及するということを教育現場が恐れています。
それが奄美の中学校の古い体質です。

もし彼らの主張する「髪型を自由化すると子供たちが非行に走る」という事実が本当だとしたら、我々は学校や教育委員会に対し、本当にそれが事実であるのかという証拠を要求し、開示を求める権利があると考えます。
髪型と非行の因果関係を彼らが証明できないのであれば、この主張は全くもって意味を成さないものです。

確かに中学生でも非行に走る子供たちは存在しますし、彼らの頭髪が坊主でないことは間違いないでしょう。
ただ、全国にいる圧倒的多数の中学生も髪型は自由であり、純粋に生活を送っている子供たちばかりだと思います。
この事実を教育現場は無視し、悪い現実ばかりを直視し、自分たちの意見を正当化するために用いています。
もちろん、この意見は矛盾だらけのもので、こちらが本腰になって彼らに回答を求めれば、返す言葉がなくなるでしょう。

次に、私の中学時代の実体験をお話しします。
私が中学2年の頃、都会から一人の転校生がやってきました。
彼は長髪でしたが、私の中学校はもちろん丸刈りが校則で定められています。
ところが彼は一切坊主頭にすることなく中学生活を送り、1年弱ではありますがその後家族の都合でまた都会の学校へ戻っていきました。
この時、周りの学生からは「なぜ彼だけ長髪が認められているのか?」という声が多く挙がりましたが、学校側の見解としては、「彼は都会から来ている。いずれ都会の学校に戻るのだから、坊主にする必要がない。かわいそうではないか」とのことでした。
都会の子が奄美の学校に一時的に来たらOKで、奄美の子供たちは坊主を強制されるという現実。
どんな理屈でしょうか?
屁理屈以外の何者でもありませんし、この事実からも丸刈り強制に対する一貫性のなさがご理解頂けると思います。

最後に、この問題の改善にあたり、もう一つの問題があるのでご指摘させていただきます。
もちろん理不尽な丸刈りを廃止することはもちろんですが、まずこの問題において最も焦点を当てなければならないことは、(奄美の)保護者、大人のこの問題に対する理解があまりにも不足しているという現実です。
彼らは今の子供たちと同じように自分たちも丸刈りで育ってきましたから、「丸刈りが当たり前、長髪は非行に走るもと」という強い考え方を持っています。
私も奄美出身者なのでよく分かりますが、奄美には子供に対する人権という概念があまりにも薄い気がしてなりません。
もちろん奄美だけではありませんが、問題が起こっている地域において、この問題は中学生当人たちだけでなく、大人も一体となって取り組まなければ決して解決しない問題だと思います。
そのため、彼らの意識を変えることが一番重要な問題だと考えます。

長文となり、また乱雑な文章でご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
一日も早く、丸刈り強制が廃止になることを期待すると同時に、管理人様の益々のご発展をお祈りいたしております。

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Mさんメールありがとうございます。
体験談、大変参考になりました。
(奄美の)保護者、大人が丸刈り校則問題を理解するのを待っていたら、丸刈り廃止はいつのことやら・・・気が遠くなってしまいますね。
熊本でもそうでしたが、丸刈り継続賛成の大人たちは「丸刈り廃止と非行は何の関係もない。丸刈り強制は人権侵害だ」と、いくら例を出して説明してもわかってくれません。
そういう人たちは、上(権力者)から「丸刈り校則は、即刻廃止なさい!」と叱られないと、動きませんでした。
鹿児島県弁護士会や県教育委員会が、子どもたちのためにもう少し積極的に動いてくれると変わると思います。
もうすぐ2学期が始まります。
丸刈り廃止される学校があるといいです。
管理人あけみ


どとうとしや(2008/07/15)

<<<<宇和島市立城南中学校悪質暴行傷害事件続報>>>>
スポーツ報知のサイトから貼っておきます。

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やりすぎ中学教師!げんこつ制裁83人 げんこつ連打83発―。
愛媛県宇和島市の市立中学校の男性教諭(41)が、学年集会に遅刻したとして、2年生の男女83人全員の頭をげんこつで殴っていたことが11日、分かった。
生徒7人の頭にこぶができたといい、男性教諭は10日夜の保護者説明会で「行き過ぎた指導だった」と謝罪したという。
学校と宇和島市教育委員会の説明によると問題の学年集会は、3日の午前11時40分から音楽室で行われた。
授業中の私語が目立つなど、生徒の態度に乱れが目立っていたため改めて指導しようとしていたという。
同校では授業開始3分前にBGMを流し、教室移動や準備を促すアナウンスをしている。
全3クラス男女83人はアナウンスが流れた“後”に、それぞれ担任教師に引率され音楽室へと入った。
しかし学年副主任を務める男性教諭が、アナウンスの“前”に到着しなかったことに激高。
全員に正座を命じると、自分の近くの生徒から順に頭部を、げんこつでたたき始めた。
他の教諭が「やめた方がいい」と制止しようとしたが、げんこつ先生は聞く耳を持たなかったという。
現場には、この男性教諭と女性のクラス担任が3人、男性の学年主任の5人がいた。
女性のクラス担任らは、げんこつ先生の迫力にのまれ何も出来なかったという。
生徒への聞き取り調査によると、最初のうちは力を入れてげんこつでしていたようだが、さすがに相手は83人。
拳が痛みだしたのか、途中からはたたくというよりは頭に手を置くという感じになった。
それでも生徒7人の頭にはこぶが。
げんこつ83連打の男性教諭の拳だが特に腫れておらず、けがをしている様子もなかったという。
この男性教諭は音楽の授業を担当。
この学校に赴任して5年目で、日ごろから厳格な指導をしていた。
遅れたのはあくまでも3分前集合。
しかも生徒らは担任に引率されていた。
げんこつ83連打は理不尽とも思われる状況だが、市教委では「日ごろの生活態度の乱れから学年集会を開いた$経緯がある。その怒りが生徒に向いてしまったのではないか」と話している。
男性教諭は10日夜の保護者説明会で「行き過ぎた指導だった」と謝罪。
校長も「生活指導に熱心な先生だが、暴力で生徒を指導することはあってはならない。迷惑をかけて申し訳ない」と話している。
−−−−−−

今までの宇和島市でおきた悪質暴行傷害事件のおさらいをしておきます。
●事件は、2008年7月3日に、城南中学校で起きた(NHKのサイトで確認)
●暴力教師が「遅刻」としているのは、担任教師の指示に完全に従った集団行動
●殴られたのは、その学年集会の参加者全員
●2年生全員が殴られたまま、抵抗するのが出てない模様
●暴力教師の暴行を、周囲の教師たちは、羽交い絞めその他体を使ってやめさせることはしなかった
●3日に起こった事件についての保護者説明会が10日ということ(その間の責任追及その他については不明)
これからの城南中学校悪質暴行傷害事件、見守っていきたいものであります。

<<<<城南中学校悪質暴行傷害事件の注目点>>>>
事件が起こった宇和島市立城南中学校は、1992年まで丸刈り校則が行われていたところであります。
多分、「実行犯」の教師も、丸刈り指導の中学生生活をおくっていたのでしょうか。
今のところ、宇和島市教育委員会および城南中学校のホームページで、今回の事件の事実経過説明も謝罪も一切ありません。
マスコミも全国ニュース扱いでどしどし取り上げていただきたいものであります。
生徒・父母の抗議活動その他についての情報が、ネット上でもありません。
一部生徒らによる授業妨害および教師との格闘、窓ガラスや学校器物の損壊、一部父母らによる教師のつるし上げ、そういった話、もし散発的にあったとしても、学校外部にもらさないように強く口止めさせているのでしょうか。
まず、勘違いからいきなり殴られた生徒さん方に、相場以上の額の慰謝料が支払われるのが当然であります。
やはり、実行犯に対しては、一定期間懲役囚として「おつとめ」していただきたいものでありますが、どうなるでしょうか。
また、現場で自分の担任の生徒がいきなり殴られても、止められなかった担任教師については、研修命令で教育現場から出ていっていただきたいものであります。
校長も、体罰を日頃容認してきたという余罪の有無もはっきりさせて、即時に退任すべきではないでしょうか。
もちろん、処分問題では殴られた生徒さん方の満足のいくようには全然ならないと思いますが……。

<<<<「暴力」との共存はやむを得ないのか>>>>
今回の城南中学校悪質暴行傷害事件において、あるアンケートでは、過半数の人が「教師の行為は全く問題がない」としていることに、すごく寒気がしております。
刑法上では、暴行罪や傷害罪がありますし、告訴すれば結構殴られた人に有利になりようにはなっていますが、社会的には結構容認されている模様であります。
何かといえば殴られて育てられた子どもが成長し、逆に配偶者や子どもに暴力を振るうような大人になるという、悲しい「暴 力の連鎖」が浮かび上がるものであります。
職場の鬱憤を、部下への鉄拳制裁で晴らすというのも、労働条件が悪い職場では、結構横行している模様であります。
「正当化できない暴力は、許せないが絶対になくなることはありえない」ということを強調したいと思います。
そもそも、「正当」というのも、人それぞれに意見が分かれるでしょう。
遅刻に対する体罰も、多数意見のわなにより、正当化されそうであります。
1984年に自民党本部が放火された時、住栄作法務大臣が、酒に酔って現場に現れて消火作業の邪魔をしたということで、現場 を仕切っていた代議士に殴られるというエピソードもありました。
たとえ「暴力反対」の立場をとるにしても、人に「殴りたい」という気持ちがでてしまうということを、よく理解すべきであ ります。
いきなり襲ってくる野郎がいた時に格闘できるように、徒手体操やイメージトレーニングで日頃鍛えておくという生活、私自 身送っているところであります。
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メールありがとうございます。
宇和島市立城南中学校の暴力教師の行動、異常ですよね。
きっと、生徒たちは、恐怖とともに気持ち悪い思いをしたでしょうね。
殴りたいほど腹が立つことがあっても、ほんとに殴るのはおバカさん!人間してませんよね。
管理人あけみ


そうた(2008/07/13)

久しぶりにHPを見たら、喜界島の丸刈り強制をめぐる騒動の加熱にびっくりです。
まず、どなたか知りませんが、現地の中学生になりすましたり、同じ人が複数の名前を使って書き込みして、丸刈り反対者が多いように見せかけるのはよくないと思います。
でもしつもんさんの反論を読んでて思ったんですが、喜界島のように、ネットの掲示板に書き込んだらすぐ誰か特定できるような社会だと、中学生は余計丸刈り反対の声を上げにくいと思います。
それに親に言ったとしても、島の社会、あるいは中学全体を動かして丸刈り廃止に持っていくことはとても難しし、波風を立てると村八分にされるおそれがあるかもしれません(丸刈りに反対して教師やPTAからのけものにされたって話は●●でもありました)。
もしそういう社会なら、そこに15年も住んできた中学生ならあうんの呼吸で事情がわかるだろうから、親に迷惑をかけるようなことは言わないと思います。
そういう、島の常識に逆らえない、ものを言えない社会だとしたら「当の中学生から何の異論も出てない」のを理由に丸刈り強制が続くのはひどいと思います。
なんかうまく言えないんですけど、実は声を出せず、書き込みもできずに嫌々丸刈りにされてる中学生がいるんじゃないかって・・・。
でも、しょせん島の事情を知らない部外者の憶測です。
もうひとつ別に、奄美市の丸刈りについてです。
市の教育委員会のHPに市内中学校の生徒数がのってました。
最新の数値はH18年度で、市内中学校全体で818人の男子生徒がいるそうです。
http://www.city.amami.lg.jp/amami08/update/upload/kyoui/school.pdf
少子化で毎年数十人から多くて100人ほど生徒数が減っているけど、今年度でも最低700人位はいると思います。
この700人全員がみんな丸刈りを当然と思っている、あるいは手入れが簡単とか、中学生らしいとか、清潔で運動しやすいとかの理由で、自分の好みの髪型として丸刈りを選んでいるとはとても思えないです。
詳しい数はわかりませんが、この他の鹿児島や長崎の離島、それに福岡と沖縄に各1校ずつある(らしい)丸刈り中学を合わせると、1000人以上の男子生徒が好き嫌いにかかわらず、校則によって丸刈りを「強制」されていることになります。
その中に、もし昔の僕たちのように、嫌々髪を切られている生徒がいるならかわいそうです。
また長くなってしまいました。
最後になって恐縮ですけど、丸刈り廃止状況のページに、熊本の丸刈り廃止データを追加して下さってありがとうございます。
大部分の中学で丸刈りが廃止されて結構な年月になるので、今の中学生は丸刈りのことなど知らないかもしれませんが、こういう校則があったことを知ってもらうのも大事だと思います。
youtubeのニュース映像も拝見しました。
弁護士会に出かけて行って奮闘するあけみさんの姿、かっこいいです。
それと、後半部分で坊主頭の生徒が映ってましたが、あれはほんと見ていて辛かったです。
まだいろいろお伝えしたいですが今日はこの辺で。暑くなってきました。
どうかお元気でお過ごしください。
そうた
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メールありがとうございます。
奄美、喜界町の子どもたちや親たちは、きっと、そうたさんが書かれているとおりだと思います。
「村八分」にあうのを覚悟の上で「丸刈り廃止」を訴えなければならないのです。
私も「村八分」にあった人を何人も知ってますし、私自身も「「村八分」にされるぞ!」と脅されました。
町に「しこり」や傷を残さないためにも、学校や教育委員会で速やかに廃止してほしいと願いますが・・・
熊本の丸刈り廃止データをまとめたのは、そうたさんの「全国の丸刈り廃止データ作成」という頑張りがあったからです。
ほんとにありがとうございました!
「youtubeのニュース映像」も奄美地方の丸刈り廃止に役立ってくれればと思っています。
管理人あけみ


どとうとしや(2008/07/12)

<<<<宇和島市立中学校で悪質体罰事件発生>>>>
まずは、読売新聞の記事からです
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遅刻83人にゲンコツ、宇和島の中学教諭…行き過ぎと謝罪7月11日11時55分配信 読売新聞
愛媛県宇和島市の市立中学校の男性教諭(41)が、学年集会に遅刻した2年生の男女83人全員の頭をゲンコツで殴ってい たことがわかった。
うち生徒7人の頭にコブができ、男性教諭は「行き過ぎた指導だった」と、保護者らに謝罪したという。
学校側によると、男性教諭は今月3日、2年生の生活態度について指導するための学年集会で、生徒が集合時間に7分遅れた ことに腹を立て、全員を正座させたうえ、一人ずつ順番に殴ったという。
ほかの教諭6人が制止しようとしたが、止められなかったという。
同中学の校長は「情熱的な指導の教諭だが、生徒に痛い思いをさせてしまい申し訳ない。再発防止に努めたい」と話している 。
−−−−−−−
遅刻に対してげんこつは学校教育現場であってはならないと思います!
その一方で83人もの生徒がなぜ学年集会で遅刻したとされなければならないのか詳細情報が待たれるところであります。
遅刻せざるを得ない事情があったのでしょうか、それとも全体責任で83人が殴られたのでしょうか。
「城南中学校」という学校名が出てますが、あくまでも私自身確認してませんし、ひょっとしたら別の中学校かも知れません が、抗議その他は自己責任の原則でお願い申し上げます。
ちなみに、「城南中学校」の生徒数が328人です。
宇和島市教育委員会は事実の詳細を明らかにすべきでしょう。
当然、全体責任またはやむを得ない事情による遅刻を理由として自分の子が教師に殴られたのであれば、実行犯に対しての刑 事処分および懲戒免職処分、子に対して慰謝料、そして校長が真摯に謝罪して退任することを、断固要求するところでしょう 。
当然、「市教育長を直ちに呼べ!」とか「それで謝罪なのか?」とかいうような言葉遣いで、校長と対決しても別に問題ない と思います。
<<<<暴力意識では「多数派」に対してかなりの違和感が……>>>>
「意識調査−遅刻生徒に『正座させゲンコツ』問題あり?」が出て、6割方が「教師の行為は全然問題ない」とあり、かつ3 割が「ほとんど問題ない」というのに、驚いています!
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?poll_id=2425&wv=1&typeFlag=1
「暴力」については、いろんな考え方があるでしょう。
繰る返すようで恐縮でありますが、学校教育法で体罰は禁止されていますのと同時に、暴力いじめをやめさせるためやむにや まれぬ気持ちで行う「体罰」は一定の理解は覚えるものでありますが、遅刻に対してげんこつはひどすぎるし、本来法律を厳 守すべき公務員たる教師がそういうことすること自体許せないと思います!
「暴力」も、あくまでも正当防衛またはお互いの人格を尊重した上でのスポーツなどでの格闘その他、いろいろ正当化できる のもあるでしょうが、今回の遅刻を理由にした暴力事件が「まったく問題ない」とする多数派意見、すごく違和感感じるもの であります。
まだ、今回の事件で校長や教育長に対してやむにやまれぬ気持ちから「暴力」に及んでしまうような親の心情のほうが、ある 程度わかります。
喜界町や和泊町その他奄美の少なからぬ地域住民の丸刈り校則容認の意識に対する違和感もさることながら、日本国全体での 少なからぬ一般市民の「体罰」原則容認の意識のほうがすごく深刻だと思えてくるのであります。
また、そういうような体罰原則容認の環境に育ち、何か不満かあれば暴力に走る人が多いのも、根深い問題として理解したい ものであります。
労働条件が良くない職場では、鬱憤晴らしにバイトに対しての暴力行為が横行することもあります。
いきなり暴漢に殴られそうになったときの格闘方法を研究するのも、肝要でしょう。
暴力野郎に対しては、鼓膜を狙って平手打ちするとか、いろいろそういう格闘術が書かれた本が、結構売れています。
日頃の徒手体操でも、襲われた場面を意識して、手早く力強く体を動かすのも、良いでしょう。

<<<<奄美諸島やその他の地域の「丸刈り」の最新情報は?>>>>
和泊町のHさんの貴重な情報がありましたし、奄美の「丸刈り強制を考える会」の活躍もなかなかのものであります。
奄美諸島やその他の地域の反「丸刈り」の最新情報、気になりました。
和泊のHさんのお子さんの「丸刈り」拒否、良い方向に行っていれば良いのでしょうけど、少々心配であります。
「しつもん」さんの書込みについては、「人として最低です」とか、ちとカチンとくるところでありますが、他人の考えを変 えるというのは大変な作業でしょうし、議論しても空回りするところかと思います。
丸刈り指導廃止に近づくという理想のもとで、各「丸刈り」地域を見守っていければと思いますが……。
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メールありがとうございます。
体罰した教師は、厳しく処分してもらいたいですね。
最近、宮崎県知事もバカみたいなこと言ってましたが、ホントに困ったものです。
多少でも暴力が容認されると、子どもたちが、安心して学校で過ごせませんよね。
「意識調査−遅刻生徒に『正座させゲンコツ』問題あり?」のデータには、驚きました。
きっと、教養のない人ばかりが参加したんでしょうね。
管理人あけみ


しつもん(2008/07/08)

KAZE氏へ
>喜界町に丸刈り校則が未だに続くのも、大人が子どもを一人の人間として扱っていないからでしょう。
>子どもたちは、怖いから、目立ちたくないから、何もしません言いません。
>中学生、その保護者、学校関係者から丸刈り廃止についての話題が出てこないために、中学生を丸刈りのままにし
>ておいていいのでしょうか。
>まったく愛情が感じられません。
驚きました。
まるで、見てきたかの様な言い草ですね。
貴方は喜界町にお住まいですか?
そこまで仰るのでしたら、当然、喜界町にお住まいなのでしょうね?
それとも、喜界町に住みもせず、憶測で意見を発表しているのでしょうか?
憶測であるならば、貴方が書き込んだこの意見を世間一般に何と言うかご存知ですか?
『中傷』というのです。
もし、貴方が憶測でこのような書き込みをしているのならば、丸刈り校則を云々する前に人として最低です。
もう少し教養を身に付けられてはいかがか。


しつもん(2008/07/08)

匿名k氏、どとうとしや氏のご意見拝読させて頂きました。
これは町の掲示板でも同じ様な意見があったと思いますが、私はこのように考えます。
恐らく、私を含め、我が町の多数は丸刈り校則というものを厳然として『そこにある規則』と捉えているものと考えられます。
一方、両氏の考えを拝読すると、そこには丸刈り校則に対する人権侵害であるとか法律違反という捉え方をしているものと感じ受けます。
我々は規則として捉えている為、外部から人権であるとか法律論を持ち出されても、直接的にその言葉は伝わらないのではないかと思います。
ですから、丸刈り廃止が実現するには、我々、地域の人間が子供に悪影響があると判断する必要があると思うのですが、今の所、そのような動きはありません。
私は2ちゃんねるでの議論の最後に
>いつか、私が中学になる息子を持ち、その子が「丸坊主嫌だよ」と悩むのであれば
>私が丸刈り反対運動の先頭を切るでしょう。
>と、いうか、現在でも本当に切実に悩む子どもがいたら親が反対運動を起こしてると思いますが。
>親って、そういうものでしょう?
と、述べました。
これを踏まえて考えて頂きたいのですが。
親からすれば我が子が大事。本当に切実に(例えば自殺を考えるとか)悩んでいるなら救ってあげたいと思うでしょう。
中学生も切実に悩む子がいない、というのが反対運動が起こっていない理由なのではないかと思います。
丸坊主嫌だな、とは思うでしょうけど。『規則』であるという捉え方をしているので「規則だから仕方ない」という結論です。
ですが、本当に現在、切実に悩む子がいたら、本人、親、学校など、どこからか反応があるはずです。
私の同年代の人は丸坊主廃止を訴え、あっさり却下された事がありますけど。
それもいい思い出ですよ。
世の中って理不尽だよなぁ、という感じで。
あっさり引き下がったから、それほど真剣じゃなかったんでしょうけど。
宗教的理由で髪を切れないという人にはどう対応するのか、という意見もありました。
もし、そのような本当に切実な理由があれば、私は喜んでその人たちの悩みを解決する方向に話しを進めます。
この島の人はそのような切実な理由がある場合、皆が協力して立ち向かう精神を持っているはずです。
なぜなら、同じ集落に生まれた同級生であれば保育所を含めると最長15年同じ建物や学校で過ごします。
自分の年齢のプラスマイナス5才くらいまでは、大体顔見知りです。横のつながりが強い地域なのです。
中学三年間の髪型がどうであろうとも、人を思いやったり、助け合う精神はちきんと育ちますよ。
全員、というわけではないでしょうけど。でも、それは長髪で過ごした中学生も同じでしょう?
2ちゃんねるで、どとうとしや氏と話しました。結論はここに集約されます。
>一致点に基づいて、お互いの自尊心を尊重しあって、協力しあうのが理想的
>ではありますが、どうでしょうかね。
どとうとしや氏、匿名k氏の考えも理解はできます。
積極的に関わって欲しいとは思いませんが、私はそれを尊重します。
私はこの島の丸刈りに関して、丸坊主だろうと、長髪だろうと、どちらでも構わないのです。
自分は中学時代、丸坊主になった事は今省みても、そんなに大きな障害とは感じません。
自分を含め、自分の周囲にいる人も「髪は伸ばしてもいいけど、別に坊主でもいいんじゃないか?」
程度にしか思っていないのです。
だから、丸刈り反対運動が起こらない。
しかし、子供が真剣に悩むなら自分は反対運動をやる。または、地域の中でそういう人がでてきたら協力する。
これが、どとうとしや氏と匿名k氏との関わりで出した結論。
そういう状況になるかわかりませんけれど。
私は両氏をはじめ、この掲示板を見ている人に、その運動の芽が出るまで、ただ見守っていて欲しいと思います。

KAZE氏へ
>結局、しつもん氏は、喜界町には丸刈り問題は存在しない。
>丸刈り校則を嫌がっている中学生はいない。
>と結論付けているようです。
>根拠は、”誰も丸刈り校則反対運動をしない”のようです。
>私が言いたいのは単純なことです。
>●丸刈り校則が好きな中学生はどこにもいない。我慢して丸刈りになっているだけ。
>もしこのような簡単なことが分からないのなら、別な状況に置き換えて考えてみてください。
>ある会社の面接で「社則で全員丸刈りと決まっています」と言われたら、「本当に良い社則ですね」と思いますか?
>それとも、「自分は丸刈りになるのは嫌だけれど、中学生は別だ」と思いますか?
ご意見、拝読させて頂きました。それに関して質問と応答、提案をしてもよろしいでしょうか?
@貴方の仰る「丸刈り問題」の定義を具体的に教えてください。
A>丸刈り校則を嫌がっている中学生はいない。
>根拠は、”誰も丸刈り校則反対運動をしない”のようです。
お答えします。
B>●丸刈り校則が好きな中学生はどこにもいない。我慢して丸刈りになっているだけ。
中学三年間を丸坊主で過ごした私への提議ですか?
C >ある会社の面接で「社則で全員丸刈りと決まっています」と言われたら、「本当に良い社則ですね」と思いますか?
>それとも、「自分は丸刈りになるのは嫌だけれど、中学生は別だ」と思いますか?
質問ではなく、貴方に提案いたします。
@について
定義が曖昧すぎてお答えのしようがありません。
具体的な定義を提示して頂ければ、その状況を調査し、報告したします。
私は投稿する際、最低限、自分のできる範囲で丸刈りに関する事を調査した上で投稿させて頂いております。
貴方はどのような状態を「丸刈り問題」と捉えているのでしょうか?
Aついて
丸刈り校則を嫌がっている中学生はいない、と、私は書き込んだ覚えはありませんが?
嫌がっている子はいないのか?と尋ねられれば「そう考える事もあるんじゃないですか?」とお答えします。
実際、私も中学の最初の頃は嫌だなとは思いましたけど、慣れましたよ?
子供の方も慣れる程度の事にしか受けとめてないようですが?
私が調査した中では丸刈り廃止に向けて行動している子供がいるとは聞いていません。
子供の方もやはり『規則』として捉えていましたし。
子供が切実に悩むのであれば私は行動に移しますが、基本的には『規則』ですので、それに従いますよ。
反対運動を起こすほど、悩む子がいれば私は協力を惜しみません。
それとも、貴方は我が町に来て調査をされましたか?切実に悩んでいる子供がいましたか?
一般論と推測で書き込みをしているのではないでしょうね?
B確認しますが、私以外の人へのものではないのですね?
もし私への提議であるならば、お答えします。
『自分が経験した事なのだから丸坊主になる中学生の心情は理解できて当然です。』
もし、私への提議であるならば、答えは少し考えれば判る簡単な事だと思います。
別な状況に置き換えるまでもない事です。
C提案です。この例えでは、かえって意味不明です。
例え話しで自分の考えている方向に相手の答えを誘導したいのであれば、もう少しその方法の研鑽を積まれた方がよろしいかと思います。
社則で丸刈りです、と言われて、それが嫌なら、その会社に入らなければ良いことです。
入社する、しない、という選択権のある会社の面接と、強制される丸刈り校則との接点が見えません。
それに、入社する会社の社則で決まっているのであれば、それを守るのが当然でしょう。
社会人なのですよ?
貴方が面接官だとしましょう。
貴方は社則を守らないと言う人が面接に来た場合、その人を雇用しますか?
私はしませんよ。
そんな人。
次元の違いすぎる例えでは意味を成しません。
先にも述べましたが、私の住んでいる地域では中学生が丸坊主になる校則が厳然としてあるのです。
規則であれば守らなければならない。それを守りたくなければ、他の誰でもない自分達、地域の人間の力で校則を変えれば良い。
それだけの事でしょう?私の周囲にその動きがないだけであって、先日2ちゃんねるでも書いたように、別に私は丸刈り廃止運動をしたっていいのですよ?
子供達がそれを真剣に望んだり、丸刈りで深刻に悩んだりすれば、の話しですが。
貴方がどのような立場の人間かは詮索しません。
貴方が、丸刈りに関して当事者で、その必要があると考えるなら『『自分の』』地域で『『実際に』』行動すればよろしいでしょう。
その場合、私はよその地域にまで行って実際に行動する事はできませんし、責任は持てませんから、心の中で応援しています。
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(上記のご意見は数日前に届いたものです。)

メーラーのトラブルで、メール掲載が、数日、遅れてしまってすみませんでした。
今後ともよろしくお願いします。
管理人あけみ


KAZE(2008/07/07)

今日、人権救済のビデオを見ました。
丸刈り以外の髪型を「おしゃれ」と言っている人がいるのには驚きました。
今まで、そのようなことを言うのは70歳以上の人達だけだと思っていました。
地域差ってありますね〜。
これは丸刈り校則反対の意見なのでいいのですが、丸刈り校則賛成の意見には腹が立ちました。
要約すると次のようなことです。
「今まで我慢して丸刈りにしてきた子どもたちに顔向けができないので、『これからは丸刈りにならなくてもいい』とはとても言えない。」
子どもの髪型は大人が決めるものとでも思っているのでしょう。
子どもを見下していなければ、このようなことはとても言えません。
喜界町に丸刈り校則が未だに続くのも、大人が子どもを一人の人間として扱っていないからでしょう。
子どもたちは、怖いから、目立ちたくないから、何もしません言いません。
中学生、その保護者、学校関係者から丸刈り廃止についての話題が出てこないために、中学生を丸刈りのままにしておいていいのでしょうか。
まったく愛情が感じられません。
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メールありがとうございます。
丸刈り校則廃止勧告のビデオを見てくれたんですね。
ありがとうございます。
私にとっても、丸刈り校則賛成の女性のコメントは、信じられない言葉でした。
間違いと気がついたら、即、正せばいいと思います。
自分(大人)たちの体裁ばかり考えていたって、何もいいことありません。
子どもが犠牲になってしまいます。
子どもに「ごめんね」って、頭を下げることだって、あっていいでしょう!
管理人あけみ


偽名山(2008/07/03)

こんにちは。
私も丸刈り校則で傷ついた一人です。
以前からここに書きたいと思っていましたが、KAZEさんが核心を突いてくれました。
丸刈りになった時、私は本当に悔しい思いをしました。
鏡を見て何日も泣きました。
何も悪いことをしていないのに、なぜこのような目に遭わされるのだろうと考え続けました。
無実の罪で何日も刑務所に閉じ込められているようなものです。
大人になったら必ず世の中に復讐してやろうと誓いました。
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メールありがとうございます。
偽名山さんの悔しい思いよくわかります。
丸刈り強制など、ひどいことを強いる学校や地域(無知無教養なため悪いことを平気でする人達。弱い善人も含む)によって傷つき、世の中や人に対し、不信感を持たれているようですね。
今もなお、丸刈りを強制されている子どもたちがある地域にいますが、偽名山さんと同じような気持ちでいる子もいるかと思うと心配です。
復讐したいほど腹がたつことはよくわかりますが、世の中には無知無教養な人ばかりではなく、常識ある平和的な人もたくさんいますよ。
希望をもって、自分を大切に頑張ってくださいね。
管理人あけみ


KAZE(2008/07/02)

しつもん氏が喜界町のホームページの掲示板に丸刈り問題を書き込まないで欲しいというのは分かりますが、肝心なところが間違っているので、ここで意見を言わせてもらいます。
結局、しつもん氏は、喜界町には丸刈り問題は存在しない。
丸刈り校則を嫌がっている中学生はいない。
と結論付けているようです。
根拠は、”誰も丸刈り校則反対運動をしない”のようです。

私が言いたいのは単純なことです。
●丸刈り校則が好きな中学生はどこにもいない。我慢して丸刈りになっているだけ。
もしこのような簡単なことが分からないのなら、別な状況に置き換えて考えてみてください。
ある会社の面接で「社則で全員丸刈りと決まっています」と言われたら、「本当に良い社則ですね」と思いますか?
それとも、「自分は丸刈りになるのは嫌だけれど、中学生は別だ」と思いますか?


どとうとしや(2008/07/01)

<<<<「しつもん」さんの寄稿、貴重であります>>>>
喜界町役場にある掲示板において、丸刈り校則論議に関しての「しつもん」さんの提起、理解します。
それと同時に、「中学校の丸刈り校則をなくす会」に関しての喜界町の掲示板での書き込みに対しての「謝罪」、敬意を表したいと思います。
私自身は、喜界町の掲示板での書き込み自身については、謝罪は拒否しますが、それと同時に苦情に対しては無視せず誠実に対処しようと思います。
町の掲示板が中学校の丸刈り校則問題の盛り上がりで白けてしまっては困るという気持ち、少なからぬ喜界町民がいだいているでしょう。
「しつもん」さんは、好ましからぬ事に対してのこだわりが、私たち「丸刈り」反対派と同様に強くあると思います。
また、「しつもん」さんは、現に丸刈り指導が行われている一地域の喜界町の事情を、分かりやすく説明しています。
「しつもん」さんの貴重な寄稿、ありがとうごさいます。
丸刈り校則拒否を理由とした嫌がらせや体罰事件のような明白な「人権侵害事件」があるのなら、いろいろ喜界町の掲示板での積極書込みも含めていろいろ動こうと思いますが、今のところそういうこともないようであります。
喜界町では、「単なる心得であって守る法的義務がない」範囲での丸刈り指導が行われていて、「丸刈り」拒否者に対しても一定の配慮がなされているはずだと思いますが……。
喜界町立第一中学校2年生の切実な書込み、私自身は本物と信じますし、町民でも丸刈り指導に対して賛否が分かれていると思われます。
まあ、しばらくの間は、町の掲示板の町民の丸刈り論議を静観していこうと思います


匿名K(2008/06/30)

 「しつもん」氏の意見投稿、読ませていただきました。
2ちゃんねると違って、ここへの投稿は、メールを介して行う必要があります。
ここに来られたことで、無責任に意見を述べられているのではないことを感じました。
また、政治的な意図ではなく、まじめに町の掲示板のあり方を考えて、意見を述べられているようにも感じました。
2ちゃんねるに議論の場を作っていただいたのは存じていましたが、開設者と直接に連絡の取り合えない掲示板への投稿は、今までにしたことがなかったので、参加しませんでした。
どうかご容赦ください。
さて、「しつもん」氏が、この意見交換の場にお越しいただいたので、私も、考えを述べたいと思います。
これが、丸刈り校則でなければ、私は、「しつもん」氏のおっしゃるとおり、地域の問題であると思います。
しかし、丸刈り校則の場合は、地域の自治を主張できないと考えます。
その理由は2点です。
 
まず、1点目。
丸刈り校則は、嫌がる子に強いれば、児童虐待であるからです。
たとえば、本来、家庭のしつけは、家庭内の課題であって、外部の介入にはなじまないのですが、内容が児童虐待に至る場合は、そうはいきません。
介入に対して、多くの親は「他人の家の問題に口出しするな!」と言いますが通じません。
これと同様、地域の問題である校則であっても、丸刈り校則は、学校によって行われる児童虐待であり、「よそ者が地域の問題に口出しするな!」と言われても、見過ごせません。
虐待である根拠は、先に投稿したとおりですが、根本的なところは、丸刈り校則の実体が、他の校則と違って、「今、現在、存在し、機能している頭髪を刈らせる」という、自傷行為を求める特殊な内容であるからです。
そもそも、歴史的には、男子中学生に丸刈りを求める校則は、もともと丸刈り頭であった男子小学生に「中学生になったからといって髪を伸ばすな」という、「長髪禁止」の訓示がその実体であったと思われます。
もともと、入学前から丸刈りなんですから、この時代に「丸刈りでいろ!」といっても、自傷行為は伴いませんでした。現在、高校生に「髪を染めるな、パーマをあてるな」というようなものですね。
ところが、多くの男子小学生が丸刈りではなくなったにもかかわらず、この校則を堅持したため、校則の実体が変わってしまいました。
本来、他人に、その意思を抑圧して髪の毛を切るように強いる行為は、自傷を強要する行為として、私人が私人に対して行えば罪に問われます。
嫌がる子がいないうちは、児童虐待にはなりませんが、ひとりでも、その意思を抑圧して髪を刈らせるような状況になれば、たちまち児童虐待の発生です。
2点目は、地域の自治にも限界があるということです。
たとえば、条例には、「法律の範囲内」という限定が付されています。(憲法第94条)  学校の校則についても、法律や条令の範囲内にあるべきで、これを超える場合は、これもまた、地域の自治の問題では済まされないと考えます。
丸刈り校則の場合、児童の権利条約、鹿児島県男女共同参画推進条例、そして、児童虐待防止法といった法律に反しているおそれがあり、これは、外部から指摘をされても、しかるべき事情ではないでしょうか。
なお、最高裁は、丸刈り校則について、単なる心得であり、義務を形成するものではないとしています。(ただし、児童の権利条約、鹿児島県男女共同参画推進条例に基づいて判断したものではない。)
以上から、1人も、嫌がる気持ちに反して、丸刈りを強制される(頭髪を刈らされる)者が存在せず、また、丸刈り校則が、実際に心得程度にしか運用されていない場合は、「しつもん」氏のおっしゃるように、これは、地域の自治の問題であり、外部の者がとやかくいうのは筋違いかもしれませんが、そうでない場合、丸刈り校則に地域の自治を主張されるのは合わないと思います。
色々書きましたが、だからといって、喜界町の掲示板には、これ以上投稿するつもりはありません。
2008.6.29 匿名K


しつもん(2008/06/029)

お返事、有難うございます。
貴女様が本名をお出しになっておられる事に関し、申し訳ありませんが私は「しつもん」の名で通させていただく事をご了承ください。
まずは謝罪申し上げます。
先に匿名K氏が述べられた件についてです。
2ちゃんねるの掲示板を見ていただけたなら理由もお分かりかと思います。
私の思い違いとそちら様の会についての情報を多く集めず、町の掲示板に書き込んだ事により不当に会の名を貶めた事、深く謝罪申し上げます。
失礼をいたしました。

では、本題に入ります。
> 以前、「中学校の丸刈り校則をなくす会」には掲示板がありましたが、いたず
> ら書きが多かったので止めました。

恐らく、そうであろうと思いました。
そうであるならば私の気持ちを理解していただくのが容易であると思います。
腹を割って申し上げます。
はっきり申し上げて喜界町のホームページの掲示板に丸刈りの事が書き込まれるのは貴女が「いたずら書き」と認識したものと同じなのです。
何故か?
無意味だから。
確かに丸刈りに関して町の掲示板で議論する事は良いでしょう。
しかし限度というものがあります。
我が喜界町の掲示板に「アマテラス」という者が丸刈りに関して書き込みをしたのが約1年半前。
掲示板上では賛否両論の議論がなされているように見えます。
しかし、私が調査したところ、「アマテラス」と思われる同一人物の書き込み、また「アマテラス」とのつながりがあると思われる人物の書き込みが多く見られます。
名前を変えて賛成派が多数いるように工作し、執拗に話題を引き伸ばしていると言う事です。
「一中の現2年生です。皆、頭髪の自由化を求めていますよ」
この書き込みすら工作ではないかと疑われるのです。
何故か。
この島でこのように書き込みをすると個人を特定されるから。
この島でパソコンを持っている家は限られています。
1中の2年生と限定すると間違いなく特定できるでしょう。
そんな小さな地域なのです。
このような島外の工作員によって長いツリーになった丸刈りの話題は他の話題を圧迫し始めました。
1年半にもわたって掲示板上では議論されているように見えますが、実際のところはどうか?
全く、何の進展もないまま。
全くですよ。本当に全く進展などないのです。
小さな地域ですから、そのような動きがあれば、すぐに耳に入ります。
ですが、この1年半、全く丸刈り反対の運動があるわけではなく、当事者である中学生、その保護者、学校関係者から丸刈り廃止についての話題は出てきていません。
私が町の掲示板に最初に書き込みをした内容はこうです。

町の掲示板での議論は無駄。1年半経っても何の進展も無いのだから丸刈り反対派は行動に移せ。
もしやっているなら、この掲示板に書き込んでみろ。

返事はありませんでした。
当然です。誰もそんな事をするつもりは無いのですから。
無駄なのです。町の掲示板での丸刈り議論なんて。
丸刈り反対工作員が書き込みをしている証拠です。
先にも述べましたが、この島ではインターネットができるパソコンを持っている家は限られています。
この島の人の大半は町の掲示板なんて見ていません。
町の掲示板を見るのは島外に住む喜界島出身の人や、喜界島に興味を持った県外の人達の方が圧倒的に多いでしょう。
喜界町という公式のホームページは言うまでも無く喜界町の顔です。
広報も兼ねてもいます。
自分の故郷を懐かしむ為や、喜界島に興味をもってくれた県外の人が、この掲示板を見て何と思うか。
そう考えると島外の丸刈り反対工作員の工作に憎しみすら感じました。
繰り返しますが、『喜界町で丸刈り反対の運動をしている人はいません。』
掲示板で丸刈り反対の書き込みをしている人がいるのかすら怪しいところです。
それを真に受けて喜界町での丸刈り議論が盛り上がっていると勘違いなさらない事です。
そして、この問題は地域の人間にしか解決できないでしょう?
貴方達「中学校の丸刈り校則をなくす会」が何かしてくれるのですか?
どとうとしや氏、匿名k氏が先頭に立って丸刈り反対運動をしますか?
しないでしょう?
顔も見せない。何の責任もとらない。ただ口を出すだけ。
言い方は悪いかもしれませんが、敢えて言います。
気持ち悪いですよ。喜界町に住んでもいない人がとやかく言ってくるのは。
そうでしょう?考えてみてください。
例えば、自分が作っているホームページがあるとします。
そのホームページに得体の知れない人が掲示板に煽り文句を書き込んでくるんですよ?
そのような「いたずら書き」は削除したくなるでしょう?
税金払ってるんだから島外の人間にも町の掲示板に書き込む資格がある、なんて言い出す事自体どこか人間としての軸がぶれている気がします。
ネットでの書き込みは意思を伝える道具としては不完全な代物です。
お互いに顔と顔を向き合わせて話し合えば、すぐに答えがでる問題にも非常に手間がかかって言葉を誤解する可能性も多くなる。
そんな町の掲示板を使って丸刈り反対を訴えられても、正直、迷惑なだけです。
1年半もかけて何の成果もあげられないのですから、丸刈り反対の書き込みは、他の書き込みへの迷惑と喜界町のイメージダウンにしかなりません。
だから2ちゃんねるへ議論の場を移すように呼びかけました。
結果、どうでしょう。
喜界町の人が2ちゃんねるへ書き込みしているでしょうか?
見る限り、ほとんどないのではないでしょうか?
関心がないんですよ。
やはり、この丸刈りの問題は地域の問題です。
地域の人間にしか解決できません。
丸刈り反対派が喜界町のホームページにいくら長々と書き込みをしても、結局、実行に移すのは地域の人間です。
自分達は何もしないのに、ホームページで丸刈り問題を煽るのは『扇動』です。
地域の人間が考えて行動しなければならない事を『扇動』にのって行動しても何の意味もありません。
必要があったら地域の人たちは自分たちで考えて行動します。
島外の得体の知れない人達にとやかく言われなくてもです。
これを踏まえて、なお、工作しようとするならば、それは喜界町町民に対しての『侮辱』です。
喜界町町民は考える事ができないとでも思っていらっしゃるのか?
最後に匿名k氏の言葉を引用、修正して提示させていただきます。

まさしく、人はそれぞれ違います。
  あなたにとっていいものが、他人にとっていいものだとは限りません。
あなたが、ハンバーグをおいしいと思ったからといって、よその家のおかずもハンバーグにしろといういう権利はありません。
それと同じように,あなたが、丸刈りは子どもに悪影響があると思っても、よその家庭までそれを押し付ける権利はありません。
どうして、自分の家庭だけで満足できず、他人の家庭にまで好みを押し付けるのでしょうか。
--------------------------------------------------------------------------
メールありがとうございました。
喜界町の掲示板の件、お気持ちよくわかりました。
私のHPの掲示板を廃止したのは、いたずら書きが常識を超えたものだったからです。
例えば、HPの趣旨とは全く関係ない気持ちの悪い死体の写真とか・・・。
どんな意見でも歓迎しますし、たくさんの人が自分の意見を真面目に送ってくださり、議論されることについては、とても良いことだと思っています。
今後も気軽にメール送ってくださいね。
管理人あけみ


どとうとしや(2008/06/20)

<<<<喜界町の丸刈り校則論議が盛り上がってます>>>> 
奄美諸島の喜界島の喜界町役場の掲示板において、丸刈り校則論議が盛り上がっています。
「中学校の丸刈り校則をなくす会」の匿名Kさんと私の書き込みもありますが、喜界町住人のこの問題に対する真摯な書き込みが多く見受けられます。
また、現中学生から「一中の現2年生です。皆、頭髪の自由化を求めていますよ」の書き込み、かなり切実したもの感じます。
私自身、掲示板の書き込みについては、「中学校の丸刈り校則をなくす会」の会員として、行っているわけではありませんが、熊本県の丸刈り校則全廃に貢献した「会」の存在について知らせ、かつ守る義務があるがごときの丸刈り指導の散在については、みんなが共有できる情報としたかったので、「会」の名前を出しました。
批判の余地はあるかも知れませんが、ご理解お願い申し上げます。
また、町役場の掲示板での丸刈り校則論議そのものに、反発を感じる人が出てくるのも、当たり前です。
「市民団体『中学校の丸刈り校則をなくす会』に注意して下さい」との書き込みについては、丸刈り校則反対運動に対しての誤解と偏見およびそれに基づく思い込みが見受けられてまして、別に気にすることないかと思います。

<<<<奄美地域に理解を>>>>
ただ、喜界町も含めた奄美諸島の地域については、いろんな事情があり、自尊心が強い方々が多いかと思います。
日本書紀ぐらいから奄美諸島は出てきますが、14世紀までは日本にも琉球にも属さない地域として存在して、15世紀に琉球に併合され、17世紀初め以降には薩摩藩の監視のもとにあり薩摩地域からの本格的な入植がなされ、1979年に鹿児島県に編入、戦後の8年以上の日本からの分離統治、そして終戦直後からの地域住民による「奄美群島祖国復帰運動」と1953年12月25日の日本復帰そういう独自の「奄美」の歴史があり、地域住民意識に反映されるでしょう。
参考に、Wikipedia の奄美諸島の歴史を貼っておきます。
奄美諸島の歴史
豊かな自然、そういう魅力があるますが、奄美諸島の外に出るには、船か飛行機で出ざるを得なく、交通は不便でしょう。
学校教育についても、鹿児島県の他地域から「島送り」されたという意識で教職員が奄美諸島に赴任するという話も、あるホームページで見ましたが、教師の鬱憤により問題教師の続出も懸念されるところでありましょう。
丸刈り校則に反対するにも、「丸刈り」地域については十分理解しておきたいものであります。
また、住人の方々に「侮辱」ととられないように、自らの言動・書込みに気をつけたいものであります。
「みなさんから寄せられた意見」で、熊本県民を侮辱した書込みがあり私自身抗議しましたが、「丸刈り」地域の「丸刈り」賛成派よりも丸刈り指導の反省もない文部科学省のほうがずっと問題だと、私自身は強く主張します。
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メールありがとうございます。
喜界町の掲示板見ました。
地域には地域特有のいろんな問題もあり、丸刈り校則問題にしても「外からの意見」に対しては好意的に受け取ってはもらえないのかもしれませんね。
でも今回の書き込みで、丸刈り校則廃止を希望する町の皆さんに、勇気を与えられたのではないでしょうか。
喜界町の掲示板に「この掲示板で、丸刈り校則の話はやめて」というような意見がいくつかありました。
「中学校の丸刈り校則の実施」という、全国的にかなり異常なことがあっているのに「書くな」はひどいですね。
丸刈り校則で深刻に悩んでる町の住人(保護者や子どもたち)がいるのに、あまりにも横暴です。
丸刈り校則問題から逃げないで、堂々と議論してほしいものです。
管理人あけみ


匿名K(2008/06/18)

<<喜界町の掲示板における「会」に関する投稿について>>
 本日、喜界町の掲示板を見たところ、「『中学校の丸刈り校則をなくす会』という団体に注意するように対応する」という旨の投稿がされていました。
 投稿された方の当初の趣旨は、概ね次のように読み取れます。
@喜界町出身の者で、掲示板が丸刈り校則一色になることに嫌悪感を感じる。
A2ちゃんもねるに議論の場を準備したので移ってもらいたい。
B丸刈りについては中立だが、地元の意思によって決めるものだと考えている。

 私としては、掲示板が丸刈り問題一色になる以前に、学校が丸刈り一色になることには問題意識をもたれないのか?、
その方の掲示板ではないのに、なぜその方の好みに他の利用者が合わせて投稿を控えなければならないのか?、
個人の私事の自治→家庭の自治→町内などコミュニティーの自治があってこそ、地域の自治があるのに、地域の自治が個人の私事の自治(しかも、身体の一部という最も基本的な自分自身の自治)を禁じていることに矛盾を感じられないのか?…疑問に思うところです。
それに、公共の掲示板ですし、もしルールに違反していれば、その投稿は管理者に削除されるはずです。
確かに、現在、丸刈り問題の投稿が多く見られますが、別の話題の投稿を禁じているわけではありませんし、仮に他にもっと盛り上がる継続的な話題があれば、丸刈り問題の比率も下がり、特段、目立つこともなかったように思います。
こういった点で、その方の投稿は、あくまでも1つの意見として見ていました。
 
何にせよ、私自身は、その方がおっしゃる以前から、掲示板への投稿は辞めていましたから。
理由は、もう一度、最後に、その方への賛意(=丸刈り校則問題は、別のところで話し合おうということへの賛意)のつもりで町の掲示板に書いた内容のとおりです。
ひとことで言えば、たいへん少人数の環境では、法律論を持ち出すまでもなく、自分だけが丸刈りにしないことを周囲に認めさせることが、比較的容易であると思った からです。
ところが、本日、掲示板を見ると、その方は、「中学校丸刈り校則に反対する会」が町の人々を扇動するため、組織的に、丸刈り校則問題について、反対する投稿をさせているかのような書かれ方をされています。
そして、 私とどとうさんが、名指しであげられています。
その方によれば、他の投稿者の方も、丸刈り校則に反対する者は、この会の会員であるかのような書かれ方です。
これを見て、私は、その方の本当の意図は、丸刈り校則に反対する投稿をやめさせようという政治的意図ではないか?、
この会を怪しい団体だと宣伝することで、校則に悩む人々と会とがつながらないように、わざとこんなことを言い出したのではないかと思えてきました。
ただ、これは、まだ、私の憶測ですが…

問題は、とにかく、これは、事実に反するということです。
そして、私としては、つながりのない他人と結びつけられるのは、とても不愉快です。
その他人が、尊敬する人であろうとなかろうと、同じです。
実際、私は、町の掲示板に投稿されている方の中で、どとうさん以外の投稿者の方が、この会にも投稿されている方なのか、又は、この会の会員の方なのか、知 りませんし、どとうさんについても、個人的に尊敬の念は抱いておりますが、プライバシーは、ご本人が公開されている以上のことは何も存じておりません。
要するに、私が、町の掲示板の投稿者同士で、個人的に連絡を取り合える人は、誰もいませんし、この会の掲示板の投稿者についても同じです。
もちろん、会から何らかの指示を受けたわけでもなく、町の掲示板への投稿は、自分の意思で行ったものです。
この会の掲示板への投稿も同じです。
   それと、「会」について申しますと、もともと、「中学校丸刈り校則に反対する会」は熊本県の地元から起こった丸刈り校則に反対する会と伺っております。
熊本県で地道に丸刈り校則廃止運動に取り組んだ会であり、代表のあけみさんは、連絡先を公開されていますし、丸刈りに反対する本も出版されました。
丸刈り問題以外の教育問題についても、全国各地から相談を受け付けていて、誠実に解決方法を助言されていることは、この掲示板を見れば明らかで、決して無責任な会ではないと思います。
だからこそ、私も、毎回の投稿の際は、意見の根拠となる資料もチェックして、投稿文の作成に相当な時間をかけてきました。
投稿の際も、いったん、代表のあけみさんにメールを送って掲載していただく方式ですので、まったく正体不明のままの投稿はできない仕組みになっています。
それゆえ、こんなことを言われて、とても残念です。 
そもそも、本当の会員は、私のような投稿者ではなく、地元熊本の方々です。
このたびのことで会員の皆様には、あらぬ誤解を招いてしまいほんとうに申し訳なく思います。
すみませんでした。
町の掲示板に反論を載せようかと思いましたが、それこそ、町の行政とは無関係な「会と個人に対する誤解」ですから、こちらに投稿させていただきました。
2008.6.17 匿名K
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メールありがとういございました。
喜界町の掲示板見ました。
丸刈り校則についての意見で、盛り上がっていますね。
地域の問題として、町の掲示板に書き込む人も多いのでしょう。
おおいに意見を出し合って、丸刈り校則のことを真剣に考えてほしいです。
子どもたちや保護者は、丸刈り校則の廃止を「今か今か」と待ち望んでいることでしょう。
喜界町の子どもたちが早く、丸刈り校則から解放されるといいですね。
「中学校の丸刈り校則をなくす会」が、誰かに非難されたとしても全く動じませんので、気にしないでください。
このHPに訪れた方々は、すべて自分の意志で「良かれと思うこと」を自由にやってくださいね。
熊本の丸刈り校則が全廃し、会として動くことは、今のところ予定ありません。
ただ、鹿児島の離島の丸刈り校則は、気がかりです。
喜界町の“強制丸刈り反対”のみなさん、勇気をもって頑張ってください。
管理人あけみ


どとうとしや(2008/06/14)

<<<<鹿児島県議会で丸刈り指導問題が話し合われる>>>>
2008年6月12日に、鹿児島県議会で、奄美地区の丸刈り指導について質疑があったので報告しておきます。
質問者は、県民連合の柳誠子さんです。
リンクを貼っておきます。
記事
最近の奄美諸島の丸刈り指導問題の進展、気になっていました。
小野中学校丸刈り校則事件の判例の「丸刈り校則は単なる心得で守る義務はない」が生かされているのかどうなのか分かりませんが、奄美市では丸刈り指導の中止がなされているとの情報もあります。
「校則検討委員会」の立ち上げも重要ですが、正々堂々丸刈り校則など人権侵害のひどい指導を拒否して通える環境作りも大切でしょう。
日本全国「丸刈り」全廃にまた一歩近づきました。
奄美その他の地域での、今の「丸刈り」状況の情報お待ちしております。

<<<<「光州」、デモ・集会……>>>>
去年の夏、韓国で「光州事件」を扱った映画が話題をさらい、日本各地でも「光州5.18」という題名で上映されています。
熊本でも、6月14日からシネプレックス熊本で上映されます。
1980年5月22日の朝日・毎日・読売・産経の日本の有力紙第一面に、韓国の光州においての、20万人の市民のデモ、一部市民との銃撃戦、それらが取り上げられていました。
熊本からは大阪よりも近い光州市で起きた大事件、28年経って日本の市民に改めて記憶を蘇らせたようであります。
光州を含む韓国南西部を支持基盤としてきた金大中さんが逮捕されたりとの危機的状況の中で、たとえ禁止されていてもかつ軍から銃撃を受ける状況になっても、デモ・集会を貫徹したあのときの光州市民の方々に敬意を表します。
日本でも、町村信孝官房長官などの自民党大物政治家も若いときに政治デモに参加したという話がありますし、私も含めていろいろな職業・階層の人たちが、正々堂々デモに加わっています。
もっとも、公道でのデモは警察に届けて許可を得るのが逮捕されないための条件であり、警官の人が友好的に接してくれる場合もあれば、公務執行妨害で逮捕される場合もあります。
現在の日本においては、拳銃や自動小銃等での実弾発射はないと、警察当局を信頼しますが、暴徒化した一部デモ隊に対して、逮捕その他の実力行使がなされています。
県にお願いするような穏当なデモでも、公安警察の人がどんどん参加者の写真を断りもなく撮り活動家リストをつくり、捜査活動の手助けにしている様子であります。
集会・デモに参加する利益・不利益は自己責任ということでしょうし、私自身は「デモにどしどし参加しましょう」とは言いません。
胡散臭そうな人が、警察官相手に投石とかして、人違い逮捕を誘発するなどして、デモの参加者全体に迷惑かける場合もありえます。
「丸刈り」関連だけでデモを組織するのは無理でしょうが、「君が代の押し付け反対」とか別の課題のデモ行進で、「丸刈り指導反対」のプラカードを掲げて参加するのも、一つの方法でありましょう。
また、中学校で、「丸刈り校則廃止せよ」とか「丸刈り指導拒否しよう」との掛け声で、昼休み時間等に仲間と一緒に廊下を歩いたとかいう体験談があれば、すごく貴重でしょう。
生徒会総会でやっと丸刈り校則が廃止になったという話ばかりの中で、校内デモとかの話題があればすごく新鮮だと思いますが。
また、「丸刈り」ばかりでなく、「セクハラ教師●●は辞めろ」とか、「人違い体罰を認め謝罪しろ」とか、いろいろな材料での校内デモが考えられますし、刑事事件に出来そうな悪質な教師の非行に対しては、授業時間中のデモその他の抗議行動も、一つのやり方でしょう。
これからの若い世代に、「デモ・集会の自由」の大切さを伝えていければと、思います。
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貴重な情報ありがとうございました。
奄美の丸刈りも廃止に向けて、一歩前進しましたね。
これを機に保護者の方々、学校側との交渉など頑張ってください。
管理人あけみ


匿名K(2008/06/02)

<<丸刈り校則は児童虐待 参考資料>>
 児童相談所の正確な役割、事件受理後の対応については、下記の厚生労働省のホームページに掲載されています。
 学校・教育委員会は、協力・連携を予想している機関として取り扱われていますが、住民ニーズの把握や児童のおかれた環境(特に学校関係では、不登校にさせている要因)の把握は、児童相談所の役割の1つです。
 丸刈り校則について、学校は、教育者としての専門的判断の結果であることを理由に、その合理性の検証を拒んでいますが、それならば、心理的・医学的な要素も含めた、総合的検証を児童相談所に求めてもいいかもしれません。
そうすれば、嫌がる子どもに丸刈りを強いることが、子どもの育成上、多くのマイナスをもたらしていることが明らかになって、この校則が児童虐待の一種であることがはっきりすると思います。

(児童相談所の役割について記した厚生労働省のホームページ)
2008.5.31 匿名K
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アドバイス、ありがとうございます。
児童相談所にも相談してみて、少しでも早く丸刈り校則が廃止されるよう動いてみるのもいいでしょうね。
奄美の“中学校の丸刈り校則”が子どもたちの成長を妨げるどころ、傷をつけ、歪めてしまうのが心配です。
奄美のみなさん、子どもたちのために頑張ってください!
管理人あけみ


匿名K(2008/05/18)

<<丸刈り校則は児童虐待 その6>>
 いよいよこの連続投稿も、最終回です。
前5回の投稿で、私は、丸刈り校則は、丸刈りにすることを苦痛に思う子どもたちにとっては、まさしく児童虐待であるということを、根拠資料を挙げて示したつもりです。  
ただ、校則を苦痛に思う子がいなければ、校則があっても児童虐待にはならないではないかという反論も予想されます。
もちろん、中学校が、子どもたちに、丸刈りにすることが、いかに、利益となることか、合理的な根拠を示して、すべての子が自ら望んで、丸刈りにしているというならば、そこに虐待は存在しません。
しかし、考えてみてください。丸刈り校則のある中学校に入学させられる子どもたちは、丸刈りにする前に、中学校からどれほどの教育を受けたというのでしょうか。
せいぜい入学前の説明会がある程度です。決して,教育の結果,丸刈りを受け入れるようになったものではありません。
義務教育課程において、中学校は、ほとんどの子どもに,逃げ場の無い存在です。
これまで,丸刈りにしていなかった子にとっては,中学校で平穏に学習する条件として、学校側から丸刈りにするようにいわれて,渋々,髪を刈ったというのが現状ではないでしょうか。
個々の学校における具体的な証拠はありませんが、このホームページにも、そういった中学校入学前の小学生の声が数多く掲載されています。
本来、望んで丸刈りにする子は、校則がなくても丸刈りにするので、仮にそんな子ばかりなら、校則はいりません。
だから,校則があるという時点で,中学校は,嫌々丸刈りにする子の存在,すなわち,丸刈り校則に苦痛を感じる子がいるであろうことを予想しているのです。
これは,確信犯的な児童虐待です。
では、実際に、こういった児童虐待に救済を求める機関はどこでしょうか。
それは、児童相談所です。
児童相談所は、保護者等と異なり、学校に対しては権力的な対応をとることはできませんが、連絡調整は、その所管事務の範囲内です。
また、ある事実を虐待かどうか判定する権限をもっています。
それゆえ、児童相談所に相談するにあたっては,権力的な措置ではなく、学校側との調整を要請するということになります。
虐待の通報は、具体的事実があれば、 誰でも、匿名でも、できます。
ただし、丸刈り頭にすることは、誰もが苦痛を感じることであるとは限りませんので、ただ校則があるというだけでは、具体性はないと思います。
前段の私の意見に矛盾しているようですが、理屈のうえで、いくら虐待があるはずだといっても、それだけでは,行政機関動かすのに必要なだけの具体性があるとはいえないません。
特に、現在、児童相談所は、とても多忙です。虐待行為をしている保護者等のもとから,今日明日にでも保護しなければ死ぬかもしれないというような子どもの事件を日々抱えているのです。
乱りに訴えることは厳に慎むべきです。
この問題を本当に訴えるなら、具体的に耐えられない苦痛を感じている当事者自身が、教育委員会に言っても改善が見込めないという事実をもって、相談すべきだと思います。
では,実際に相談すると,どのような対応が期待できるでしょうか。
ここから先は,各児童相談所ごとの判断であって,断言できるものではありませんが,教育委員会の対応以上のことは,期待できると思います。
なぜなら、教育委員会は、一般的に学校教育の具体的内容に干渉するのは、最小限にとどめるべきであると考えられている機関ですが、児童相談所は、具体的に苦痛を受けている児童がいるとき、それを虐待かどうか判定すらせず、放置しておくことは許されない機関だからです。
また、教育委員会は、地方公共団体の首長から独立した行政機関であって、首長の意向からも独立し、かつ、学校の不祥事は自分たちの不祥事となる一蓮托生の関係にありますが、児童相談所は、町村では、県知事のもとにある機関であり、学校をかばいだてする利害関係もありません。
むしろ、実態として、学校の方が、虐待されている子どもの事案・触法少年の事案・養護が必要な子どもの事案など、対応困難な事案について、児童相談所を頼っているような関係にありますから、たとえ、調整といっても、児童相談所が虐待行為にあたるから辞めるようにと、学校に申し入れてくれれば、学校は、これに逆らうことはできないでしょう。
ただ、1人で訴えても、児童相談所は、学校に対して、当該児童に対してのみ特別の配慮をするよう依頼して終わるのではないかと思います。
校則にまで立ち入った調整を求めるならば、小学校6年生の少年が多勢で、校則のために苦痛を受けていることを申し出る必要があるでしょう。

<<あとがき>>
前例もなく(たとえあっても、プライバシー保護のため、児童相談所は、公表しないと思われる。)実際にされる方には、自己責任でとお願いせざるを得ませんが、Hさんにいい加減な対応をした教育長さんに、「あなたが解決に動かないのなら、他に訴えるところは、まだまだあるんですよ。」ということを知ってもらいたくて、連続投稿しました。
行政上のリスクを考えれば、丸刈り校則は、人権問題だといわれる前に、やめてしまうのが一番だと思います。白黒ついて、仮に学校側に問題があるとされてしまえば、こんにちでは、校長の懲戒処分まで行わざるをえないでしょう。
かつて、愛媛県では、県下の多くの公立中学校が丸刈り校則を実施していましたが、修徳高校パーマ退学訴訟の判決(※)を見て、これは放置すれば人権問題に発展しかねないと、県教委が、平成5年度末までに県下一斉に廃止するよう指導しました。(※愛媛新聞平成5年9月18日付けの記事では、同事件の平成4年10月30日付けの東京高裁判決を見て判断したと書かれているが、髪型について唯一の選択しか与えないことが違法になり得ると示唆したのは、平成3年3月21日付けの東京地裁判決である。)
丸刈り校則に開き直るより、丸刈り校則を速やかに廃止する方が、校長をはじめとする学校の職員と、学校の権威を守ることになる程度のことは、行政 に携わる者として気づかれないのでしょうか?
    2008.5.19 匿名K
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連続で投稿ありがとうございました。
力のこもったアドバイスありがとうございました。
Hさん他、丸刈り強制で悩んでいる方々にとって、とても参考になったことと思います。
管理人あけみ


匿名K(2008/05/18)

<<丸刈り校則は児童虐待 その5>>
昨日までの4日間で、私は、玉東中学校丸刈り校則裁判において、丸刈り校則に教育上の効果が認められないにもかかわらず、丸刈り校則が違法とされなかった根拠に、校長には「しつけ」を行う権能があると認められたからだということ、そして、当時は、「しつけ」を名目にすれば、子どもに苦痛を与えることを許容する社会的風潮があったものの、こんにちにおいては、明確に「しつけ」名目であっても、子どもに苦痛を与えれば、それは児童虐待であることを述べました。
 また、丸刈り校則には、教育的“逆”効果があることを資料を用いて紹介しました。
「丸刈り校則が虐待だなんて、とんでもない意見だ」と、思われた方もいらっしゃるかもしれません。
ところが、実は、天下の文部省(現在の文部科学省)も、このたびの投稿と同じような趣旨を、それも、はるか昔に述べているのです。
そこで、本日は、これを紹介したいと思います。
なお、私は、この資料が、玉東中学校丸刈り校則裁判当時に発掘されていれば、丸刈り校則裁判の結果に影響を与えたのではないかとすら思っています。
 文部省学校教育局編「あたらしい中学校の手引き」(昭和24年2月20日 明治図書出版社 P157)(※文字は新字体に改めました。)
「しつけは生徒の個性をためて型にはめこむためにするものではない。
それは生徒が社会的境遇に適応するように、その発達を指導するものである。
すべての人間を1つの型に押しこんで、さてその型の中で技能や体力を発達させようとするのは、弾圧であって、しつけではない。
しつけには、権力強制的な要素は含まれてはいけない。
又、教育的な、しつけは監視ではない。
この点については、過去にあった生徒監という制度の弊害を想起する必要がある。
生徒自らが自らをしつける能力をもっていることを考えないで、学校で作った規則を守ることを強いれば、生徒を唯罰がおそろしいから規則を守るという人間にしてしまう。
生徒は、こんな規則を破ることを悪いとは考えない。
生徒は規則を破ったことが見つからないでいてくれればよいと考えるだけだ。
このような態度になってはその生徒指導からは何等よい結果を期待することはできないであらう。」
  200.8.5.18 匿名K


匿名K(2008/05/17)

<<丸刈り校則は児童虐待 その4>>
 前回の投稿で、私は、校則による丸刈りの強制は、「自分たちが受けた苦痛は、他も受けるべきだ。」という、とんでもない教育的逆効果を生み出すことを紹介しました。
そして、児童虐待の視点から見れば、これは、虐待の世代間伝達現象であると述べました。
ところが、この逆効果による現象は、世代間伝達だけではありません。
今日は、その具体例を確認したいと思います。
  まず、1つめは、丸刈りに従おうとしない者に対して、いじめをひき起こす点です。
玉東中学校丸刈り校則裁判においても、原告の少年が、刈り上げウーマンと書かれた紙片を背中に貼られたり、刈り上げ新聞なるものが書かれたりしたことが主張されています。
特に、丸刈り校則に従わない生徒へのいじめは、生徒によるもののほか、指導に名を借りた教員による嫌がらせもあり、いじめが半ば公認されているようなところがある、非常に性質(たち)の悪いいじめです。
前記丸刈り校則裁判の事例においても、校長が全校生徒・職員を前にして、「ここに裁判を起こした者がいるが、校則が変わったわけではない。」などと、原告少年を孤立させるような言辞を述べたそうです。
校則の必要性について、合理的な説明ができないにもかかわらず、よってたかって、それに従わない者を攻撃する、こういったことができるのも、昨日取り上げた、「自分たちが受けた苦痛は、他も受けるべきだ。」という意識が背景にあるからだと考えられます。
次に、丸刈り校則に従おうとしない者を不登校に陥らせる点です。
これは、1つめに取り上げたいじめの結果、当然の帰結として起こる現象です。
玉東中学校丸刈り校則裁判においては、リンチの噂が流れて、原告が登校できなくなったことが取り上げられています。
この他、15年〜20年程度前の事例ですが、神経性胃炎のためいけなくなった例、ストレスから皮膚炎となって行けなくなった例を聞き及んでいます。
なお、丸刈り校則の教育的逆効果は、このほか、男女平等意識への影響など、昨日紹介した意識によらないものも、色々と報告されています。
さて、児童虐待の視点からは、以上の教育的逆効果以外に、もう1つ忘れてはならない点があります。
それは、子どもを健康という視点からの逆効果です。
これまでの人生に丸刈りの経験が無く、どうしても丸刈りが嫌な子に、丸刈りを強制するということは、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を生じさせる危険をもっています。
20年前には、まだ、この概念は広く伝わっていませんでしたが、兵庫県では、丸刈り校則のためうつ状態になった例や、丸刈りにさせられた子どもが人前で帽子をはずせなくなった例が報告されています。
そのほか、最近になってクローズアップされてきた紫外線の被害との関係も無視できません。
これを考えるとき、頭髪という自然に備わった身体の機能の一部を使わせないということが、児童虐待でなければなんだというのでしょうか。
 2008.5.17 匿名K


匿名K(2008/05/17)

<<丸刈り校則は児童虐待 その3>>
 前回の投稿で、私は、校則によって、丸刈りをを強制することが、しつけを名目とした児童虐待であって、逆に教育的に悪い影響を与えていると指摘しました。
今回からは、その点について、いくつかの資料や過去の具体的事例を紹介したいと思います。
 まず、丸刈り校則の効果について調査した研究として挙げられるのは、平野眞氏(東海大学助教授 肩書きは執筆当時)による「丸刈り指導の教育的効果を問う」(学事出版株式会社「月刊生徒指導 91年8月号及び9月号」掲載)という論文です。
校則によって丸刈りを強制された経験を持つ大学生に当時を回想して回答してもらったところ、丸刈り強制されたとき、丸刈りを良いものとして受け入れた者は、約10.9%しかなく、約27.1%が特に何も思わなかったという者、残りの約62.0%が、仕方ない、嫌だったが我慢した、自分なりに抵抗したというものでした。
また、丸刈り校則への賛否について回答してもらったところ、大学生の時点においても賛成している者は、約34.3%でした。(ちなみに、丸刈り強制を受けなかった者の反対率は、95.7%です。)
そして、賛否の意見の理由を自由回答形式で求めたところ、意見がはっきり示されなかった者の割合が、反対する者については、4.3%であったのに対し、賛成する者は、その約3倍に上る15.7%でした。
なお、この調査では、丸刈りのお陰で非行に走らなかったとか、勉強に専念でき良い高校に進学できたとかいう実例はありませんでした。
さらに、この自由回答の中で、特に注目すべき結果として、なんと丸刈り校則経験者の9.4%の者の賛成理由が、「自分たちが我慢させられたから、今の中学生も我慢すべきだ。」というものでした。
要するに、丸刈り校則には、教育的効果はなく、それどころか、最後に紹介した9.4%の者に見られるような教育的逆効果が見られると指摘されていす。
 さて、平野氏が、この研究を発表された頃は、まだ、こんにちほど児童虐待は注目されていませんでした。
しかし、現在に至って、この研究成果を振り返ってみると、私は、丸刈り校則が児童虐待である特徴をたいへんよく表していると思います。
それは、「世代間伝達」という児童虐待の連鎖現象です。
児童虐待の世代間伝達とは、まさしく児童虐待が親から子へ、そして、その子がまた、大人になって、親から子へ…と伝達されていくことをいいます。
意図的に自分の受けた苦しみ子どもに与えようとする場合もありますが、多くは、「私たちも、このように育てられてきたから…」と、悪意のないまま行われます。
「世代間」といいますが、年長の兄姉と年少の弟妹の間にも成立する現象ですので、虐待の場を学校に変えた場合、先輩生徒から後輩生徒の間にも成立する現象です。
地域において、大人となって、また、学校において、先輩となって、丸刈り校則の維持又は撤廃に意見を反映することができるようになったとき、調査結果における「自分たちが我慢させられたから…」という意見の持ち主は、意図的に、校則による丸刈り強制に伴う苦痛を、子どもや後輩にも体験させようとするでしょうし、「特 に何とも思わなかった」という意見の持ち主も、「そうするものだ」と、校則による丸刈りの強制に苦痛を感じる子どもたちの気持ちを無視して、この体験を押し付けようとするからです。
よく、学校に「どうして丸刈り校則を廃止しないのか?」と問うと、「地域の伝統だから。」という答えが返ってきますが、児童虐待の視点から見れば、この伝統の中身こそ、裏を返せば、、「私たちも、このように育てられてきたから…」という意識であって、児童虐待を世代間伝達させるパワーが凝り固まった姿にほかなりません。
教育的効果があるどころか、子どもの心に「自分たちが我慢させられたから、後輩も我慢すべきだ。」という心を涵養すること、これほどの教育的逆効果はないと思います。
 私は、これまでに、学校側から生徒側に丸刈り校則の廃止を提案したところ、3年生たちによって否決されてしまったという事例を、複数例、耳にしていますが、その背景には、この重大な教育的逆効果が潜んでいるのではないでしょうか。 
  2008.5.16 匿名K
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いつもご意見ありがとうございます。
丸刈り校則も虐待の連鎖なんですよね。
地域の大人たちは「自分たちもしたんだから丸刈りにするのは当たり前・・・」 という感覚なんでしょう。
連鎖を断ち切る勇気がほしいですね。
管理人あけみ


どとうとしや(2008/05/17)

<<<<沖永良部島の和泊町の反「丸刈り」>>>>
Hさんの和泊町教育長や「丸刈り」校長との交渉、敬意を表します。
匿名鹿児島離島の丸刈りさん、Hさん、そうたさん、匿名Kさん、貴重な書込みありがとうございます。
いろいろ積極的に動く方の登場に、私自身感服してしまいます。
「丸刈り」拒否している息子さんに、いろいろ学校や「地域」から嫌がらせがあるのではないかと、心配であります。
道義は私たち「丸刈り」反対派にあるのですから、教職員の直接の説得活動の中止にまず話がすすめばよろしいかと思います。
マスコミへの働きかけ、訴訟活動の検討、その他、私たちには、出来ることがあるかと思いますが、Hさんの意向を尊重します。
和泊町教育委員会および和泊中学校および城ヶ丘中学校へは、単なる他地域の納税者としての立場をわきまえ意見することぐらいは、私自身考えています。
Hさん親子のこれからの活躍ぶり、および仲間のみなさんの支援活動、見守っていきたいと思います。

<<<<「光州5.18」>>>>
当時人口75万人ほどの光州で1980年5月18日、政治活動の禁止その他の内容の「非常戒厳令拡大措置」に反対した学生らの抗議行動に対して、韓国戒厳軍が投入され多数の死傷者が出ました。
その後、市民20万人ほどが集会・デモで抗議、韓国軍兵士多数が市民に自動小銃を連射し、全く無関係の人も含め犠牲者続出させました。
元兵役経験者が多い市民が、自動小銃や機関砲そして装甲車を奪い「市民軍」を結成し光州市民多数の支持を受けて韓国軍と対峙、韓国戒厳軍を光州市域から一旦撤退させましたが……。
「市民軍」は4日間持ちこたえ5月27日の「終結」を迎えました。
「光州事件」という以上の一連の動きが、「光州5.18」という映画で取り上げられてます。
「危険なデモに参加するな」と弟の高校生を小突いてしまうような元海兵隊隊員のタクシー運転手が、弟の死および自分や市民に向けられた過酷な銃撃を目にして、職場の仲間と一緒に「市民軍」に参加する話が、この映画のあらすじの中心となっています。
今の日本では、非行少年に警察官が拳銃で威嚇する事例が重大な問題になりますが、光州事件では、中学生が兵士により射殺されたとか、そういう話が結構あります。
「軍」と民衆、当時および今の「韓国」の事情、いろいろ考えさせられてしまいます。
ただ、当時の韓国軍の作戦行動について、韓国政府は1988年に謝罪し、「市民軍」の人たちも含め、立ち上がった民衆については、現在の韓国政府および多数派世論によって、義挙と肯定的に評価されています。
今月の10日以降、日本の各地の映画館で劇場公開されていますが、熊本県や鹿児島県、沖縄県など、上映してる映画館がない県が沢山あります。
韓国では、700万人の人がこの映画を観ました。
日本でも、森喜朗元首相や加藤紘一さん(元防衛庁長官)が観て、学生時代に反安保闘争デモに参加したといわれる加藤紘一さんは涙を流して評価して下さりました。
私自身も、この映画を観て涙を流しています。
反「丸刈り」の仲間の方々に、お知らせします。
リンク貼りました。

Wikipedia 光州事件

映画「光州5.18」公式サイト

福岡市では「ソラリスシネマ」で上映されていますが、熊本から福岡まで行って観るぐらいの価値はあると思います。
また、この映画の自主上映も、これから各地域であるかと思います。
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メールありがとうございます。
「光州5.18」という映画なんだかとっても悲惨ですね。
先月、赤軍派の浅間山荘事件の映画のCMがあってましたが、CMだけで、暗い気持ちになりました。
世の中には理解できないことがたくさんあり、胸が苦しくなりますね。
管理人あけみ


匿名K(2008/05/16)

<<丸刈り校則は児童虐待 その2>>

 前回の投稿で、私は、丸刈り校則が、児童虐待防止法第3条において禁止されている児童虐待であると述べました。
このような法律上の問題をいうと、丸刈り校則を推進される学校関係者・教育行政関係者の方々が決まって持ち出されるのが、昭和60年11月13日付けの熊本地方裁判所の判決、通称、玉東中学校丸刈り校則訴訟で、丸刈り校則は違法ではないと確認されているという反論です。
ところが、この判決が、丸刈り校則を違法だと認めなかった根拠は、こんにちにおいては、すべて崩れ去っていることに留意する必要があります。
 判決が根拠としたことの1つめは、丸刈りは広く中学生の髪型として行われているので特異な髪型ではないということでした。
当時は、全国の1/3程度の中学校に丸刈り校則があり、確かに多勢の中学生が、その意思はともかくとして、丸刈り頭でした。
当時から、これでは「赤信号みんなで渡ればこわくない」的な理屈ではないかという批判もありましたが、こんにちに至り、すでに、丸刈り校則は、全国的にごく一部の中学校のみとなったため、この前提は崩れ去りました。
 そして、もう1つの根拠は、学校長は、教育実現のため、生徒を規律する包括的権能を有し、教育基本法(改正前)によれば、教育は人格の完成をめざすものだから、校長は、しつけ関するものも含まれ、丸刈りに教育的効果がなくても、丸刈り校則は違法ではないというものでした。
 ところが、平成12年に制定された児童虐待防止法は、児童虐待がしつけを名目として行われる危険性があることを想定し、しつけを名目としても、児童に苦痛を感じさせるような不適切なしつけは、児童虐待の責めを免れないということを、その第14条において確認しています。
 この場合、児童が受ける苦痛に対して、違法性がなかったとされるためには、その苦痛を超える利益が明らかにならなければなりません。(例えば、必要な医療上の処置を受けさせる場合、処置に伴う痛みはやむを得ない場合があります。)
 ところが、丸刈り校則は、上記丸刈り校則裁判においてすら、その教育的効果をことごとく否定しており、これを持っていません。
それどころか、むしろ、子どもたちに悪影響を与えています。(この点については、次回に資料を紹介したいと思います。)
 それゆえ、これこそ、しつけ名目の不適切な児童虐待の1つに他ならないといえると思います。
もっとも、児童虐待防止法第14条は、その条文を見る限り、親権を行使する者による行為を規制の対象としていますが、一定の体罰が許される親による行為ですら、不適切なしつけは児童虐待になるというのですから、学校教育法第11条によって体罰が禁止されている学校の教員たちの行為が児童虐待にならないはずはありません。 
 以上から、丸刈り校則裁判の結果を持ち出されても、丸刈り校則は、丸刈りにすることを苦痛に思う子どもたちにとってはまさしく児童虐待であって、この判決は、 もはや丸刈り校則を定める校長の行為を正当づける根拠にはならないと考えます。
    2008.5.15 匿名K
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ご意見ありがとうございます。
確かに時代は変わり、今日では、強制丸刈りはりっぱな虐待です。
沖永良島のHPを見ました。
海のきれいな自然に恵まれたすばらしいところのようですね。
そんなところで、中学生の強制丸刈りが行われているのがとても残念です。
地域の人々にとって、何かが少しでも変わるということに不安があるのでしょうか?
美しい自然までも壊されるような気がするのかもしれませんね。
丸刈り校則は伝統ではなく、時代の産物でした。
もうすでに時は過ぎ、消えてなくなるべき校則であり、未だにあること事態、遅れすぎているのです。
島のみなさんも、子どもたちの健全な成長のために時代の流れにさからわないで、前進してほしいと思います。
管理人あけみ
   

匿名K(2008/05/15)

<<丸刈り校則は児童虐待 その1>>
 これまでに、私は、このホームページで、丸刈り校則が児童虐待であると繰り返し述べてきました。
これには、次のような根拠があるので、示しておきたいと思います。

   児童虐待の定義は、関係者間によって異なりますが、厚生労働省は、厚生労働省児童家庭局監修「子ども虐待対応の手引き」(財団法人 日本児童福祉協会平成11年3月31日発行)において、少なくとも児童相談所における対応については一致させておく必要があるとしています。
 そして、その際、留意すべきこととして、「虐待であるかどうかは、親の意図とはかかわりなく、あくまで子どもの視点、子ども自身が苦痛を感じているかといった 視点から判断されるべきである。」(P21)としています。
 ここでの加害者は、保護者等とされていますが、次の頁に、「親、又は親に代わる保護者に限定せず」「例えば学校」などによる、子どもに対する不適切なかかわり は、虐待より広い概念で、マルトリートメントと呼ばれ、程度によっては介入すべきであるとしています。
 さて、児童虐待防止法の立法者らによる著書 太田誠一・田中甲・池坊保子・石井郁子・保坂展人著「児童虐待防止法の解説」(株式会社 ぎょうせい 平成13年3月15日発行 P69)に掲載の児童虐待防止法の逐条解説によりますと、第3条「何人も、児童に対して虐待をしてはならない。」という条文における「虐待」とは、「保護者による虐待のみならず、幅広く児童の福祉を害する行為や不作為を含むものである。」としており、このマルトリートメントを意味していることは明らかです。
 よって、丸刈り校則が、児童にとって苦痛になる場合、それは、児童虐待防止法第3条に反する児童虐待となると考えられます。
 なお、蛇足ですが、教育長が体罰を肯定されたとか?
 体罰は、学校教育法第11条違反ですね。法律を守らない人に校則を守れなんていう資格があるのでしょうか。
2008.5.14 匿名K
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ご意見ありがとうございました。
Hさん、他、沖永良島の皆さん、大変でしょうが頑張ってください!
管理人あけみ


そうた(2008/05/15)

奄美の教育者の時代遅れな発言に驚いています。
Hさんの頑張りを応援しています。
4月7日号のアエラに「佐賀の公立中丸刈り校則ゼロに」という記事がありました。
佐賀の川副中学校の丸刈り廃止の取り組みが紹介されています。
79年に非行防止策として丸刈りが導入されてから、今年の1月まで30年も続いてきたそうですが、生徒会がアンケートを取って、臨時生徒総会を開いて丸刈り廃止を決議して、自分たちの手で新しい校則を決めたそうです。
突然校長から長髪を許可されて自由化になるのと違って、丸刈り廃止に向かって取り組んだ生徒会の頑張りがいいと思います。
今も丸刈りを続けている生徒も多いそうですが、自分で髪型を選べるのがいいという生徒の声が印象的です。
自分らしい髪型ということで丸刈りを選ぶのと、規則で丸刈りにさせられるのは全然違います。
奄美の中学も、丸刈りを「選べる」ような決まりにしてほしいです。
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ご意見ありがとうございます。
佐賀の最後の丸刈り中、廃止になってよかったですね。
“生徒会の頑張り”と言っても、学校や地域の裏での了解なしには、できないこと。
丸刈り校則を決めたのは、校長なんだから、廃止するのも校長の一言でいいと私は思っています。
どうしてそこで生徒会に頑張らせなくちゃいけなのかなぁ?
生徒会が頑張って廃止にしたというほうが、いろいろと都合がいいかもしれないけど、校長は卑怯でずるいと思います。
管理人あけみ


Hさん(2008/05/14)

いままでの経過を報告します。
この前の行き過ぎた指導は、校長に「もうあのようなことはしないように」ときつく言いに行きました。
その後、先生を退職された人権問題などを主張されていた方と共に500名の署名を持って教育長、各校長に会いに行きました。
まず、教育長は「署名は書くのは勝手だ」と、内容をよく見もしないで言いました。
「町長の奥さんもされていますが?」と訊ねても同じ返事で
「君達以外誰も頭髪の件はいってこない、言いやすい私に誰も言わないのはみんなこのままでいいと思っているからだ、校長もPTA会長も誰も言ってこない」と言いました。
代表が「あなたから問い掛けてみたらどうですか」と言いましたが、返事はありませんでした。
同伴の先生が「校則で縛るのは憲法に違反しているのはご存知ですね」と訊ねたら、
「人権無視だとは思っている秩序を保つのが大事」と言いました。
「人権問題ですよ」と訊ねたら、
「押さえつけなければならないこともある、体罰は時には必要」と言いました。
なさけないです、こんな人が教員時代英語を教えていたなんて、まして校長先生をしていたのですからね。
家の子どもが通う学校の校長は、最初から「今年度は保護者、地域、生徒の声を元に作成し、今年度は変えることはない」と言い、私たちが去年頭髪のことで訊ねたことは問題にしていないように言いました。
「憲法違反では?」と訊ねたところ違反ではないと答えました。
「憲法違反ですよ」と言ったところ「見解としておうかがいします」と答えました。
「今年は変えるきはない」との一点張りです。
何故なのでしょう?一人の生徒が頭髪自由をうったえているというのに・・・。
もうひとつの学校の校長も最初から署名を見ることもせず、保護者が保護者がと逃げてばかりです。
「学力をあげなければ、不登校の問題があり頭髪までてがまわらない」と逃げてばかりでした。
「頭髪が自由になったら子ども達の学力があがるとは思わないのですか?」と訊ねたら、
「ありえません」とのこと、本当に子ども達を抑えることばかりで信じるということが出来ない校長たちには疲れました。
名瀬市では教育長から各学校に指導はせずに見守るように、校則見直し検討委員会を設置という希望が持てるのに、ここ沖永良島はいったいどんな未来があるのでしょうか、まだまだ戦っていかなければと思いました。
また報告させてもらいます。
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報告ありがとうございました。
本当にご苦労様です。
それにしてもひどいですね。
この教育長と校長は逃げてばかりで、いい加減な対応には腹が立ちますね。
どうかめげないでがんばってください!
この状態を鹿児島県弁護士会と県教育委員会、朝日新聞などにも報告してみたらどうでしょうか?
体に気をつけて頑張ってください!
管理人あけみ


匿名K(2008/05/12)

<<学校の不適切な対応で損害賠償!>>

 5月2日に大阪地方裁判所で出された判決です。
 学校の授業内容に抗議したため、長時間相談室に留め置かれる等の対応をされた生徒が、学校設置者の津市に損害賠償を求めた事件で、「クラスで孤立させるような発言は不適切」と、その請求一部が認められました。
 もはや、学校の嫌がらせは、損害賠償の対象になる時代です。
 和泊町で丸刈りを拒否されているHさん。
実際に訴訟に至るかどうかは別問題ですが、どうか、ご自身のされていることに自信をもってがんばってください。
(情報源)
 下記のほか、各紙が報道しています。

http://mainichi.jp/chubu/archive/news/2008/05/03/
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メールありがとうございました。
HP見ました。ひどいですよね。
教育の場である学校で、教師による生徒への横暴な対応、人権無視は許せませんね。

<記事の内容>

損賠提訴:不登校の原因「教諭言動に」 津市に賠償命令
 津市の公立小学校に通っていた当時5年生で10歳の女子児童が心的外傷後ストレス障害(PTSD)にかかり不登校になったのは教諭の言動が原因として、慰謝料など計1100万円の支払いを津市に求めた損害賠償訴訟の判決が2日、大阪地裁であった。
稲葉重子裁判長は「原告をクラスから孤立させる言動は指導の域を超えており過失がある」として慰謝料170万円を払うよう言い渡した。
PTSDになったとの主張は「十分な証拠がない」と退けた。
毎日新聞 2008年5月3日 中部朝刊

管理人あけみ


匿名鹿児島離島の丸刈り(2008/05/11)

久しぶりです。
Hさんの投稿を閲覧いたしました。
Hさんは、最後まで子どもさんの味方でいてください。
別に子どもさんは、強がったり、がんばる必要は無いですよ。
ごく普通に学校にいって、ごく普通に学校から帰ってくるだけで良く、本来は、強がる事でもがんばる事でも無いですから。
日本の殆どのところではごく普通の事なのですから。
私のような者がこのような口を挟む事では、かなり不快な思いをされるかも知れませんが。

私も10年ほど前に、県内のある学校で、中学校在学中に、丸刈りを校則で強制的にされてた者なので、結局、私の在学中に丸刈り強制は廃止されましたが、もう少し私自身に勇気があればなぁと思うので。

和泊町の和泊中学校学校と城ヶ丘中学校は悲しい事に、いまだに校則で丸刈りを男子生徒に強制しているみたいですね!。
私も以前、和泊町の方に、メールで問い合わせで返答をもらいましたが。
どちらの中学校か詳しくは聞けませんが、どちらの中学校の先生も殆どは、島外や奄美外の県内、そして県外育ちで、
新規採用された先生以外は、数年前まで県内の本土の中学校に勤務された事もある先生ばかりでしょうから、一度丸刈りしてみてからと言い、社会に出てから必要なことだからしなければと その学校の教師たちが言うのは、矛盾しています。
数年前まで長髪化している中学校に勤務しているときは、丸刈り強制が校則で廃止されているのをいいことに、男子生徒に丸刈りを一度丸刈りしてみてからと言い、社会に出てから必要なことだからしなければと強制してないで、丸刈り校則が残っている学校では、一度丸刈りしてみてからと言い、社会に出てから必要なことだからしなければいうのは完全に矛盾しています。
教師というのは、学校が違うとこんなにも生徒への指導が違うものなのですね。
そのような教師の思想や価値観では、県本土の中学生は、校則で丸刈りにすることは、社会に出てから必要なことじゃなく、沖永良部の中学生は、校則で丸刈りにすることは社会に出てから必要ということなのでしょうか?
呼び出され2人の担任と体育教師は、前の学校や今までの学校でも長髪の中学校でも同じように、一度してみてからと言い、社会に出てから必要なことだからしなければと厳しく指導したのか、個人的にも気になるところです。
新聞で見てみると、今年の鹿児島県の教職員の異動で、教頭先生に、和泊中も城ケ丘中も、すでに長髪されているところの教育委員会の委員や中学校からの赴任なので、早く丸刈り強制が廃止されることを願いたいです!。
また、改めて和泊町にはメールしてみたいと思います。
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メールありがとうございます。
鹿児島の丸刈り強制の廃止、動きが遅いので心配ですね。
この前、ある用事で、熊本のS弁護士さんに会う機会があり、私の「丸刈り校則をぶっとばせ」を差し上げたところ、
「体育の教師は、ほんなこつ馬鹿ばっかりだんな」
とおっしゃっていました。
体育の教師って・・・・・なぜなんでしょう?
特別な変な教育を受けているんでしょうか?
私の子どもの体育の教師も変に威張りくさって、子どもたちに横柄な態度で接するので腹が立ってるところです。
ほんとに害がある。
義務教育に、体育の教師って、必要ですかね?
学校の職員ではなく、関係ない民間から、スポーツの上手な人を必要に応じて、雇用したらどうでしょう?
丸刈り強制も体育教師が足をひっぱっているような気がします!
管理人あけみ


どとうとしや(2008/05/02)

<<<<Hさんのすごく貴重な書き込みありがとうございます!>>>>

2008年4月30日着信のHさんの貴重な書き込みありがとうございます!
息子さんが丸刈り拒否して中学校に通学し、こともあろうか非役職教職員が丸刈り指導のための執拗な説得活動しているものと理解しております。
丸刈り校則を自分の判断で拒否して通学するとは、すごく立派な息子さんだと感服するところであります。
私自身、「丸刈り」拒否を呼びかけているものとして、責任を感じると同時に、何かお手伝い出来ことがないかと、思案巡らしているところであります。
あの「丸刈り校則は……合理性に疑いの余地があるものの……違法でない」という「玉東」の判決は、学校側による直接の説得活動がなかったことが確認された上でのことであります。
もし、裁判を起こせば、「守る義務があるがごとき●●中学校の丸刈り指導は違法」との判断が七割方勝ち得られるかと思いますが、これは私の勝手な憶測であり、法律の専門家の意見だとまた違ってくるかも知れません。
もし、裁判闘争を検討なさって下さるのであれば、すごくありがたいと思います。
沖永良部島にある和泊町の中学校は、和泊中学校学校と城ヶ丘中学校の二つです。
ひょっとしたら教師どもの鉄拳制裁があるかも知れませんし、「丸刈り」拒否を理由とした体罰は、我ら「丸刈り」反対派に向けられた暴力行為以上の卑劣極まりないことであり、刑事告訴その他の断固たる処置をお薦めするものであり、罰金が科せられるべきものと確信しています。
もし、よろしければ、当該「丸刈り」中学校のさらなる情報お願い申し上げます。
いろいろ嫌がらせを受けつつも、「丸刈り」拒否を貫いている息子さんに、最大限の敬意を表します!

<<<<「丸刈り」裁判勝訴を求めて>>>>

私自身が言えるのは、あくまでも「裁判闘争の検討はいかがですか」ということであり、するかしないか判断なさるのは「丸刈り」中学校男子生徒およびその家族等当事者の方々です。
また、裁判闘争もいろいろ大変でしょうし、裁判費用をどうするかという問題もありますし、敗訴することもありえるでしょう。
私がもし「丸刈り」裁判の当事者で、行政訴訟を考えているとすれば、以下のごとく進めるでしょう。
「玉東」「小野」の丸刈り校則裁判の問題点などを研究し、またその他「修道」のパーマ禁止校則裁判その他を吟味した上で、「訴状」「準備書面」その他の裁判活動の詰めを厳格に行ったうえで、始めて訴訟を提起することを再度検討していくこととなるでしょう。
また、訴訟提起を決心したのち、できれば裁判官経験者の弁護士にアドバイスをいただき、支援活動を「中学校の丸刈り校則をなくす会」にお願いし、「●●中学校の丸刈り指導は違法」との裁判所の判断が下るよう邁進していくようにするでしょう。
当然、「丸刈り校則は人権侵害」だけでは、勝訴にならないわけで、相手の予想される反論に理路整然と論駁していくことが肝要でしょう。

<<<<裁判官にも「問題人物」多し>>>>

裁判官でも「指導力不足教師」以上の「問題ある人」も少なからずいます。
立川の自衛隊官舎のピザ屋さんのチラシが配られている集合ポストに、「自衛官・ご家族の皆さんへ/自衛隊のイラク派兵反対!いっしょに考え、反対の声をあげよう!」という内容のビラを入れて逮捕され75日間のこう留されてきた3人の方々に、東京地裁の無罪判決を覆して20万円もの罰金を課した判決を下した中川武隆という東京高裁の裁判官、 不当判決を確定させた今井功・津野修・中川了滋(元日弁連副会長)の最高裁の裁判官、そういう問題人物が少なからず判事をしていることを理解したいと思います。
「立川反戦ビラ配布事件」その他の裁判で、「担当裁判官の資質」という問題が、浮かび上がってきました。
もし、「丸刈り」裁判が実現したとしても、裁判官の資質が原因で負ける可能性が少なからずあることについて、腹を括るも のであります。 

<<<<奄美の「丸刈り」は?>>>>

南海日日新聞の゜「今週の記事」の2008年4月5日のところから張っておきます。
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校則見直しの報告なし―丸刈りで奄美市教委 男子中学生の丸刈りを強制する校則の廃止を奄美市内の一部の保護者などが求めている問題で、南海日日新聞社の取材に対し市教育委員会は四日、「校則見直しを行うとの報告はまだ聞いていない」と回答した。
また「二〇〇八年度に各学校で校則見直しについての論議がなされるだろう」との見通しも示した。年度当初で校則見直しを行う学校が現れる可能性は低いと見られている。
 市内の全十二校で男子生徒の丸刈りが行われている。
これまでも度々行われていた中学生の頭髪自由化に向けての運動は年明けから活発化し、丸刈り強制を考える会(城村典文会長)や民主教育を守る奄美郡民会議(若林武市朗議長)といった団体が中心となって教育対話集会などを開催。
 これまでに市教委や市内の中学校長に対して「丸刈り強制は人権侵害」として校則の廃止を求める要望書を提出したほか、校則見直しを求めて保護者らによる署名活動も行われている。
 これらの要望を踏まえ、頭髪問題を含め校則の見直しを議論する検討委員会を立ち上げるよう各学校に指導した市教委は「指導を行ってからまだ日が浅く、各校で十分な話し合いは行われていないはず。
〇八年度に保護者、生徒、地域の意見を集め検討委で議論していくのだろう」との見通しを示した。
 丸刈り強制を考える会の星村博文事務局長は「学校によって温度差はあるが前回の取り組みよりは前進している」と述べ、今後もPTA総会などを利用して署名活動を行い、問題解決に取り組んでいきたいとした。
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ご意見ありがとうございました。
熊本の丸刈りと同じでなかなか進まない自由化。
丸刈り強制を考える会などの積極的な廃止活動に期待したいと思います。
管理人あけみ


Hさん(2008/05/01)

(2月27日着信)
ご無沙汰してました。
先日奄美市と同様ここ和泊町でも教育委員会などに要望書を渡しました。
まだまだ時間はかかりそうですが小さな一歩です。
教育長、校長など本当に子どもの気持ちを考えていないということを改めて認識しました。
教育長は丸刈りは文化だとつい口がすべって言っていました、あきれてものが言えません。
なんとなさけない文化でしょうか。
またなにかありましたら連絡させていただきます。
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(4月30日着信)
未だに学校側は変えるつもりは全くないのが現状です。
入学式以降、だんだん先生達の指導も厳しくなってきました。
最初は担任、他の教科の先生、副担任とひとりづつでしたが今日は昼休みに別室に呼び出され2人(担任、体育の先生)がおまえ呼ばわりし、一度してみてからと言い、社会に出てから必要なことだからしなければと厳しく指導されました。
子供がいつまで強くいられるのか心配です。
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メールありがとうございました。
アップするのが非常に遅れてしまい、すみませんでした。
あれだけ新聞にも大きく取り上げられているにもかかわらず、ひどい対応ですね。
早く、廃止に向けて検討委員会を立ち上げてほしいですよね。
もうすぐ、丸刈り廃止かと子ども達も期待していたことでしょう。
子ども達がかわいそうです。
学校側はいったい何をしてるんでしょうか?
管理人あけみ


どとうとしや(2008/04/04)

<<<<奄美市役所に「ご意見」出しました>>>>

奄美市役所に、ホームページから「ご意見」出しましたので、報告します。

以下
いろいろ、公務ご苦労様です。
丸刈り校則問題にこだわりを持ち、日本全国各地の青少年の本当の意味での健全育成を望む者として、奄美市教育委員会御中に、四つのことを提案します。
まず、貴市の中学校において行われている丸刈り校則について、小野中学校丸刈り校則事件の最高裁判例に従って、遡って「単なる心得に過ぎなく、守る義務はない」ことを、当該の各中学校に直ちに確認させていただくことです。
守る義務があるがごとき丸刈り指導があったとしたら、各教職員が謝罪すべきだと考えます。
あと、丸刈り校則を拒否して通学する男子生徒の人権を尊重し、体罰は当然のこと本人への執拗な説得活動および教職員・生徒からの嫌がらせがないよう、各中学校に通達だすことです。
そして、過去に遡って、丸刈り拒否を理由とする体罰事件があれば、加害者の教師および校長に真摯に謝罪させ、加害者については「指導力不足教師」として研修命令によって教育現場から離すことです。
そして、すみやかなる校長の責任による丸刈り校則改正が行われるようにすることです。
以上の四項目です。
国連人権規約委員会ですらも、日本の刑務所の短髪強制を人権侵害と認定しています。
私自身、納税者として、丸刈り指導責任者たる校長に役職手当月10万円以上出していながら、地方交付税を受け取っている奄美市に、誠実な態度で意見を出しているつもりであります。
もしよろしければ、回答お願い申し上げます。
奄美の「丸刈り強制を考える会」や、「中学校の丸刈り校則をなくす会」とは別の、私自身の独断の行為であります。
よろしく、ご理解のほどお願いします。
みなさんも、自分の責任のもと、いろいろなされればと考えます。

<<<<奄美の「丸刈り」反対運動支援について>>>>
丸刈り反対運動についても、「私たち地域の人間が主人公になってするのだから、別地域の人はあまり関わらないでほしい」というような消極意見が出てくるのも、理解できます。
しかし、やはり地方交付税を受け取っていて、日本国憲法に基づく学校教育を担う地方自治体に対して、他地域の納税者にも「意見」を出す資格はあるはずです。
「丸刈り強制を考える会」の方々のご活躍にはすごく感激を覚えるものでありますが、「反対意見」や「苦情」も出てこないと思いますし、迷惑にならない限りにおいて奄美の「丸刈り」反対運動支援を自分の責任でする人は勝手にすれればと私自身は考えます。
まだ、メールアドレスや連絡先がネットで公開されたりとか、ホームページが立ち上げられてませんが、奄美の「丸刈り強制を考える会」および奄美の「丸刈り」反対運動に、勝手に連帯させてもらうこととします。
奄美の「丸刈り」指導の現状、これからの奄美の反「丸刈り」の動き、くわしい情報をお待ち申し上げます。
もし、よろしければ、「なくす会」のHPに「奄美の反『丸刈り』運動」とかで、新しくリンクを設けることも検討してくだされば、すごく幸いであります。
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メールありがとうございます。
奄美の「丸刈り強制を考える会」など、丸刈り校則の廃止に向かって頑張っている市民団体がいくつかあるようなので、「中学校の丸刈り校則をなくす会」としては、今後の動向を見守っていきたいと思っています。
奄美のみなさん、何か情報や意見がありましたら、メールをくださいね。
このHPは、いろんな人達が訪れて、見てくれてますから、困った時にはためになるはずです。
地域にいないとわからない、いろんな事情や微妙な空気・・・
私も超田舎で、丸刈り反対運動をやってきましたから、奄美のみなさんの苦労がわかります。
人権救済申し立てをされたのだから、そろそろ弁護士会が勧告や警告の文書を各丸刈り中学校に出してくれるんじゃないでしょうか?
とにかく、あきらめないで、マスコミなどに連絡を取りながら、頑張って動いてください。
あの手、この手で頑張るしかありませんから。
子どもたちを、しっかり守ってあげてくださいね。
ということで。
管理人あけみ


どとうとしや(2008/03/24)

<<<<奄美の「丸刈り」撤廃に向けた動き注目します!>>>>

奄美での「丸刈り」撤廃の動き注目するところであります。
奄美の「丸刈り強制を考える会」の活躍、目を見張るところであります。
関係者の方の「中学校の丸刈り校則をなくす会」のサイトまたは掲示板でのご登場、お待ち申し上げます。
出来れば、「丸刈り強制を考える会」のサイト立ち上げがあれば、すごく幸いであります。
繰り返すようで申し訳ありませんが、丸刈り校則については守る法的義務がないことは、裁判所も認めていることであります。
「丸刈り」拒否が正々堂々行われ、「丸刈り」拒否中学生に対して、体罰はもちろん他の生徒からの嫌がらせがないよう、学校側に要求し詰めることが、非常に大切だと思います。
「丸刈り校則を守る義務が存在しない」ということを各「丸刈り」中学校長らに直ちに認めさせた上で、丸刈り校則改正が速やかに行われるのが肝要かと思いますが、いかがでしょうか?
それと、今までの「丸刈り」指導の実態調査と反省的総括が求められると思いますが……。
守る義務があるがごとき「丸刈り」指導に対しては、関係者の真摯な謝罪とその証として「責任者」の自発的辞職が求められるはずであります。
いろいろな意見があると思いますし、すみやかなる丸刈り校則改正が最優先課題とであり責任追及はいらないという意見もあるかも知れませんが、奄美の「丸刈り強制を考える会」の代表および会員の方、よろしくお願い申し上げます。
我らの代表の宮脇明美さんに、いろいろ連絡して下されれば、幸いです。
2008年度の「丸刈り」撤廃が。
日本全国レベルで達成されるかも知れません。
「中学校の丸刈り校則をなくす会」としても、奄美の「丸刈り」撤廃の動き、なにか手助けになることあれば、と思います。
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メールありがとうございました。
2008年に日本中のすべての中学生が、丸刈り校則から開放されることを祈りたいですね。
奄美の「考える会」の方々も新聞を読む限り、撤廃に向けて、手を尽くされているように思います。
ほんとに大変だったことでしょう。
後少し、頑張ってください!


M(2008/03/15)

おはよう。
今朝(15日)の朝日新聞見た?
社会面に壱岐と奄美の丸刈りの記事が大きく掲載されているよ。
相変わらず、向こうは同じことを主張してるけど・・・
頑張れ、奄美・壱岐!
そしたら全国全廃だね!
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教えてくれてありがとう!
早速買って読みました!
大きく取り上げてありますね。
壱岐・奄美のみなさん!もう少しです。
頑張ってくださいね。
では、記事を紹介します。
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朝日新聞2008年3月15日

島に残る丸刈り校則

奄美・壱岐で54校

保護者が反対撤廃の動きも

男子生徒の髪型を校則で丸刈りと定めている公立中学校が国内では鹿児島県・奄美群島に48校、長崎県壱岐に6校残っていることが、朝日新聞社の調べで分かった。
丸刈り校則は90年代に各地で相次いで撤廃されたが、奄美や壱岐では学校側が「丸刈りは島の伝統」と存続させている。
だが、奄美市教委は今月、丸刈り校則の撤廃に向け「校則検討委員会」を校内に設けるよう各校長を指導。
奄美では撤廃が進む可能性も出てきた。

朝日新聞社が47都道府県教委に取材した結果、丸刈り校則を持つ公立中があるのは奄美群島と壱岐だけ。
奄美群島では、58校中48校に上り、うち奄美市内では全12校が丸刈りと定めている。
丸刈り校則では「男子は丸刈り」「指を挟んで出ない長さにする」など指定。
髪が伸びた生徒は担任教諭らが指導するなどとして、丸刈りが事実上強制されている。
奄美市内では12校の男子生徒計870人全員が丸刈りだという。
奄美市の中学校長の一人は「丸刈りは奄美の伝統」と話す。
別の校長も「廃止の要望はこれまでもあったが、丸刈り賛成の保護者や住民が多かった」と説明する。
ところが、今年は4月に中学に進む児童の保護者の一部が「憲法や子どもの権利条約に反している」などと例年になく強く反発。
2月中旬、市教委や各学校に丸刈り校則撤廃の要望書を出し、鹿児島県弁護士会には人権救済を申し立て た。
これを受けて、奄美市県教委は「時代の流れも勘案し、丸刈り廃止に向け前向きに検討する時期にきている」と保護者らに回答。
3月11日、「校則検討委員会」の設置を各校長に指導した。
校長は委員会の設置を決めた場合、生徒や保護者、地域住民らの意見を聴いた上で、丸刈り校則を撤廃するかどうか判断する。
これに対し、長崎県壱岐市教委は「保護者や生徒らから見なおしの要望は出ていないので,校則改定は考えていない」と話している。

中学の校長「島の伝統」

「なぜ丸刈りしか認めないのか」
奄美市立朝日小学校で2月26日にあった市立朝日中学校の新入生説明会。
小6の子をもつ男性(45)が生徒指導担当の教員にただすと、体育館に集まった児童とその保護者役200人から拍手が起きた。
教員は「清潔感がある」などと説明したが「学校に持ち帰って検討したい」と答えた。
市内で丸刈り校則に反対する保護者や教員らでつくる「丸刈り強制を考える会」が2月、朝日小の5.6年生計192人にアンケートしたところ、87%の167人が丸刈りに反対だったという。
「何で奄美の中学生だけが丸刈りなんでしょうか」。
朝日中3年の男子生徒(15)は昨秋、教室で作文を読み上げた。昨年8月、所属する空手部が千葉で開かれた全国大会に出場した際、電車に乗ると周りからジロジロ頭を見られたという。
「島から出て初めて、自分の頭がふつうじゃないと気づいた」
だが、市内の中学校長の多くは「丸刈りは奄美の伝統。賛成する保護者は多い」と説明する。
退職した市内の元中学校長は「奄美は島民の結びつきと『地域あっての学校』という意識が強い。丸刈りを廃止したらどんな影響が出るかと考えると慎重にならざるをえなかった」と振り返る。
PTA会長の男性(43)は「子をもつ親として風紀が乱れるのは困る。校長は生徒に校則をしっかり守らせなければならない」と話す。
島南部の瀬戸内町立古仁屋中は03年、丸刈り校則を撤廃した。
当時の校長は「生徒が自分たちで約束を決め、守ると約束したので変えた。その後、生徒が荒れたことは一切なかった」と語る。
3月の休日になると、奄美市内の理容店では中学入学を控えた小6の男子児童の姿が目立つ。
丸刈りにするためだ。
島の理容店主(69)によると、多くの子が髪が指の間から出ないギリギリの長さを注文するという。
店主は「ここだけの話、散髪屋としては丸刈りが廃止された方がありがたい」と話した。
整髪代は普通1500円だが、バリカンによる丸刈り代は500円だからという。


匿名鹿児島離島の丸刈り(2008/02/17)

こんにちわ。
奄美の男子中学生の頭髪自由化の件ですが、本日(2月16日)の南日本新聞の記事によると、先日の教育対話集会を開催した奄美の男子中学生の頭髪自由化を目指す団体が、奄美市の市長に、丸刈り強制は人権侵害にあたるとして、校則廃止の意見表明などを求める要望書を提出したところ、「熊本や長崎などに残っていた丸刈り強制校則も皆無になり、大島地区の大多数の中学校に残っているだけで、人権侵害であり、教育行政の責任も大きい」などと指摘していましたが、奄美市長は、「トップダウンはなじまない」「人権侵害までは思ってない」などと答えたみたいです。
つまり、奄美市長に、真剣に、奄美市の行政のトップとして、丸刈り校則廃止を取り組む気は無いような感じがします。
市教育長や市内の中学校長にも校則廃止を求める要望書を提出しているみたいなので、本土の学校にもおそらく勤務していた校長先生もいるでしょうから、こちらには是非期待したいです。
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メールありがとうございました。
奄美の市民団体が頑張っていることは、とても頼もしいし、嬉しいですね!
今後も粘り強くいろんな方面から、攻めていってほしいと思います。
この丸刈り校則問題で、負ける事は絶対にありませんから、くじけないでほしいです。
南日本新聞などのマスコミにどんどん取り上げてもらえるよう、活動していってほしいですね。
あと弁護士会などにもコンタクトしてほしい。
奄美市長が中学校の強制丸刈り校則を人権侵害と認めないということは、ほんとひどい。
いったいどんな人が市長なんでしょうか?
しかし、奄美の強制丸刈り校則廃止もそこまできているような気がします。
頑張ってほしいです!
管理人 あけみ


どとうとしや(2008/02/06)

<<<<佐賀県の完全非「丸刈り」化、達成されました>>>>
佐賀県佐賀市(旧・川副町で去年合併)の川副中学校で、丸刈り校則が廃止されました。
丸刈り校則がなかった中学校だったのですが、1979年に丸刈り校則が導入された中学校です。

佐賀新聞(2008/01/19)
 川副中、県内唯一の丸刈り規定30年ぶり廃止
 佐賀市の川副中(村上良秀校長、481人)は、県内中学で唯一続けてきた男子の丸刈りを廃止した。
「恥ずかしい」「髪形を選びたい」。そんな生徒の思いをくんだ約30年ぶりの頭髪の自由。
見直しを主張した3年生の卒業式前に学校側が応えた。
 川副中は1979年、「非行の未然防止策」として丸刈りを導入。
当時、喫煙や飲酒など問題行為が頻発していた。
「外見で大人と区別をつけることで、生徒に自制を促し、周囲も注意できる」。
他校が人権や個性重視を理由に取りやめる中、継続してきた。
 存廃についての論議は何度となく校内外であり、昨年5月の生徒総会であらためて、ある3年のクラスが「長髪を認めてほしい」と要望した。
 それを受け、当時の生徒会が学校との協議を開始。秋には全校生徒と教職員を対象に賛否を問うアンケートをとった。
「伝統を守るべき」という声があった一方で、「時代的におかしい」「丸刈りの中学には通いたくないという小学生がいる」など、廃止を求める意見が9割近くに上った。
 学級討議や生徒集会も開いた。
他校の校則を調べ、丸刈り規定を「中学生らしい清潔感のある髪形」に改正する案も作成。
今月9日の臨時生徒総会で決議した。
 学校側も並行して対応を検討し、PTAとの協議も重ねた。
その結果、丸刈り廃止を決定し、生徒と保護者に16日、伝えた。
村上校長は「生徒たちの頑張りに、任せてもいいと思った」と話す。
 かつて同校が「頭髪自由校」だったころを知る現PTA会長の江頭修さん(54)は「丸刈りは強制すべきではない。廃止には大賛成」と語る。
 卒業式は3月14日。前生徒会役員の江島武君(14)、栗林宏次君(15)らは「今回のことで川中(かわちゅう)がまとまった」と話し、「いい雰囲気を引き継いでほしい」と後輩たちに願う。

当然、丸刈り校則廃止で、「今までの丸刈り強制どうしてくれる」という男子中学生や卒業生の鬱憤が晴れるわけないでしょう。
川副中学校全教職員の謝罪かつ村上良秀校長の反省の証としての自発的辞任なしには、授業妨害や教職員との格闘とか窓ガラスの勝ち割りとかが横行しても、理解できうるかと思いますけれでも……。
去年1月の熊本市の中学校での人違い体罰の美術講師に、事実上おとがめなしの戒告処分が3月に出ています。
少々の「荒れ」は大目に見て良いのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
日本全国完全非「丸刈り」化、見届けたいものであります。
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貴重な新聞記事をありがとうございました。
佐賀県も全廃して良かったですね。
奄美の丸刈り中学校も、この機会に、こういう廃止になった記事などを参考に、学校側、地域の教育委員会と話し合ったら、いかがでしょうか?
丸刈り中学校の皆さん、がんばってください!
管理人 あけみ


匿名鹿児島離島の丸刈り(2008/02/02)

こんにちわ!。
鹿児島の離島の丸刈り校則ですが、ご存知かも知れませんが、2月1日に、男子中学生の丸刈り問題について話し合う教育対話集会が奄美で、ありました。
私も地元の南日本新聞での記事に書いてあった事程度のことしかわかりませんが、これはあくまでも地元の丸刈り反対派が、開いた集会で、あって、奄美市の教育委員会が、各学校が、地域の実態に応じて判断すること」としコメントしてるので、おそらく県の教育委員会も、同じ対応だと思います。
過去にも何度かというか、確実に昔から、頭髪自由化を望む声はあるみたいですが、保護者の間でも意見が割れていると奄美市の教育委員会も言ってるように、今の中学生の親の年代は、平成生まれの親なので、昭和30年代後半や昭和40年代生まれもたくさんいると思うのですが、頑固な丸刈り強制を望む親の声があるのも信じ固いのですが、私も喜界町の掲示板に何度か書き込みしましたが、丸刈り維持派や賛成派の方もいるみたいです。
校則による丸刈り強制が悪いといってるだけなので、自分の家庭の子どもを自分の子どもの同意の元で、丸刈りにすれば、良いということなどですが、他の家庭や他の子どもまで、丸刈りを強制させたいとする考えがあるみたいです。
維持または丸刈り賛成、長髪を反対する理由が、どれもあまり納得出来ないというか絶対的な説得力に欠けるのです。
そこまで丸刈りを維持、必要性を説くのであれば、これは私が中学生の時、今から10年前から私の中学校でも強制する理由も含まれていますが、その丸刈りの必要性や理由のなかには、女子にもはてはまることが出来るのですが、なぜか女子にも坊主という話になると、男と女は違うとか、アホくさいとか、女子にも、それなりの規制や制限や決まりがあると言うのです。
確かに、私も男と女はまったく違うし、息子と娘では違うし、かなりアホらしいと思うし、女子に丸刈りをさせる必要性も理由もないと思います。
ある程度、規制や制限はあっても髪を伸ばせて、いろいろな髪型に出来る女子生徒と丸刈りにしか選べない男子生徒ではかなりの差があると思います。
私が男だからそう思うのかも知れませんが。
しかし、なぜか男子の丸刈りだけは、丸刈り維持派や賛成派は、必要性を感じて、校則として、強制させたいみたいです。
これが、女子生徒にも丸刈りを強制させるとか、廃止になってると思いますが、女子の体操服のブルマーを再び復活させて強制させるとするとならば、ほぼ女子生徒はおろか男子生徒の全員の親は、反対すると思います。
それならば、なぜ男子の長髪を認めないのか?
というのがかなり理解に苦しみます。
新聞記事によると、大島地区(奄美市と大島郡)を除く、鹿児島の公立中の90%以上は、頭髪自由化で長髪が認めらているみたいです。と
ここ数年にかけて再び、鹿児島の公立中は、統廃合が進むので、過疎地の小規模校などは、ある程度、人数のある学校と一緒になるので、全廃になると思いますが、大島地区(奄美市と大島地区)は、旧名瀬市を中心とした、大島地区の中心地である、奄美市でさえ、12中学校すべて、大島郡46校中36校が校則などで丸刈りにしているみたいです。
つまり、大島地区58校中36校がまだ丸刈りを強制しているみたいです。
学校の合計の数には、離島の小規模校で休校や廃校になってるところもあったりするので、その全体の数にずれはあるかもしれませんが。
催者である丸刈り派反対派の頭髪自由化へ向けた活動を展開してくれるみたいなので、その動きに期待したいと思います。
鹿児島のマスコミは、今、殆どこの問題に触れる事は無いです。
鹿児島本土で、90%近くが、もうすでに頭髪自由化されているので、鹿児島の本土の小学生や中学生などの世代では、奄美がいまだに校則で丸刈りにしてる学校があるという事をしらない方も結構いると思います。
おそらく遠い昔や近い昔に、男子は校則で、鹿児島のほとんどの中学校は、全員強制的に丸刈りにしないといけなかったというのは、知ってるかもしれませんが。
長髪が普通になってる鹿児島本土や、または東京や大阪といった大都市部から、丸刈り強制の学校に、親の仕事の都合、両親の郷里に引越しして、転校や入学した場合がとても心配です。
かなりの長文になってごめんなさい。
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メールありがとうございました。
鹿児島の離島では、まだまだ丸刈り校則が多いんですね。
親の転勤その他でいろんな地域の学校に行かなければならなくなる子ども達、いろんなことで他の地域の子ども達と接触する事が増えている今の時代に、丸刈り校則なんて信じられないくらいゾットするありえない校則です。
鹿児島県教育委員会は、いくら「離島の中学校」の校則といっても真剣に取り組むべきです。
廃止に向けて、積極的に地域の教育委員会を指導してほしいですよね。
熊本県でも全廃したんですから、鹿児島県でも早急に全廃に向けて動いてほしいと思います。
管理人あけみ


どとうとしや(2008/01/09)

<<<<明けまして、おめでとうございます>>>>
遅ればせながらも、新年、明けましておめでとうございます。
丸刈り校則問題はまだ終わっていません。
長い間のご無沙汰申し訳ございません。
日本全国「丸刈り」全廃および、文部科学省その他の「権威」の「丸刈り」についての反省、めざしてがんばっていきたいと思いますが……。

<<<<鹿児島県喜界町掲示板に書き込みしてきました>>>>
鹿児島県喜界町掲示板に、丸刈り強制反対の立場から書き込みしてきました。
「中学校の丸刈り校則をなくす会」のリンク、張っておきました。申し訳ありませんが、事後承諾で、お願いします。
「守る義務があるがごとき●●中学校の丸刈り指導は……違法である」との判決が下ることを狙った裁判闘争にむすびついた呼びかけも、してきました。
喜界町の中学校の動き、見張っていきたいと思います。
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あけましておめでとうございます。
鹿児島県喜界町掲示板、見ました。
島の子ども達が、早く丸刈り校則から開放され、のびのびと明るく、普通の中学校生活を過ごしてほしいですね。
管理人 あけみ


匿名K(2008/01/08)

 ところで、この秋、私は、鹿児島県の喜界町の掲示板に何回か投稿しました。
 まだ、丸刈り校則が残っている地域のようですが、疑問の声が出始めています。
地元の少年と思われる方の声には切実さを感じます。
 よろしければ、ご覧ください。
なお、あけみさんのホームページ上の拙著のページのアドレスと、関連書籍として、あけみさんの本を挙げさせていただきました。
事前にお断りしなかった点、どうかご容赦ください。
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メールありがとうございました。
掲示板見ました。
まだまだ、鹿児島の離島には丸刈り校則が残っていますね。
早く廃止してほしいです。
地元の教育委員会がしっかりしてくれないと、子ども達や保護者は、大変でしょう。
ほんとに困った問題です。
管理人 あけみ


そうた(2007/08/25)

***
中学時代の友人と久しぶりに会って話していたら、中1の頃の思い出話になりました。
「そういえばあの時は・・」って感じで久しぶりに丸刈り校則について語り始めたら、忘れていた思い出や友人の体験談、卒業後に丸刈り校則について見聞きした話が次々出たので、忘れないうちにまとめてみました。
たいした情報ではないですが、参考にしてみて下さい。
**********
その1 みんなに共通する、丸刈りの後遺症・・・

床屋で散髪する時、首筋や耳の周りをバリカンで刈られると、丸刈りにされた中学時代をいつも思い出して嫌な思いをする。
出身地をぼかす。名古屋の近く、など。●●出身だと言うと、丸刈りの過去がばれて恥ずかしい。例えば友人のYは、会社の先輩に出身を聞かれ、「愛知の●●です」と言うと「あ、知ってる。中学生が全員坊主にされてたスパルタ教育の所でしょ」。

その2 丸刈り校則を理解してもらえないもどかしさ。

地元では、僕たちより若い世代は丸刈りの経験がないので、中学の男子生徒全員が強制的に丸刈りにされるという状況が想像できないし、信じられないようです。あと、事情をわかってない人が決まって言う言葉「私立に行けばいい」(当時●●市には私立はなかった)「なぜそんな理不尽な規則に従うのか、嫌なら長髪で登校して堂々と戦えばいい」「望ましいっていうだけなら、別に強制じゃないのでは」「非行防止のメリットの方が丸刈りのデメリットより大きければ仕方ない」などなど。

その3 丸刈り校則を支えてきた犯人は教師と親と上級生。

教師:管理が大好きで、自分たちの思い通りに生徒を支配。内申書をちらつかせて丸刈りを強要。
一部の保護者:丸刈りなら染髪のおそれがない、悪いことをしても中学生だとわかって非行防止にいい、と言って積極的に支持。
もう一つの犯人:後輩に丸刈りの苦しみを押し付けたがる上級生。
特に3年になると、もう中学の半分以上を丸刈りで過ごしているので、今さら自由化になってほしくないと考える先輩もいて、丸刈り校則賛成に回る(あけみさんの本にもありましたよね)。
ちなみに1年生が一番怖れていたのは教師じゃなくて先輩。校則違反したら、まず先輩につかまって怖い目にあう。
運動部の1年は、先輩よりも短く刈り込むというウラ規則もあった。
だから上級生も丸刈り存続に一役買ってたと思います。
森山さんの本でも、長髪で登校した息子さんが、生徒総会の時に「長髪の1年生がいるが、どういうことか」とい上級生の発言を聞いて怖くなったとありますが、わかる気がします。
逆に、市内初の自由化を達成した××中学校では、生徒会の役員が「今自由化できても僕達はあまり長髪で過ごせないけど、これ以上後輩に丸刈りで嫌な思いをさせたくない」と率先して自由化に取り組んだので、生徒の意見が丸刈り反対でまとまったようです。

その4 丸刈り校則を経験した社会人に対する評価。

「(●●出身者は)指示待ち人間が多くて使えない」という人と、「言われた事だけを文句も言わずに忠実にこなして、余分なことをしないから使いやすい」:どちらも正解かも。自分たちは、何も考えず頭を使わず、ただ指図されて動くだけの機械になるよう教育されてきた?

その5 僕たちの2つ上の先輩たちの悲劇。

頭髪自由化になったのが3年の12月、卒業アルバムの個人写真をもう撮り終えていたので、丸刈りの写真が収録されてしまった。
ちなみに9月頃までに自由化した中学の中には、何とか撮影日までに髪を延ばせた生徒のもいるというのに・・。

その6 頭髪規則に違反すると・・・「刈り込み」体験談

前にメールしたように、僕は部活の先輩や顧問の命令で、かなり短く刈らされていたので、頭髪規則に一度も違反しませんでしたが、友人のSが、違反した時の経験を語ってくれました。
月曜朝の全校集会の頭髪検査で(髪が指から出て)違反した生徒は、職員室の隅の指導部屋に連れて行かれる。
でも生徒指導の教師は、成績のいい生徒や、親がPATの役員をしてる生徒にはやたら甘く、成績の悪い生徒や違反常習者には厳しい。
いい生徒には注意だけ。
「来週までに必ず刈って来い」と言って帰らせる。その後で残った(悪い)生徒に、「お前らは注意だけじゃ直りそうにないから、規則を破るとどういう目にあうか、体で覚えてもらう」みたいなことを言って、一人ずつバリカンで刈っていった。
五分刈りの場合が多いが、常習犯は「しばらく違反しなくていいようにしてやるよ」と言って五厘刈りに。

その7 ●●=丸刈りのインパクト

友人Nの同僚の話。香川県の中学に通っていたが、長髪許可とは言いながら、色々厳しい規制があり、生徒から不満が出ていた。
そんな時、教師が言った言葉「愛知の●●ってところは、男子は全員坊主なんだぞ。
お前ら、髪を伸ばせるだけでもありがたいと思え」。それから頭髪に関する不満は一切出なくなったとか。

その8 全国に広がっていた丸刈り

中学時代に丸刈りにされた人は、僕達と同じ世代や、上の世代にかなり多くて驚きます。
僕の大学の後輩も、2つ年下で、しかも神戸出身なのに、中2の秋(1994年)まで校則で丸刈り。
他にも、九州出身の丸刈り被害者はかなり多いし、静岡、福島、茨城などの出身者でも経験者がいる。

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いつもメール助かります。
丸刈り校則の辛い悔しい思い出をありがとうございました。
また、いろんなお話、聞かせてくださいね。
私も丸刈り中学校の資料を整理しようと思っていますが、まだ進んでいません。すみません。
丸刈り校則・・・こんなバカみたいな校則で、今も悩んでいる中学生がいるんですから、日本って国はつまりませんね。
鹿児島などでは、未だに存在しているんですから不思議でたまりません。
子どもたちがほんとにかわいそうです。
多感な時期に強制丸刈りなんて・・・・大人がバカだと、子ども達は、まともに育ちませんよ!
鹿児島の保護者の皆様、教育関係の方々、しっかりしてください!
管理人あけみ


大阪在住の48歳の男性Kさん(2007/07/21)

はじめまして。
公立中学・私立男子高校と校則で丸刈りを強制されていました。
特に高校は、非常に校則が厳しく、いま思えば、無意味な規則のために、無味乾燥で面白くない高校生活でした。
要は、教師たちが責任をとったり、仕事が増えるのを嫌い、校則を作ったと今では考えております。
「校則で決まっているから駄目 禁止 認めなれない。」といっておけば、考えたり、説明しなくて楽ですからね。
その反動でいまでは、規則が大嫌いです。
一般社会では、自分で考えて自分で判断して行動し、最後には自分で責任を取らなければならない場面が多くあります。
学校も集団生活ですから、ある程度の規則は必要だとおもいますが、頭脳が柔軟でどんどん知識を吸収できる時代を無意味な校則で縛れて自分で考える訓練ができなかったのが残念です。

娘と息子はもう独立しておりますが、親として進学先を選ぶ基準は、制服・校則がない学校。この一点だけでした。
オシャレや流行に敏感な年頃。最初のうちは服装に気を使って通学しておりました。
一年の二学期のころには、ブラウス・スカート ポロシャツ・ジーパンという服装に落ち着きました。
毎日、服装を考えるのに疲れたそうです。
息子いわく、「規則があったほうが楽。だって 何も考えなくて従えばいいから。」

入学式・卒業式・学園祭等の学校行事毎に、生徒会内に実行委員会が設けられて、すべて生徒だけで運営して、教師は一切干渉しません。
なかなか意見がまとまらず難航するそうですが、卒業後、相手の立場・考えを理解し、意見を交換するよい訓練になったそうです。

携帯電話・インターネットなど、私の高校生時代にはなったものが沢山あります。
使い方によっては、危険性もあります。
全部使用禁止とは校則ではもう無理です。
今の高校性の方が、自分で考えて行動しなければならず、大変なのかなと考えるときもあります。

取り留めのないようになりましたが、丸刈り強制は「自分で考えて行動する」という大切な機会を奪うものだと思います。

HPの運営にはいろいろなご苦労があると思います。
ご健闘をお祈りしております。
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メールありがとうございました。
“丸刈り強制は「自分で考えて行動する」という大切な機会を奪うもの・・・”確かにその通りだと思います。
丸刈り校則のある中学校の子どもたちは、すべてにおいて、保護者(特に母親)や教師に言われるまま、何も考えずに行動する子が多かったです。
入学時、丸刈りを強要された時から「何を言っても、どうせだめだ!無駄な抵抗だ」とあきらめ、こりているているものですから、「自分で考えて行動する」などということは、考えられなかったようです。
中学校の大切な3年間は、“思考力停止期間”死んだようなものです。
そして、その状態で、高校に進学するんですから、最初は、かなり苦労するようです。
Kサンのお子様方は、恵まれた学校で学ばれ良かったですね。
やっぱり、親がしっかりしてないと、子どもが苦労しますよね。
ご意見ありがとうございました。
丸刈り校則で悩んでいる保護者のみなさん!こういうご意見を学校に持っていって、なんとか廃止につなげてくださいね。
管理人あけみ


福井の匿名の方(2007/07/07)

投稿メール掲載してくれてありがとうございます。
僕の頭の傷が、いじめの道具になりました。
プロ野球日本ハムの森本選手が子供の時、いじめに逢ったのと似てます(無毛症の傷害で僕の場合とは違いますが)掲示板の中でも、僕と同じような人がいる、本当に残念ですね。
丸刈り強制は人権問題だと本当に感じます。
今は髪を伸ばしているので頭の傷があるとは、他人はほとんど知りません。
今ファツションで丸刈りにしてる人が羨ましいです。
頭の傷で人生が変わったと思う。
僕のような人がいるので丸刈り強制はダメ!
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ご意見ありがとうございました。
子どもの頃、いじめられた体験(ちょっとしたひやかしなども)は、大人になってからもずっとひきずりますよね。
その事が元で、対人関係などにもうまくいかない場合があります。
強制丸刈りにより、傷つく子どもたちがたくさんいます。
鹿児島の教育委員会では、人権問題として廃止する気ははないのでしょうか?
ほんとに残念です。
管理人あけみ


福井の匿名の方(2007/07/05)

僕は、福井に住む30歳の男です。僕は3歳の時、交通事故に逢い、頭に傷があり、中学時代に校則が丸刈りだつたので、傷が見え、いじめに遇いました。
未だに、鹿児島の一部では、丸刈りがあるとは驚きです。
僕は今会社をリストラされ、雇用保険を受けてます、何か協力出来ることがあれば、と思い、メールしま した、丸刈りは人権問題です。
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貴重な体験談をありがとうございました。
鹿児島の丸刈りが早くなくなるといいのですが。
管理人 あけみ


匿名Y(2007/06/28)

中学・高校と、全然やりたくもない部活に無理矢理参加させられ続けてきました。
せめて「このクラブならば入りたい!」と自主的に思えるようなクラブがあれば良かったのですが、中学にも高校にもありませんでした。
高校に進学してすぐの頃は、いわゆる難関大学に進学したい…と本気で考えていて、当時の担任の先生からも、「部活はあまり無理しないで、勉強に集中していいからな。」と確かに言われたのですが、結局入りたくもない運動部に無理矢理所属させられて、同級生からも先輩からも、担任以外の先生方からも、「部活に出ろ!部活に出ろ!部活に出ろ!」とバカの一つ覚えのように言われ続けました。
結局、勉強も部活も、どちらも中途半端な状態で終わってしまい、当初志望していた大学に進学することは出来ませんでした。
その後、仕方なく入った大学の2年次に、「学校・学級経営(中学)」という講義を受けたのですが、その中で、教授から、「もし自分のいる学校に入りたいクラブが無ければ、新しく作る事だって出来るんです。」と教わりました。
こんな大事なことを、高校の先生方は何故誰も教えてくれなかったのか…。大学2年(20歳)になってからそんなことが分かっても遅すぎます。高校入学直後にその事が分かっていれば…。
周囲に大勢いた「高校生クイズ選手権に出たい!」というみんなを誘って、「クイズ研究会」のようなクラブを作って楽しく活動したかったです…。
高校を卒業してからも既に十数年経ってしまいましたが、今でも全然納得がいきません。
----------------------------------------------------------
メールありがとうございました。
無理矢理入りたくない運動部に入部させられるなんて、ほんとにひどいですね。
こちらが無防備だと、教師というものは、簡単に無責任なことを言ってきます。
部活の人数が増えると、自分の体裁がいいのでしょう。
あなたの大切な高校3年間、人生をいったいなんだと思っているのでしょうか。
ひどいですよね。やりきれません!
管理人 あけみ


匿名W(2007/06/9)

始めましてよろしくお願いします。
わたしの息子は、中学2年で野球部に所属しています。
野球が好きで、練習には毎日参加して、たのしく頑張っていたのですが、5月の終わりに部活の教諭から丸刈りにしないと野球部を辞めさせると言われ、入部願いの申し込み書を持ってかえりました。
原因は何かと聞くと、2年生部員の態度が悪いから全員に丸刈りの強制指示があり、丸刈りにすれば野球もできるし、今までのことは許すと、話をしたそうです。
本校では、今年の4月に正式の入部申し込みしており、校則、部則でも丸刈りの規則はありません。
しかも部活の教諭が勝手に作成したもので、誰あてにだすのか校名もなければ教諭名もないものでした。
わたしは、丸刈りをしないと部活を退部させると言った教諭と、それを黙認している学校長に強く抗議にいきました。
そして、ほとんどの生徒が丸刈りして練習を再開させてもらっていますが、二人の生徒は勝手に退部させられています。
教諭の話を聞くと、自分の持論で丸刈りをさせたと言い。申し込み書はあわてて作成して、名前を記載し忘れたと言いました。
そのことを校長に問いただすと、部活は教諭にまかせているのでわからないと逃げるばかりで回答してくれませんでした。
校長に丸刈りする必要もないし辞めることないですねと聞くと、それはないと明言したので、教諭に確認したところ、ほとんどの生徒が丸刈りしたので、自分の立場がなくなると、わたしに泣きを言ってきました。
わたしの子供も悪い所があるので、その部分が反省できるまで、ほかの方法で指導をお願いしたら、草むしりなど、ボランテアなどで指導することを約束してくれました。
現在様子を見ていますが、教諭がみんなの特に父兄の目を怖がって早く帰らせたり、土、日曜の活動をさせないようにして無視されています。
これはいじめ以上のひどい体罰とおもいます。
今後準備して、撤底的に教諭と、その行為を黙認している校長を相手に指導を改めるよう告訴しようと思います。
草むしりでも素直ににしている子供が可哀想でもあり、たくましくもあります。
なにかあればご指導ください。
よろしくお願い致します。大分県です。
------------------------------------------------------------
メールありがとうございます。
教諭が、「生徒の態度が悪いから全員に丸刈りの強制指示する」なんて、ひどい話です。
それに「丸刈りにすれば、許す」なんて、教師のいう言葉ではありません。
校長もそんな教師を野放しにし、何の指導もしないなんて、許せませんよね。
大分県といえば、九州では、比較的早く、丸刈り校則が全廃したところですが、県教育委員会などは、やっぱり、期待できないのでしょうか。
子どもを守るため、大変でしょうが頑張ってください。
管理人 あけみ
この投稿は深刻な問題です。みなさんのご意見、お待ちしています。


 匿名K(2007/05/10)

 匿名Aさんの投稿で、鹿児島県の一部では、まだ、丸刈り校則があることを知りました。
教育委員会に対する積極的な態度を見て、ぜひ応援したくなったので投稿します。

 私は、一般的に、行政機関が、国民・住民に対して、過ちを認めたり、是正の約束をする場合は、それを放置しておくことが、行政機関にとって明らかに損になる場合に限られると思います。
通常は、教育委員会と学校のように、事実上、上位にある機関と下位にある機関との関係では、前者は後者を擁護するように、システム化していると思います。
 だから、教育委員会は、学校のしていることについて、「これは放置しておけない状態である」と認識しない限り、否定的な回答はしないでしょう。
 では、匿名Aさんのしたことが、まったく無駄だったのでしょうか。
私は、そうは思いません。
行政機関というものは、あのような回答をして開き直りながらも、こっそり、裏で校長に対して、早期に丸刈り校則を改めるよう指導する可能性があるからです。

 そこで、大切なことは、教育委員会・学校に対して、丸刈り校則を続けることが、いかに多くのリスクを背負うか自覚させることだと思います。
 親としては、丸刈りを嫌がる子を見て、純粋に、子どもたちの育成にとってマイナスであることを訴えたいところですが、教育の専門家を自認する彼らには、なかなか通じません。
 そういった意味で、マスコミの支援を得たりすることも、1つの方法かもしれません。
 ただ、私がお勧めするのは、行政の独善は、他の行政から審査してもらうことです。
たとえば、違法・不当な行政行為について「違法・不当な支出」という点から審査を求める住民監査請求などが代表的です。
ただ、住民監査請求では、ちょっと話しが大きくなりすぎるかもしれません。
 そこで、私としては、一私人として相談できる行政機関がよいかと思います。

 たとえば、児童相談所に、丸刈り校則を児童虐待だと相談してみればどうでしょうか。
 児童虐待防止法では、何人による児童虐待も禁止しています。
親だって、嫌がる子どもの髪型を、無理やり丸刈りにするには、それを是とする合理性(健康上の理由など)が必要です。
 児童相談所は、通常、相談があれば、それが虐待であるかどうか調査し、会議を開催して、判断し、しかるべき措置をとらなければならないはずです。
児童相談所は、「放置」するという結論に対して、重大な責任を負う機関だからです。
もちろん、調査してもらう時には、積極的に、丸刈り校則の問題を情報提供していくことが大切だと思います。
(なぜ、児童虐待なのか、どのような問題があるのかは、拙著「弁護士会人権救済申し立て応援投稿」をご覧下さい。)

 また、もう一つ挙げるなら、各県の男女共同参画推進条例に基づく苦情処理機関。
一般的に、性別による差別的な取扱いが救済の対象になっているはずです。
(苦情申立できるのが、当事者に限られていたりする場合もありますが、相手が行政機関の場合、第三者でも可能なところが多いようです。)
 鹿児島県は、ジェンダーフリーを教育に持ち込まないと県会決議までしたと聞いていますが、それでも、ざっと条例を見ますと、丸刈り校則は、男女共同参画推進条例上、問題がないとは言い切れないと思います。(第3条第2項、第9条第1項)

 学校の教育方針に異を唱えることは、ものすごくたいへんだと思います。
まして、それが1人だったりした場合は…。
 でも、髪型などというものは、他者に対して具体的に迷惑をかけない以上、どれだけ多くの人にどう思われようと、本来、その人個人の私的な領域であるはずです。
子どもの場合、衛生面、健康面で害がある場合、一定、干渉の余地があってもよいとは思いますが、その干渉も、まずは親が権限を持つべき領域であり、親の意思を抑えつけてまで、学校が干渉してくる領域ではないと思います。
 他の地域でも、少しずつ共感の輪が広がって、丸刈り校則がなくなりました。
どうか頑張ってください。                        


どとうとしや(2007/05/09)

<<<<匿名Aさん、貴重な書込みありがとうございます>>>>
丸刈り校則問題はまだ終わっていません。
匿名Aさんの「丸刈り」校長との直接交渉についての書込み、すごく貴重であります。
「校長先生」という本来ならば、直接会うのも気が引けるような存在のはずですが、指導力不足教師以上の迷惑をかけている「丸刈り」校長に対しては、遠慮することはないかと思われます。
「責任追及」とまではいかないまでも、他人の子に「丸刈りになりなさい」といっているような校長に対して、説明を求めるのは当然であります。
また、市町村教育委員会に問い合わせて回答を引き出すのも、敬意を表します。
それから、元PTA会長という人の発言も、そもそもそういう人がPTA会長になれるのがおかしいのであって。全然気にすることないかと思います。
一応、「単なる心得」であって法的義務がない丸刈り指導を学校側が実践しているようであって、丸刈り拒否して中学校に通う権利も消極的ではあるものの認めているようであり、裁判を起こしても、「玉東」や「小野」のように裁判費用を原告が負担しなければいけないような「判決」が下りる可能性が高いと思います。
マスコミに訴ようとする構えこそが重要であり、中学校名を「玉東」やら「米野岳」のようにさらさないかわりに、校長の責任で丸刈り校則改正を早いうちに実現させるというのが、丸刈り校則改正を優先課題とした一つの穏当なやり方だと思いますが……。
一つ参考になるかどうかは分かりませんが、失礼ながらも、私なりに書込みしました。
匿名Aさんの貴重な書込み、本当にありがとうございました。


匿名A(2007/05/07)

先日学校に出向き校長先生の意見を聞いてきました。
地域にあった生徒心得といわれいまのところ変える方向にはないとのことでした。
入学にさいしてあくまでも強制ではなく生徒心得と説明していると、丸刈りでなければ入学できないわけではない、教育委員会からの入学通知がある生徒は入学できるから丸刈りが嫌だという理由で入学は拒否していないとのことでした。
元PTA会長は主人の同級生なので先日学校から話があったらしく本人いわく子どものことに親が出すぎ ると言われました、本人が嫌なら学校に入ってから貫き通せばいいし、それによって変わっていくかもだから親が出てすべきでないと、だいたい学校に入学してくるのは迷惑だといわれました。
やはり私が地元出身でないのはかなり風あたりはきついです。
主人は単身でたまにしか帰ってこないしもともとあまり地元の人達とはつきあっていないので頼りにはなってはいません。
やはりマスコミなどを頼るしかないのでしょうか。

以下●●町教育委員会からの返事

-------------------------------------------------------------------------
ご質問にお答えします。
 学校の生徒心得については,町教育委員会が策定するものではなく,生徒の発達段階や地域性等を総合的に判断して学校が規程するものです。
教育委員会には校則や生徒心得の決定についての権限はありませんので,お尋ねになりたいことがある場合は,学校に問い合わせていただくことが最良のこととと思います。
 生徒の丸刈りについては,生徒個々の様々な状況があると思いますので,まずは中学校にご相談ください。
なお,町教育委員会としては,町内両中学校の現在の生徒心得は,教育的な見地に立ったものであり,本町の実態に即したものであると考え,学校の規程を尊重しているところです。
 学校教育担当者及び教育長が,先週出張で不在であったため,返答が遅れましたことをお詫びいたします。
----------------------------------------------------------------------------
メールありがとうございました。
教育委員会からの返事は、ひどいですね。
「子どもの人権を守る」ために、中学校の校長に対して、生徒心得などで丸刈り強制しないよう早急に指導するべきでしょう。
なんて、無知な教育委員会なんでしょうか?
以前、熊本県も丸刈り強制を行っている地域では、こんな訳のわからない教育委員会ばかりでホントに腹が立ちました。
全く頼りになりません。
いったい教育委員会って、なんのためにあるの?って感じです。
熊本県の場合、県教育委員長の発言や弁護士会やマスコミ、地域での事件などで、やっと全廃したわけで、地域の教育委員会は全く力がありませんでした。
県教育委員会や鹿児島県の弁護士会などが協力してくれるといいのですが。
いい方法がないか考えてみましょう。
管理人あけみ


どとうとしや(2007/05/05)

<<<<鹿児島の匿名さんのブログ立上げ、感激してます>>>>
鹿児島県の奄美やその他の地域の「丸刈り」について、鹿児島の匿名さんの「鹿児島県における公立中学校の丸刈り強制についてのプログ」立上げ、感激であります!
やはり、日本全国から丸刈り校則は一掃されるべきと考える者として、鹿児島県の「丸刈り」が残っている地域が気がかりでした。
いろいろ情報についての協力を、「地域」の関係者の方々にお願いするところであります。

<<<<反「丸刈り」訴訟について>>>>
たとえ「丸刈り」地域の地裁支部の裁判官も、非「丸刈り」地域で青少年期を過ごされた人である可能性がなおさら高くなってきたわけですし、体罰や強圧的態度を伴ったような「単なる心得」ですまない守る法的義務があるがごとき丸刈り指導に対して、「違法」との判断が下されることも大いにありえると思います!
また、「訴えの利益なし」とかで「原告の訴えを棄却する」で締めくくるにしても、「〜ような丸刈り指導は違法になりうる」との文章が、判決文の「理由」に出てくることもありえましょう。
ただ、やはり勝訴または「実質的勝訴」を勝ち得るためには、原告たる「丸刈り」反対派の労力も大変だと思いますし、裁判費用その他の問題もあるでしょう。
しかし、たとえかなりの問題点があるにしろ日本の司法当局が、「丸刈り校則は……違法でない」との判断を改めないことについて、納税者としてすごく憂慮するところであります。
訴訟提起に向けた動き、もしあれば、「会」として継続的に支援できれればと考えますが、いかがでしょうか?
もちろん、「会」としてできうるのは「支援」であって、原告の方の負担もすごく大きいかと思いますので、その点の理解をお願いしたいものであります。
「訴訟するのも大変だから慎重に」とか、「裁判費用をカンパだけでまかなえるわけはないだろう」とかの消極意見も含めて、いろいろな反「丸刈り」裁判に向けた議論、この「みなさんから寄せられた意見」であればと思います。


鹿児島の匿名さん(2007/05/01)

みなさんから寄せられた意見14 にある鹿児島の匿名さん(2007/01/28) です。
おひさしぶりです。再びまたメール送ります。メルアドは以前、送ったのが、判らなくなったので、こちらで、送ります。

私の方も、あれから、現在、校則によって丸刈りを実施している自治体及び疑わしい自治体に、メールや自治体の掲示板で問い合わせしてみました。
いくつかの自治体からはメールや掲示板で返事がありました。
勿論、今だに返事が無い自治体もあります。
自治体からの返信を希望するというかという自治体もあったのですが。

鹿児島でも、薩摩半島の方で、最後まで残っていた指宿市で、丸刈りを強制の2中学校が、昨年度で、どうやら、男子の長髪の試行に入ってみたいで、とりあえずは、丸刈りにしなくて良くなったみたいです。
1校はプログ、1校は、今年、その学校を卒業した知人に聞きました。
薩摩半島は、阿久根市の鶴川内中以外は、校則による丸刈りの強制は全廃してると思います。
大隈半島の方も、大部少なくなって、人数の少ない小規模の中学校の数校で、強制している感じです。
大隈半島の中学校も、統廃合が進むことが予測されるので、少なくとも、校則による丸刈り強制は全廃しそうな感じです。
あと、種子島と屋久島といった熊毛地区にもまだ数校あるみたいです。
問題なのは、匿名Aさんの言う通り、奄美です。
私も問い合わせで、瀬戸内町の14中学校(1校を除いて、全校生徒数人の小規模校です。
あと1校、休校中なので、正確には15中学校で,おそらく休校中の学校も、町全体で廃止したと考えられるので、廃止されてると思いますが。)、
宇検村の4中学校、そして、龍郷町の龍北中が平成5年に廃止していて、私の調べた結果、19校から20校は廃止さてる感じです。

これも匿名Aさんの言ってる事になりますが、奄美、喜界、徳之島、沖永良部、与論、といった島は、生徒の保護者が、男子中学生は、丸刈りを維持しようという,丸刈りが相応しいと考えてる保守的すぎる方がどうやら多いみたいです。

生徒がいくら長髪を望んでも、生徒の保護者に丸刈りを支持する声が高ければ、学校も必ずしも廃止させる必要は無いわけですから。

沖永良部島の方によると、子供達はいやがっている子が多いみたいですが、親達は子供らしくていい、高校になれば髪を伸ばせるということで、今しかできないと楽観的な人が多いのが事実みたいです。
島外から来た人達はみんな良くは思ってないみたいですが表だってはなにもしていないのが実情みたいです。
まぁ、島外から来た人は、所詮、よそ者ですから、元々の住人の方に対して 何かするにはかなりの勇気がいりますし、自分の仕事や趣味を犠牲までにしてする努力と精神がいりますし、よそ物だということで、地域から白い目に見られたり、何よりも子供が学校で、いじめの対象や地域から、距離を置かれたりしてし まう可能性もありますからね。
特に離島だと。
学校の教師も、基本的に鹿児島は、離島は3年間勤務になっているみたいなので、鹿児島本土の学校から来る先生たちは、殆ど長髪になっている学校ばかりに今は居るので、そこまで丸刈りを廃止することに対して反対の意見を持っている人は,.いないと思います。
居ても、よほど年配の先生ぐらいだと思います。
部活に対して丸刈りを奨励などする事はあっても、校則自体で、必ずしも丸刈りを強制しなければいけないと考える教師は、若い人では殆ど居ないと思います。
ただ、自分で、その学校の丸刈り強制を廃止させようと考えてる教師は、居ないかも知れませんが。
その、学校の生徒や保護者から要望が無ければ、自分から動かなければならないという事は無いですからね。

しかし、私も鹿児島県の教員配置システムは全くわからないので、だだ奄美には、丸刈り強制を支持または維持派の教師ばかりを奄美内で、異動させてるのかも知れませんが・・・。
奄美の中心地である旧名瀬市の中学すら今だに、丸刈りを強制していますからね。
生徒の保護者の中にも、丸刈り強制を辞めさせたいと思う人も多いと思います。
以前、旧名瀬市の中学校の丸刈りを廃止させたいとする保護者の団体のHPを見ましたので。(私のプログのデーターもこちらの資料を見て書いてます。)
ここ数年、全く更新していないので、活動状況はわかりませんが。

匿名Aさんの活躍には、私も期待したいです。
保護者の意識の高まりが必要かも知れませんね。
しかし、県議選で、1人ぐらいは、鹿児島県の公立中学校の校則における丸刈り強制の全廃を目指すと公約や政策にしてくれた候補者が居なかったのは悲しい限りです。
県教育委員会や県からすれば、各自治体や各学校が、生徒や保護者と話し合った上で決める問題であり、鹿児島県や県教育委員会の管轄では無いとするのが答えでしょうけど。
私は、鹿児島県における公立中学校の丸刈り強制についてのプログを作りました。
まだ未完成なところもありますが、もしよければ見てください。
まぁ、各学校別の状況なども、現在の状況で判る範囲書いてるので。

http://blogs.yahoo.co.jp/motomiyaadamu

別に、私は、丸刈りや坊主を否定や批判してるのでは無く、強制されたり、懲罰や反省のためにするのでは無く、個人が自分の意思で、好きで、行う頭髪の1つと考えてます。
つまり学校が、生徒が嫌がってるのに、強制してするのがおかしく、好きで丸刈りや坊主にする人に大変失礼だと考えているからです。
また、大変永くなり、すみませんでした。
----------------------------------------------------
メールありがとうございます。
私もあなたと同じ考えで、丸刈りも髪型の一つであり、強制するものではないという考えで、丸刈り校則の廃止運動をやっています。
鹿児島県の状況がよくわかりました。
プログを見せてもらいましたが、強制丸刈りの中学校が多く、悲惨な状況ですね。
子どもたちがほんとにかわいそうです。
管理人 あけみ

どとうとしや(2007/04/22)

<<<<匿名Aさん、情報ありがとうございます>>>>
鹿児島県の奄美やその他の地域の「丸刈り」がどうなっているか心配していました。
匿名Aさん、どうもありがとうございます!
「丸刈り校則、守る義務ない」は当然ですが、やはり丸刈り校則はやはり廃止されることが言うまでもありません。
私と考えが少々違う方と思いますが、匿名Aさんの活躍、期待申し上げます。

<<<<全国諸地域での反「丸刈り」運動の継続を>>>>
当然でありますが、丸刈り校則問題は日本全国の課題であり、まだ三十以上の中学校で残っていると思われます。
まだまだ、反「丸刈り」運動は継続することとなるでしょう。
「玉東」の雪辱を果たすような、「〜丸刈り校則は、……違法である」と裁判官が認めるようなことも、出てくるかも知れませんし、訴訟に向けた準備も、結構意義あるものと思われます。
これからの反「丸刈り」の動き、注意してみておきたいものであります。
代表のあけみさん、今までの活躍お疲れ様でした!
ただ、これからの反「丸刈り」運動は、そこの地域の人に動いていただかないことには、どうかと思われます。
だれか、代表のあけみさんに負けないぐらい元気のある活動家の登場、お待ちしております!


匿名A(2007/04/21)

奄美群島はまだ55校のうち20校が自由で残りは校則で丸刈りです。
まわりに聞いても無関心が多く、変えるのはとても難しいと思います。
入学してしまえば慣れてしまったり親にいわれるまま丸刈りにとか部活の問題でどうせ丸刈りだからとかであきらめているのが現状です。
子ども達はなんの疑問をもたずにきています、まわりの大人も丸刈りいがい考えられないみたいで丸刈り廃止=長髪と反応します。
せめてスポーツがりにまでもっていけたらと頑張って動いていくつもりです。
---------------------------------------------------
メールありがとうございました。
きびしい状況ですね。
子ども達は、強制丸刈りは、嫌っているでしょうね。
なんとかしないといけません。
管理人 あけみ


どとうとしや(2007/03/03)

<<<<日本全国の課題として>>>>
熊本県内では、丸刈り校則完全廃止ということで、責任追及や散髪代金・慰謝料の民事の問題は残りつつも、一つの区切りはつきました。
鹿児島県やその他の地域の丸刈り校則を継続している中学校は、2007年3月現在どうなってますか、不安であります。
鹿児島の匿名さんの貴重な情報、ありがとうございました。
鹿児島県・佐賀県・長崎県その他の地域の「丸刈り」情報、お待ちしております。
また、その地域での反「丸刈り」運動について、よろしくお願い申しあげます。
当然のことながら、「今までの散髪代金弁償しろ」とかの要求行動も正当なものであり、反「丸刈り」運動の一つとなりえるでしょう。

<<<<教育再生会議>>>>
安倍晋三内閣で「教育再生会議」が設置され、教職員の資格更新制度や「体罰」の定義の見直し、その他もろもろの教育の問題について、取組みがなされています。
自民党政権の教育政策その他の問題に対して反発を感じる人が多いでしょうが、それでも国政選挙の結果そうなってるのであり、この政権での「教育再生」の動きについて、注意深く見守りたいと思います。
「体罰」の定義の見直し問題ですが、教育現場では体罰がある程度許容され、「口答え」に対してとか「忘れ物」とかの罰としての体罰ですらも、訓告とか戒告とかの事実上の「お構えなし」という処分というところです。
「正当防衛」で合理化できない「体罰」の合法化にならないように、目を見張るところであります。

<<<<荒れた少年、世にはばかる?>>>>
話は変わりますが、教育再生会議の委員にあの義家弘介さんがいますが、教師に暴行を加えて児童相談所に送られたとかいうような高校時代を送った人です。
「不良少年の夢」「ヤンキー母校に帰る」の著書でも知られ、高校教師から横浜市教育委員という経歴の持ち主であり、教育評論家として知名度抜群のカリスマです。
「丸刈り」問題でも、丸刈り拒否者の中体連参加拒否事件が起きた米野岳中学の都田康弘校長に対して、暴力事件を起こした卒業生がいた模様であります。
[丸刈り」を背景にした「荒れた」中学生についても、その後どうなっているか気がかりであります。
私自身、「暴力行為」については正当化しませんし批判の対象ってところでしょうけど、胸を張って人に誇れる人生を送ってくれればと思っています。
「荒れた」本人が、市会議員とか学校の教師になることも、大いにありえることですし、これからの活躍、ご期待申し上げます。
「みなさんからのよせられた意見」での、「丸刈り」校長教職員との格闘や窓ガラスのかち割りというレベルでの「荒れた」当人の体験談、私は歓迎します!

<<<<熊本市立中学校で、勘違い体罰傷害事件発生>>>>
熊本市立中学校で、勘違い体罰傷害事件発生した模様であります。
以下、西日本新聞のサイトからです。
−−−−
生徒に暴力書類送検 熊本県警 傷害容疑で中学講師
 熊本市内の中学校の男性美術講師(61)が授業中に男子生徒に暴力を振るってけがをさせたとして、熊本南署が、傷害容疑で講師を熊本地検に書類送検したことが3日、分かった。
 調べでは、講師は1月13日、1年生の授業中、男子生徒(13)を突き飛ばすなどして一週間のけがを負わせた疑い。
 同校によると、講師が授業の途中で、準備室に教材を取りに行き、教室に戻った際、ドアに鍵が掛かって入室できなかった。ドア近くの席にいた生徒がドアを開けると、講師は「おまえが閉めたのか」と生徒を突き飛ばし、ひざげりをしたという。生徒は木製の掲示板に頭をぶつけたという。鍵を掛けたのは別の生徒だった。
 講師は男子生徒に謝罪した。翌24日、保護者が被害届を提出し、生徒は4日間、治療のため欠席した。講師は1月30日から自宅謹慎し「暴力を振るい弁解の余地もない」と話しているという。校長は「大変残念で申し訳ない。全職員であらためて生徒指導の在り方を考えたい」と話している。
=2007/02/03付 西日本新聞夕刊=
−−−−
ヤフーの「教職員の不祥事」には載ってないこの事件、私自身最近知りましたが、見逃すわけにはいきません!
熊本市教育委員会のホームページで無視されています。
熊本市立中学校の各ページを見ましたが、謝罪その他全然載っていません。
市教育委員会は、公開の場で報告し謝罪すべきでありますし、当該校長は、謝罪し自発的に辞任すべきと考えます!
もちろん勘違い体罰実行犯に対しては、起訴猶予でなく、「罰金」でよろしいですから、刑事処分が下されるべきだと考えます。
中学校および市教育委員会の今の対応では、窓ガラスのかち割りが横行しても、批判される行為ではあっても鬱憤晴らしの一種で大目に見るべきものと、理解してしまいますが、どうでしょうか……。

長い書込み、失礼の段、平にご容赦お願い申し上げます。


鹿児島の匿名さん(2007/01/28)

こんばんは!。初めまして。
数年前から、中学校の丸刈り校則をなくす会のHPを拝見させて頂きました。
初めてメールを送らせて頂きます!。

私は、鹿児島県に住んでる20代前半の男性です。
このたびは、熊本県で丸刈り校則全廃おめでとうございます!。
もちろんかなり知ってると思いますが、私の住む鹿児島県も熊本県に負けないぐらい校則による丸刈り強制の多いところでした。
今は、鹿児島県も本土の方は殆ど、校則による強制は廃止されて、鹿児島本土の中学校で校則で丸刈りさせられてる学校は数えるぐらいになってるみたいですが、現在、鹿児島で丸刈りを校則を強制してるのは、殆ど奄美(奄美市・大島郡)の学校です。
奄美の学校で丸刈りを廃止した学校は私が知る限り二校だけです。早く全廃することを望んでいますが。

私自身は、中学に入学した前の年に、鹿児島市(合併する以前の鹿児島市)が、校則による丸刈り強制は、全学校で廃止された年でした。
私は、鹿児島市外の中学校に入学していて、丸刈り強制でした!。
私は小学生の時は、頭髪にそれほど興味があったわけでもなかったですし、引っ越して都会から入ってきたので、だだ丸刈りにしないといけないと言う事だったので何も考えずにしましたが、途中からとても嫌になりました。
丸刈りの理由は、非行、不潔、ルールを守るといったような丸刈り強制するときによく使われる決まり文句みたいなセリフでした。
そのような事もあったかも知れませんが。
私が、中学2年の3学期の時に、私の学校長髪自由化の試行が始まって、やっと髪を伸ばせました。
私が住んでる所は、鹿児島市の隣町でベットタウンとして、鹿児島市など町外からの移住者が多かったりしていたところだったので、まだ良かったかも知れませんが。(まあ時間は掛かりすぎだとは思いますが。)
私は、中学生の時に丸刈りを強制されたので、社会人となった今でも、坊主頭にしたいとまったく思いません!。
あと、直接関係ありませんが、私の通った高校は、長髪は認めてるものも、長髪許可制で、男子が髪を伸ばすときは、許可届を提出しないといけませんでした。
髪も頭髪検査があって凄く厳しかったでした。
何がしら問題行動を起こしたときは、男子は、丸刈りにしなければならないという規則がありました。(私は、起こしましたが、嫌でしたが、なぜか特別言われなかったので丸刈りにはしませんでしたが。)
別に丸刈り(坊主)は、強制されてするものでも、懲罰や反省でするものでもなければ、世界にたくさんある髪型の1つなので、嫌々するのは、好きで丸刈り(坊主)にしている人に大変失礼な事だと思います。
とても長くなってごめんなさい。
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大変な丸刈り強制の体験を書いてくれて、ありがとうございました。
丸刈り強制が無くなっても、長髪許可制とは、ひどかったですね。
学校側が、そこまで頭髪を管理したがるとは、異常ですよ。
生徒の皆さんは、さぞかし嫌だったでしょうね。
現在、鹿児島県では、奄美大島で丸刈り強制が行われているそうですが、ひどいですね。
学校が、校則として強制的に丸刈りにするなんてことが、今もまかりとおっているなんて、信じられません。
また、メールくださいね!
ありがとうございました。
管理人あけみ


そーた(2007/01/27)

たびたび失礼します、そーたです。丸刈り強制がなくなるまでのいきさつです。

中1の12月、僕の学校でもやっと頭髪自由化が実現しました。
7月下旬に市内で初めてM中学校で丸刈りが廃止されると、長年しぶとく丸刈りにこだわっていたのが一転、各校が急に丸刈りを見直す動きに傾いたのです。
横並びが好きな●●の中学らしく、次々となだれのように丸刈り校則を廃止していきました。
生徒を無視して一方的に丸刈りを強制したように、頭髪自由化も生徒を無視して進められました。
実は、3年間ずっと丸刈りに耐えてきた3年生の一部は、1年生が半年で長髪になることに不満でした。
生徒会も先生の顔色を伺って丸刈りの問題に本気で取り組んでいませんでした。
それが急に自由化されたのです。
もちろん、丸刈り反対の市民運動(僕も署名しました)などの力もあったのですが、●●の頭髪自由化は、学校主導というか、校長の裁量で決まったという感じです。
生徒が自ら勝ち取ったのではなく、あくまで校長に「許可してもらった」ものでした(M中の最初の頭髪自由化も決め手は校長の判断でした)。
うちを含めて多くの中学が12月に丸刈りを廃止、1992年の3月には全校自由化になったはずです。
でもM中が自由化してからの5ヶ月も辛くて長かったです。
うちの自由化はまだか〜ってずっと待ち続けて・・・頭を刈るたび「これが最後の丸刈りになりますように」と祈って・・5ヶ月もかかりました。
たぶん教師たちは、自分たちの学校が出すぎたまねをしないように、でも他校が自由化した時は遅れをとらないように、様子を見ていたのだと思います。
その間、夏休み中の登校日も、二学期の間も髪を指に挟む検査は続きました。
夏の大会前、M中は長髪許可になったのに、僕は逆に部活で「気合入れ」=五厘にされて、とてもみじめでした。
10月の新人戦は、丸刈り校と長髪校が一目でわかってもっと残酷でした。
7月の大会ではM中もまだ髪が伸びてなかったけど、10月には全員長髪になっていたし、9月に自由化された中学の部員も髪を伸ばし始めていました。
丸刈りの僕たちは頭を触られて「まだ坊主?」「一生丸刈りにしてろ」と冷やかされました。
長髪の学校に練習試合に行った時も、「うわっ、まぶしい」とか「まだ坊主軍団がいる」とか、同じような目にあいました。
2学期の終了式で校長は「勉強や部活に支障がない範囲で、長髪も許可します」と言いました。
今まで学校は「うちは丸刈り強制はしていない」「校則で丸刈りと決めたわけではない。
望ましい髪型を示しただけ」と丸刈り強制を否定していたので、「頭髪自由化」「丸刈り廃止」とは言わないのです。
「本当は丸刈りが望ましいが長髪も許可してやる」って感じでした。
でも「長髪も許可」ってことは、今まで短髪(丸刈り)しか認めなかった=丸刈りは強制だったと学校が認めたわけなので、おかしいです。
とにかく、自由化は口頭でなされました。
事実上丸刈り強制だったのに、学校側は丸刈り校則があったこと、それを廃止したことを公式には認めていません。
ホームページを見るとよくわかります。
母校のページの沿革には、「丸刈り」の文字も、「頭髪自由化」「頭髪規則の見直し」などの言葉も全然ありません。
僕たちには丸刈り廃止はビックニュースだったのに・・丸刈り校則のことも頭髪自由化のことも隠して、何が学校の歴史なのでしょう。
市内全中学のページを見ましたが、沿革を載せている6校のうち、頭髪自由化のことを書いているのはたった1校、それも単に「H3.12. 頭髪選択化」だけ。
これでは丸刈り校則のことなど今の中学生にはわかりません。
教師たちは「長髪を認めてやったんだ、ありがたく思え」って態度でした。
「校則が守れないならまた丸刈りだぞ」と脅されました。
中学生が髪を伸ばせるのは当然のことなのに・・。
長髪と言ってもけっこう厳しかったです。
僕の記憶では、次の年の生徒手帳はだいたいこんな感じでした。
頭髪規則:男子−丸刈りが望ましいが、長髪にする場合は次のことを厳守すること。
すそは刈り上げ、後ろは襟にかからない、横は耳にかからない、前髪は眉毛より上。
パーマ禁止、整髪料の使用禁止、染髪は厳禁・・。
野球部、バレー部、バスケ部、陸上部では、頭髪自由化の後もさらに3ヶ月丸刈りが続きました。
自由化した日の午後に、顧問から「バレー部は今後も丸刈りだ。嫌なら退部しろ」と言われ、引退した3年の先輩も僕たちが長髪になるのに反対したので、逆らえませんでした。
それまでと違って2cm位まで伸ばせるようになったけど、なぜバレーをするために(しかも1年はいつも球拾いなのに)丸刈りなのか納得できませんでした。
他の友達の髪が伸びていくのを見るのが辛かったです。
3月になると部の丸刈りもなくなり、やっと髪を伸ばせるようになりました。
顧問は丸刈りを続けたかったようですが、新入生が丸刈りを嫌がってバレー部に来ないと困るので長髪を認めたのです。
次の4月、長髪のままバレー部に入部した新1年生がすごく羨ましかったです。
1年の差が天国と地獄のようでした。
------------------------------------------------------------------------------
貴重な実体験を書いてくれて、ありがとうございました。
丸刈り強制された子どもたちのほとんどが、そーたさんとよく似た辛い体験をしています。
なんというか、ホントに悔しいですね。
こんなことを平気で行っている学校教育に不安と怒りを感じます。
また、ご意見おねがいします!
管理人あけみ


そーた(2007/01/09)

そーたです。コメントありがとうございます。
あけみさんの言うとおりです。
生徒が自分の力で廃止できるほど、問題は簡単じゃなかったです。
すごい大きな強制力が働いていて、とても生徒の力で解決なんてできませんでした。
生徒会も先生のご機嫌取りして、丸刈り賛成に回ってました。
PTAも「非行の芽を摘み取るため、丸刈りは必要悪」みたいな見解でした。
教師とPTAと生徒会がぐるでしたよ。
子供を信用しないで、とにかく大人の思い通りに管理したいっていうのが、管理教育だと思います。
だから子供だけが集まって悪さしないように、朝から晩まで部活をやらせようと部活を強制加入にし、言うことを聞かない生徒は痛い目にあわせて体で教え込もうと体罰が横行し、あげくのはてに、茶髪にさせないように全員坊主にしてしまえばよい、と丸刈り校則を作って髪を刈ってしまうんです。
丸刈り校則がなくなっても、生徒を校則と部活で縛り付ける教育はなくなっていません。
校則に違反したからとか、部活でミスをしたからと言って頭を刈るような事件も絶えません。
生徒をモノのように管理する教育を根本から変えないといけないと思います。
ちなみに、熊本で丸刈りがなくなっても、非行や犯罪は増えないと僕は思います。
僕たちの中学も、長髪が認められても問題は起こりませんでした。
「長髪を許すと非行が増える」っていう言い訳がどれほどでたらめか、丸刈りが廃止された学校の様子を見て、教えてもらえたらありがたいです。
----------------------------------------------------------------------------------
ご意見ありがとうございます。
無理矢理丸刈りにして子どもを苦しめると、その反動でよけいに非行にはしりますよね。
それは、当たり前の事でしょう。
でも、最近、熊本県の城南町の保護者が「丸刈りが無くなったから、悪くなった」と言っているそうです。
丸刈り校則支持者は、悪いことがあると、こじつけて、そのように言うのです。
それをうのみにした権力者が、また丸刈り校則を復活させないように、気をつけなければいけません。
管理人 あけみ


そーた(2007/01/08)

初めまして。そーたといいます。
99年頃、ネットで偶然このページを知ってから、ずっと熊本の丸刈り問題が気にかかっていて、陰ながら応援してきました。
熊本の丸刈り校則全廃、本当におめでとうございます。
選挙に出たり、本を出版されたりして活躍された成果が実りましたね。
これからも、日本中の丸刈り校則の全廃に向けて頑張ってください。

僕は、管理教育で有名な愛知県●●市の出身で、丸刈り校則が撤廃された1991年に●●市の市立中学に入学しました。
その年の12月に頭髪自由化が認められたので、丸刈り強制を味わった最後の世代です。
一被害者として、丸刈り校則の悲劇を忘れないように、またこの残酷な校則が●●ではどれほど卑怯なやり方で強制されていたか、みなさんに知ってほしくて書き込みします。

僕の学区では、小学校時代に性格が明るかった上級生たちが、中学入学後、急に元気がなくなり性格が暗くなることがよくありました。
下を向いて、帽子をぎゅっとかぶって登校する中学生を見て、僕は中学は恐い所というイメージを持って高学年になりました。
小学5年の後半から、クラスの男子の間で「丸刈り」が話題になり始めました。
「中学入ったら坊主だぜ」「野球部やバレー部は五厘になるらしいよ」「あいつ、頭刈られたらどんな顔になるかな。早く見てぇな」「来年までになくならないかな」。
ちょうど近隣の市や町で頭髪自由化が進んでいた時期でした。
だから僕たちの入学までにうちの学区の中学も何とか頭髪規則が自由化されてほしいとみんな願っていました。
でも、6年に進級した時も規則は変わりませんでした。一つ上の先輩たちは、みんな丸刈りにされました。
次はいよいよ僕たちが丸刈りになる番だと思うと怖くなりました。
でも頭髪自由化も進んでいたので、何とか来年までに間に合うのでは?と期待もしてました。
学区の○中の丸刈り校則は変わらないまま、時間が過ぎていきました。
6年生の2学期に、新たに近くの市の中学校で丸刈りがなくなると、次はどうか僕たちの学区を自由化して下さいと、祈るような気持ちになりました。
でも●●市と隣の▲▲郡だけが自由化の波に取り残され、期待は裏切られました。
3学期には、丸刈り続行がほぼ確実になりました。
でも、正式に丸刈りが伝えられたのは、3月、それも卒業式の場でした。
僕たちの新たな門出を祝うはずの小学校の卒業式は、ぶち壊しにされ、「丸刈り」が宣告される最悪の瞬間になってしまいました。
来賓としてきた中学のPTAの代表が「祝辞」の中で何と言ったと思いますか?
「○○中学の髪形ですが、これまで通り男子は5分刈り以内の丸刈り、女子はおかっぱとしますので、入学式までによろしくお願いします」・・・一瞬会場の雰囲気が凍りつき、それからため息が漏れました。
悔しくて、泣きそうでした。
「だめだったね・・・」みんなうなだれて、小学校の校門をあとにしました。
卒業式の後も、ほとんどの男子はギリギリまで髪を切りませんでした。
入学式前日の夕方、友達4人で写真を撮りました。
そして「丸刈りになったら自分の顔は絶対にカメラに撮らない」と決めました。
それから丸刈りになりました。床屋では髪型なんか伝える必要はありません。
「5分刈りでいいかな?」
「はい、お願いします・・・」。
目を閉じて、刈られる様子を見ないようにしたけど、バリカンの刃が僕の前髪を一気に刈り取っていくのがわかりました。
丸刈り頭が完成した時、自分の顔をまともに見れませんでした。
鏡の前には僕じゃない人がいるようでした。
僕のいた中学の生徒手帳には、丸刈りを強制したり、髪の長さを指定したりするような言葉はなく、
「頭髪規則−男子:丸刈りが望ましい。」
とだけ記載されていました。
かつては「男子の頭髪は丸刈りとする。長さは五分刈り(9ミリ)以内とする」だったのですが、人権侵害との批判を避けるためにわざと変えたのです。
すごく卑怯なやり方でした。こうやって、表面上は丸刈りじゃなくてもいいように装いながら、実際は100%丸刈りを強要していたのです。
髪の長さも決して書かれていなくて、小学校の卒業式や中学の入学説明会の時に、口頭で伝えられたんです。
頭髪検査は、毎週月曜の朝礼の時にありました。5分刈り、9ミリ以内が暗黙のきまりですが、15ミリ位まで多めに見てもらえました(他の中学より恵まれてたと思います)。
検査は、教師が髪が長めの生徒を見つけて指で髪を挟み、指の間から髪が出ていたら違反。
違反者は、一週間以内に短く刈って来るよう指導されは、次の検査で引っかかると生徒指導室に連れていかれ、3分刈り(6ミリ)や、時には五厘刈り(2ミリ)にされていました。
でも僕はバレー部に入っていて、後輩は先輩よりも短く刈るという無言の圧力や、大会前に五厘に刈る部の伝統のせいで、もっと短くしていたので、一度も検査にひっかかりませんでした。
●●の中学生を苦しめていたのは、丸刈りだけじゃありません。各中学校が競うように厳しい校則を作り生徒を管理していました。
特に厳しかった規則を挙げると、
・シャープペンの使用禁止(なぜ?理解不能)
・帽子(白)・かばん(黒)・リュック(黒)、靴(白)は全て学校指定
・肌着・下着と靴下は白無地(かつて市内の別の中学で「下着検査」があって問題になりました。
僕の時代には さすがに検査はなかったけど、掃除や体育の時、柄のパンツが白の短パンに透けて見えると没収されました)
・学区外に出る時は制服または体操服(制服の胸ポケットに名札を、体操服には大きなゼッケンを縫い付けるのが決まりで、学年やクラス、名前がみんなにわかってしまう。
だからゲームセンターに入れませんでした)
・全員が部活に加入(強制部活の話は改めて書き込みたいと思います)
理解できない校則ばかりでした。
でも内申書(高校入試の点の半分を占めています)に「規則に従わない」とか「協調性がない」と書かれると、どこの高校にも行けなくなるので、一部の不良を除いて完璧に校則は守られていて、みんな「望ましい髪型」の丸刈りにしてました。
みんな丸刈りの頭を隠したかったので、校則で決められた「指定の白の帽子」の着用率もほぼ100%でした。
これが、全国の生徒指導の「モデル校」の実態でした。
丸刈り校則は、市議会でも何度か問題に挙がっていました。
でも市長は「元服のようなもの」「中学生としてのけじめ」などと訳のわからない答弁をしていました。
とにかく、特定の地域の中学生だけを一律に丸刈りにできる根拠なんてどこにもなかった。
だからすごく言い訳がましい説明(勉強や部活に集中できる、○中の伝統)ばかりで、最後は「規則は規則、守りなさい」でした。
丸刈りにこだわる人たちの醜さは●●でも熊本の郡部でも同じだと思います。
●●の丸刈り校則については、森山昭雄さんという人の「丸刈り校則たった一人の反乱」という本があり、丸刈りを拒否して一人長髪を貫いた息子さんの闘いの日々が記録されてます。
ぜひ読んでみて下さい。
僕も中学入学前に図書館で見つけて読み、丸刈り拒否にあこがれましたが、教師や先輩の嫌がらせや内申書のことを考えると恐ろしくてとてもできませんでした。
長々と書いてしまってすいません。
強制部活のこと、部活での丸刈りや体罰や連帯罰のことなど、書き足りないこともたくさんあるので、また書き込みします。
byそーた
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辛い体験を書いてくれて、ほんとにありがとうございました。
丸刈り校則の貴重な資料となりました。
よく「生徒会で廃止すればいいじゃない」と簡単にいう人がいますが、そういう人は、丸刈り校則のことがよく分かっていない人達ですよね。
そーたさんの体験は、西原村や熊本の郡部の子どもたちから聞いた話とよく似ていました。
ほんとに悔しいです。
怒りが込み上げてきます。
管理人 あけみ


T(2009/10/10)

丸刈り校則がなくなってもこども達が悪くなるわけでもなく、いままでの学校側の説明がいかに根拠ないものだったかと思いました。
あんなに丸刈りにこだわっていた学校はなんだったのでしょうか?
これをきっかけによりよい学校になっていってくれる事を願いたいです


どとうとしや(2009/10/05)

<<<<熊本「丸刈り」全廃>>>>
いよいよ、熊本県の中学校で丸刈り校則が全廃されました。
丸刈り校則に反対していた方々の努力が今やっと報われました。
おめでとうございます!
鹿児島県やその他の地域の丸刈り校則を継続している中学校が気になります。
いろいろ、情報お願いします。
<<<<反「丸刈り」運動の継続を!>>>>
丸刈り校則についての反省が、教育関係者になされていないような気がします。
「丸刈り校則は……合理性に疑いの余地があるものの……違法でない」との玉東中学校丸刈り校則事件の熊本地裁の判例が、悲しいかな有効のままであります。
たとえ原告敗訴の判決がでても「守る法的義務があるがごとき丸刈り指導は違法である」との表現が判決文に出てくるかもしれませんし、反「丸刈り」の裁判闘争、切望するところであります。
よって、反「丸刈り」の唯一の組織の「中学校の丸刈り校則をなくす会」の活動の継続を強く訴えます!
<<<<「荒れ」に一定の理解を>>>>
丸刈り指導について校長が謝罪したとか、そのような話聞いたことありません。
もし、あるなら顛末についてお願い申します。
また、「中学校の丸刈り校則をなくす会」で、丸刈り指導についての責任追及活動は行われてない模様であります。
今まで、丸刈りを強要された男子中学生にとって、校則改正で鬱憤が解消するわけではないと思います。
窓ガラスのかち割りやら授業妨害および教師との格闘行為などが横行することは、暴力いじめに対しての教師による体罰とかと同様に、大いに理解できうるとこです。
「荒れ」を口実とした「丸刈り」復活を許さないよう、がんばろうではありませんか。


まのがれーた(2009/09/08)

私は丸刈りの経験はありませんが、小学校6年まで居た所の中学は1分刈りが校則でした。
毎年、子ども会のお別れ会で卒業生の青々とした坊主頭を見るのがとても嫌でした。
未来の自分も坊主にさせられるのかと思うととても憂鬱でした。
小学校6年半ばに当時珍しい長髪校のところへ引っ越して、坊主にせずにすみ事なきを得たのでしたが、学校は微妙に丸刈りにしたいらしく、1度アンケートをとりましたが、その時女子はほぼ全員手を上げて丸刈り賛成でした。
男子は全員反対で手を上げませんでした。
結局この時も事なきを得たのですが、
「世の中には丸刈り校則賛成の教師、PTA,はたまた女子生徒が大勢いることを忘れてはなりません。」
丸刈りおかっぱ校則はほぼ根絶しかかっていますが、今の中高校生をみると、茶髪、パーマは当たり前のようになっている所があります。
校則で禁止している学校が大半だと思いますが、これを学生が校則違反をしているということになると思います。
これを学校関係者がいつまでも放置しているとは到底考えられません。
日本人の気質として問題があると極端から極端に変わる気質があります。
また、政府や国民の思想がわずかずつではあるが右翼化しているような面を感じます。
以上の理由によりまた、丸刈りおかっぱ校則が復活するのではないか懸念しています。
「学校関係者に丸刈りおかっぱ校則を復活させる理由を与えてはなりません。」
理不尽な校則は守る必要はありませんんが、最低限のものは自主的に守らないと、丸刈りおかっぱに逆戻りにならないとも限らないのです。
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メールありがとうございました。
貴重なご意見ありがとうございます。確かにその通りですね。
管理人 あけみ


つとむ(2006/08/09)

宮脇様
御無沙汰しております。
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

恥ずかしい話ですが、昨秋以降、ホームページを見て「残酷な現実」を思い知らされることが非常につらく感じるようになってしまい、暫くアクセスしておりませんでした。
申し訳ありません。

久しぶりにホームページを拝見し、驚きました。
理不尽な校則が県下で全廃される見通しがたったとのこと、
本当にお疲れ様でした。
良識を勝利させていただき、ありがとうございました。

長い道のり、紆余曲折の連続で、先が見えなくなったことも多かったことと思います。
心から敬意を表します。
ひとつの大いなる不条理が県から放逐されることが確実となったことを嬉しく感じております。

生徒の心の痛みや苦しみに最後まで無理解だった人たちには、結局「時代の進歩にとり残された旧秩序の人」という歴史の審判がくだりました。
良識に背を向け、偏狭な「沽券」を振りかざしていた報いという他ありません。

当該校の在校生は勿論、校区内に住む小学生も喜んでいることと思います。
中学進学が、悪夢から希望へと転化したわけですから。
1日も早く、各校で自由化が実施されることを願っています。

それでは、まだまだ暑い日々が続くようですので、健康にご留意いただき、お健やかにお過ごしください。
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メールありがとうございました。
つとむさんにも、これまで、いろんな貴重なご意見をたくさんいただき、大変感謝しています。
私の活動の励みになりました。
ご協力、ほんとにありがとうございました。
お陰様であとチョットです。
2学期から、全廃になっているはずなんですが・・・
また、HPでお知らせしますね。
あけみ


井上静(2006/08/02)

熊本丸刈全廃

当然のことがなかなか実現しない事が多いから、これは喜ばしい限りです。
運動してきた方々に敬意を表します。

訃報です。 今年の2月8日に、当サイトでテーマ曲として使われている音楽を作曲した伊福部昭先生がご逝去されました。
91歳の大往生でした。
ちなみに2月8日は「スターウォーズ」などで知られる作曲家ジョン=ウイリアムスの誕生日でもあります。
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メールありがとうございます。
北海道、釧路出身の伊福部昭先生のご逝去を知った時は複雑な心境でした。
その頃、テレビで先生の顔を何度か見ることができたので嬉しく思っていたのですが。
あの「ゴジラ」に力をもらって頑張ってきたかいがあり、熊本の丸刈り強制もそろそろ全廃です。
伊福部昭先生に感謝です。
井上さんにも貴重なご意見をたくさんいただき、感謝しています。
あけみ


M子(2006/06/26)

久しぶりに明美さんのHPをみてみましたら、今年度中に丸ガリ校全廃だそうで、良かったですね。
明美さんの粘り勝ちですよ、おめでとう。
今年度中なんてもったいぶらずに、今すぐ廃止にしたほうが良心的よね。
それにしても、これまで丸刈りを強制してきたことへの反省や謝罪はあってしかるべきだと思いますが、知らぬ顔の半兵衛なんでしょうね。
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メールありがとうございます。
私の勝ちということではないんですが、ホッとしてます。
丸刈り反対運動をやり始めて、約8年。
やっと、熊本から丸刈り校則がなくなるわけですが、思ったより、かなり、てこずりました。
あきらかに人権侵害、変な校則ナンバー1の強制丸刈り校則が、今まで公立中学校で認められていたんですから驚きです。
管理人あけみ


自由惑星(2006/06/25)

良くわかりません。九州が、、、
私の県は昭和の時代には、丸刈り校則の中学校は激減して、残り少なくなった丸刈り中学も1989年を持って、全て無くなりました。
髪の毛が長いと不良や学力低下、不潔と言う事は、髪の毛の長い女の子に対し、性差別では?
ある程度の規制はあっても、強制ボウズは良くないと言うか、一種の強要罪で犯罪にならないの?
無理矢理、バリカンで剃ると傷害や暴行になるのでは?


匿名K(2006/06/18)

*意見投稿**
 毎日新聞の記事、確認しました。ようやく丸刈り校則が熊本県から全廃。ほんとうによかった。
あけみさん、そして会員のみなさん、ご苦労様でした。私もこんなにうれしいことはありません。
記事は6月7日付。偶然かどうか益城の丸刈り強要事件と同じ日の配信ですね。懲戒としてできないことが、校則ならできるということ自体が、おかしいのです。
 さて、今度の教育基本法案(現行法の改正案)には、私が5月12日付で投稿したように、解釈及び運用次第では、おかしな校則にもお墨付きを与えかねない条項が盛り込まれようとしています。
 私は、法案そのものの賛否をここで主張するつもりはありません。
 しかし、法案の成否にかかわらず、このような法案が提案された背景を考えると、今後、教育全体において管理教育の復権が進むのではないかと心配しています。
 私自身は、自分が受けたような管理教育の惨禍に自分の子が遭うところなんか、絶対に見たくありません。
少子化が問題視されていますが、学校教育が、丸刈り校則に代表されるように合理性に乏しいにもかかわらず、その権威を楯に,家庭の決定権(プライバシー)にまで干渉してくるというのなら、そんな教育とはかかわりたくないので、もう子どもはつくらないでおこうとすら考えているところです。
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ご意見ありがとうございました。
そう、やっと今年度中に全廃だそうです!
私の“丸刈りHP”に関心を持って見てくれた皆さん、丸刈り校則運動に協力してくれた方々や、マスコミの皆さん(特に毎日新聞さん)感謝しています。
ありがとうございました!
(丸刈り強要事件は、上益城郡の甲佐中学校というところで起きた事件でした。)
管理人 あけみ


ザトウ(2006/06/18)

嫌がる生徒を丸刈りですか。
まったく困った事をする先生ですね。
この先生は、生徒を丸刈りにしても、法律には抵触しないと思ったのかな。
この手の頭の悪い奴らは、法律を犯さないなら、何をしていいと考えるようだ。
法律とは、善悪の分からないバカのためにあるのだが、知らないのだろう。
人の嫌がる事、人を悲しませることは悪いことだと言っても、バカには分からないだろう。
話は少しそれるが、最近、ほりえとか、むらかみとか、バカどもが捕まっとるが、こいつらは、「法律を犯さなければ、どれだけでも金儲けをしてもよい」と言っている。
「どれだけでも金儲けをしていい分けがないだろ。バカやろう」
お金とは、自分が生活に困らないだけあれば十分だ。余ったお金は他人のものだ。
他人の分まで稼ぐのはドロボーと同じだ。
これが自然の摂理、宇宙の法則というものだ。
ある科学者が、「高学歴低知能」が日本を滅ぼすと言っていたが、頭の悪い奴らが、のさばっている社会には、本当にうんざりする。


どとうとしや(2006/06/18)

<<<<熊本県の非「丸刈り」化、よくやりました!>>>>
長い間「丸刈り」率全国一位だった熊本県で、とうとう丸刈り校則中学校が2つにまで減りました。
毎日新聞のホームページによれば、残っている山江中学校および五和西中学校でも2学期に丸刈り校則が廃止になる見込みであります。
最後の詰めが非常に重要ではありますが、熊本県「丸刈り」全廃の達成が見えてきました!
「中学校の丸刈り校則をなくす会」の活躍が実を結んだものと理解します。
代表の宮脇明美さん、および積極的に動いて下さった会員のみなさん、そして「丸刈り」をやめさせようと奮闘してくれた中学生のみなさんと地域住民の方々の活躍ぶりに敬意を表します。
そして、担当の弁護士の方々の力添えにも、感謝します。
また、大きく一歩動きました。自信をもってこれからも進みましょう。
<<<<熊本県以外の地域の「丸刈り」気になります>>>>
鹿児島県や長崎県および佐賀県での「丸刈り」中学校の存在がすごく気になります。
その他の地域でも、「丸刈り」中学校の存在について、詰めをはっきりさせていく必要があるでしょう 。
「丸刈り」中学校での反「丸刈り」の動き、その他、ホームページで拝見できれればと思います。
特に、他の地域での宮脇明美さんのような元気ある活動家の方の登場、よろしくお願いします。
<<<<「丸刈り」の総括を求めて>>>>
丸刈り校則について、人々の記憶から忘れられる方向で、推移するでしょう。
「丸刈り校則は……合理性に疑いの余地を挟むものの……違法でない」との熊本地裁による玉東中学校丸刈り校則事件での判決などが存在していのすし、丸刈り校則について当時は合法であったかのごとき考えが浸透しているのは困ることであります。
「『丸刈り』について、散髪代金と迷惑料を払え!」との要求行動や訴訟の動きあれば、大いに注目したいところであります。
以下のことについて、きっちり総括を、文部科学省および県教委、日教組などの権威に、求めたいものであります。
・丸刈り校則は、「単なる心得」か、それとも守る義務があるようなものなのか?
・丸刈り指導の責任は、校長にあるのか、それとも「地域の声」にあるのか?
・丸刈り指導を実践してきた教師に、責任はないのか?
・丸刈り指導を承認してきた公的機関に、責任はないのか?
・丸刈り指導にあたり、体罰などの違法行為はなかったのか?
・「丸刈り校則は人権侵害である」との指摘に、どう答えるのか?
・丸刈り校則に従ってきた人たちに対して、謝罪しなくていいのか?
「中学校の丸刈り校則をなくす会」の活動としては、反対意見が多くでそうでありますが、検討していただければ幸いであります。
<<<<「丸刈り」校長経験者に追い銭を払うな!>>>
ちなみに、この「みなさんから寄せられた意見」で実名で登場した西原村立西原中学校の白石幸春校長(当時)は、熊本市立天明中学校に校長に就任して、不当にも役職手当150万円以上を掠め取っている模様であります。
米野岳中学校で中体連出場拒否事件を起こした都田康弘校長も、山鹿市立菊鹿中学校校長に就任している同様のことをしている様子であります。
長時間労働で命をすり減らして働いて税金を納めている労働者を侮辱していることであり、大目に見るわけにはいきません!
窓ガラスのかち割りとか授業妨害して教師と暴力的衝突を繰り返している「荒れた」中学生のほうが、役職手当を受け取っている元「丸刈り」校長らよりも、ずっとましだと思いますが、言い過ぎでしょうか!
「指導力不足教師」と同等以上の迷惑をかけている「丸刈り」校長経験者に対して、真摯な反省の証を求めたいところであります。
断固、責任追及を進めたいところであります。
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新聞記事の情報、ありがとうございました。
4月の時点では、3校だったのに、後2校に減っていたんですか。
良かったです。
管理人 あけみ
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毎日新聞記事(2006/06/07)の内容
「丸刈り県内中学全廃へ 継続の2校、今年度中に見直し」
 県内の中学校で今も丸刈りを続けている2校が今年度中に髪形の自由化を検討していることが県教委の調べで分かり、これで県内中学校で丸刈り校則は全廃される見通しとなった。
 県教委は今月、2校に丸刈り校則に対する保護者らへの調査結果を確認した結果「髪形自由化でもかまわない」との意見が大勢を占め、両校とも「今年度中に校則見直しを実施する」と答えた。
2校はこれまで「中学生らしい」などという保護者らの意向で丸刈りを続けていた。
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益城町のものです(2006/06/08)

こんばんは、あけみさん。
この事件、ご存知ですよね。
どう思われますか?
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中学生を強制丸刈り 学校が謝罪

上益城郡内の中学校の男の教諭が、顧問を務める運動部の男子部員5人を強制的に丸刈りにしていたことが分かった。
保護者から苦情を受けた学校側は謝罪した。
県教育委員会によると丸刈りを強制したのは40歳代の男の教諭で、5月27日の部活後のミーティングの際、部員15人全員に対し「大会に向け気持ちをひとつにしよう」と呼びかけ6月1日までに全員丸刈りになるよう指示。
このうち「丸刈りは恥ずかしい」などとして指示に従わなかった生徒5人に対し、自宅から持ってきたバリカンを使って、放課後校内で丸刈りにしたという。
後日、保護者から「子どもが嫌がっている」「納得できない」「どういう経緯か説明してほしい」など苦情や申し入れがあり、学校側では5日夜、部員の保護者を集め説明と謝罪をしたという。
この男の教諭も「嫌がる生徒への配慮が足りず行き過ぎた指導だった」と話しているという。
県教委では「丸刈りを強制したり生徒の意思を確認しない、一方的な指導はあってはならないことで残念」とコメントしている。
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メールありがとうございました。
謝罪だけでは、済まないでしょう。
それに県教委のコメントには、腹がたちますね。
県下に存在する後3校の強制丸刈り中学校(山江、五和西、苓北)にも何の指導もせず、強制丸刈りを見とめているくせに、何が「残念」なのか・・・さっぱりわかりません。
許せません!
あけみ


シロ(2006/06/07)

ニュースを見て驚きました。
熊本は、丸刈り校則もほとんどなくなったと思っていましたが、まだ、こんなひどいことをする教師がいるんですね。
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公立中学で教諭が丸刈りを強要、学校側が謝罪 熊本
2006年06月06日21時42分
 熊本県上益城郡の公立中学校で、運動部の顧問を務める40代の男性教諭が、校則で義務づけられていない丸刈りを部員たちに強要していたことが6日、わかった。教諭自らがバリカンで刈ったケースもあった。
校長らは保護者に謝罪したという。
 県教委体育保健課によると、教諭は5月27日、部活動の後で部員15人に対し、「郡中体連(大会)に向けて気持ちを一つにしよう」と言い、6月1日までに丸刈りにするよう指示した。1日の放課後に教諭が確認したところ、丸刈りにした部員は7人だけだったため、教諭は持参した電動バリカンで2日までに部員5人を丸刈りにした。残り3人は部活動を休んでいた。
 2日午後、保護者が学校側に経緯の説明を求めたことから問題が発覚。5日に部員の保護者を集め、校長や教諭が「配慮がなかった」と謝罪したという。


匿名K(2006/05/12)

 現行の教育基本法を全面的に改正する「教育基本法案」が政府によって示されました。
 マスコミ等では、その第2条に「我が国と郷土を愛する…態度を養うこと」という規定が盛り込まれたことが、しきりに取り上げられています。
 しかし、第6条に次の規定が盛り込まれたことも、もっと注目されてもよいのではないかと思います。  何といっても、校則に直接関係のある規定ですから…。
(参考)
第6条第2項 
 前項の学校においては、教育の目標が達成されるよう、教育を受ける者の心身の発達に応じて、体系的な教育が行われなければならない。
 この場合において、教育を受ける者が、学校生活を営む上で必要な規律を重んずるとともに、自ら進んで学習に取り組む意欲を高めることを重視して行われなければならない。
※ 学校の規律について定めているものとしては,すでに現行法規である「児童の権利条約」において、第 28条第2項の規定が存在します。
※ その他、校則関係の規定としては、学校教育法施行規則第15条で、学校に備え置くべき表簿として「学 則」が掲げられています。


匿名(2006/04/18)

私が通った中学も男子は全員丸坊主にされました。
入学式の前日までに床屋に行き当たり前のようにバリカンでクリクリにされました。
2年の時に丸刈りを廃止しようという運動を生徒会で話し合い、校長をはじめ先生と生徒、女子も含め全校で話し合いましたが、棄却されました。
逆に今までよりも厳しくなり、5分刈りでも良かったのに、それからは、3o以下にして来いと言われ、やっていかないと先生にバリカンで5厘刈りにされたのを記憶しています。
もう何年も前の事ですが、今でも丸刈り強制の学校ってあるんですね。驚きです。
こんなくだらない校則は、なくすべきです。
バリカンで床屋ではじめて坊主にされたときの屈辱や、担任の女の先生に5厘坊主にされた屈辱は、今でも忘れません。
早くなくなるよう廃止運動頑張って下さい。
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メールありがとうございます。
ほんとにひどすぎる校則です。
早くなくなってほしいのです。
熊本では、後2.3校ですが、鹿児島などは、もっと多いと思います。
頑張ります。
あけみ


まどか(2006/04/10)

はじめまして明美さん。まどかと申します。
明美さんの丸刈り校則廃止のホームページ拝見させていただきました。
とても熱心なかただなぁと思いました。
私も高校に入学して悩んでいることがあります(>_<)
明美さんなら相談にのってくださると思いまして…
私の場合、女なので丸刈り校則ではないですが女子の体育着のことです。
いまだにブルマーなのです(>_<)。ブルマーだと体のラインがわかるし、オシリに食い込んでさらに下着もはみだしたり恥ずかしいです。
生理の時も不安です(>_<)
母に聞いたのですが10年前位はどこもブルマーだったと…明美さんの時もブルマーだったんですか?
ブルマーの件も私は男子の丸刈り校則に似てると思いました。
強制的にブルマーを穿かされますから…
私は男子の丸刈りの辛さはわからないけれど男子も女子のブルマーの辛さはわからないと思います。
私はどうすればいいのですか?
明美さんならブルマー穿きますか?
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今時、高校で、「ブルマー」だなんて最低ですね。信じられないことです。
いったい、何という学校ですか?教えてください。
保護者に相談して、PTA役員や教師に、女子も短パンにするようにお願いしたらどうでしょう。
他の女子も嫌がっている事でしょう。
女子または女子の保護者にアンケートをとって、すぐ、換えてもらってください。
私ですか。ちょうちんブルマーなら履いてもいいです。
あけみ


どとうとしや(2006/03/12)

<<<<「3月行動」は?>>>>
年度の変わり目の3月というのは、丸刈り校則反対でも非常に大切な月です。
「普通の髪型で中学校に通いたい」という「丸刈り」校区の小学校の男子卒業生や、「今までの丸刈り指導について校長らに反省してもらいたい」とする内申書などの呪縛から解放された男子中学3年生らが、どしどし出てくる時期ではないでしょうか。
その時期に向けて、何か提案が「近況報告&お知らせ」や「みなさんから寄せられた意見」とかで出されるかと思ったのですが、違うみたいで心配しております。
代表のあけみさんには、今までの活躍ぶりには敬意を表しますが、この時期に弁護士さんの方々に丸投げはいかがなものかと思いますが……。
批判と捉えられるかも知れませんが、代表や副代表格の仲間、そして私よりも熱心なはずの平会員の仲間に対しての叱咤激励のつもりで書き込みました。
もちろん、私も反省すべきことは反省しますが。
重要な時期、また、一歩動きましょう!

<<<<具体的には何が出来るか?>>>>
教職員組合活動家の方々とか、良心的教師および教師経験者の方々、そして市民の方々による、個人の資格での「丸刈り」校長への説得が一つの方法でしょう。
私の考えでは「中学校の丸刈り校則をなくす会」の一会員としての資格でもよいかと思いますが、会員のあけみさんは迷惑にとらえていますので、電話での説得は、代表か、代表の承認を得るか、あくまでも「会」とは関係ない個人の勝手な行動ということでお願いします!
ただ、「丸刈り」校長は「確信犯」で説得しても丸刈り校則は改正しないでしょう。
そこら辺を理解したいものであります。
ただ、熊本県弁護士会は「丸刈り校則は人権侵害」と認定していますし、最高裁判例でも「丸刈り校則は単なる心得であり守る法的義務はない」とありますから (1996年2月22日小野中学校丸刈り校則事件)、丸刈り校則を拒否して正々堂々通う権利は消極的に認めると思いますし、「体罰は当然のことや生徒らによる嫌がらせはないようにする」とかの言質はとっておきたいものであります。
もし、よろしければ、「みなさんからの寄せられた意見」で報告お願いします。
あと、県教育委員会および県教職員組合への働きかけも、個人の資格でする人は「個人責任」でなさればよろしいかと思います。
やはり、今まで丸刈り指導が実施されてきた中学校のある県の県教委および県教組は、丸刈り指導に対して真摯な総括をすべきだと思います。
丸刈り指導問題で沈黙していて、教育云々を語ることは、県民に非常に失礼だと思いますが……。
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「この時期に弁護士さんの方々に丸投げはいかがなものか」
ということですが、今、県弁護士会の人権擁護委員会長に相談しているところです。
「来週、委員会があるので、どうするか話し合いたい」
ということでした。
マスコミに取り上げてもらわないと効果がないので、弁護士会の動きは新聞社に知らせるつもりです。
後5校。
地元の生徒や保護者の皆さんに、もう少し頑張ってほしいですね。
管理人あけみ


匿名K(2006/02/26)

 共同通信社の配信記事によると、京都弁護士会は、茶髪を禁じられた生徒からの人権救済の申し立てを受けて、2月24日までに京都市立日吉ヶ丘高校に対して、改善の要望を行なったそうです。
 詳細は、今なら京都新聞電子版等で見ることができます。
 ちなみに,今年の1月23日には,埼玉県弁護士会が、小鹿野町立小鹿野中学校に対して、同様の要望を行っています。
 また、京都弁護士会は、2002年11月23日、京都府立南丹高校に対しても、同様の要望を行なっています。
 なお、先日の投稿で「高校は、自由に選べるから中学と違う。」と解説しましたが、京都の場合、一部を除いて、公立高校の選択は自由ではありません。合格発表の時に住所地を根拠に、強制的に進学先の高校が決定される仕組みになっています。
 私は、 規律の問題というより、健康上の問題から、学校が髪を染めることを規制する指導を行なうことに反対ではありません。(その点、丸刈り校則の場合は、これを守らせることで、心身の健康をも害します。)
 しかし、「指導」は、生徒自らが納得してそうするものであって、納得の無いまま無理やり従わせることは、「指導」ではなくて「強制」です。
 多くの自治体では、未成年者に入れ墨をすることを条例で禁止しています。
強制しなければならないほど毛染めがダメというのなら、校則ではなく、まず、条例で保護者を規制すべきだと思います。
 生徒に対して、校則の合理性を十分説明せず、ただ「校則なんだから守れ」と強制するやり方では、不要な校則はもちろん、本当は、児童生徒の学習権を保障したり、健康を保持するために必要な校則・生徒指導までもが、その手続上の瑕疵(=欠陥)から否定されてしまいます。
そこのところに学校は気づくべきだと思います。                          


どとうとしや(2006/01/29)

<<<<熊本県弁護士会の働きかけだけでは全廃は少々無理でしょう>>>>
「以上のとおり、当会(熊本県弁護士会)は、貴中学校の男子生徒に対する丸刈りに関する校則ないし校則に準ずる規則は、髪型の自由という生徒の基本的人権を侵害するものであると判断します」との、2004年3月10日の熊本県弁護士会の勧告書の認定がありますが、たとえ校長が丸刈り校則を廃止しなくとも、この認定等を材料に、丸刈り拒否するやり方があるはずですが、この2年近くの間どうしたのでしょうか?
周りの良心的教師や保護者、および熊本県教職員組合の各中学校分会が、なおさらのこと、「丸刈り校則は人権侵害であり、守る必要ありません」といえぱ、「丸刈り」拒否男子中学生がどしどし出てくるわけでしょうし、守る義務があるがごとき丸刈り指導がなおさら出来なくなるでしょうし、早いうちに廃止に繋がるものでしょう。
熊本県でも、幼児虐待や「配偶者による暴力」、水俣病問題、医療過誤問題、ハンセン病患者に対する人権侵害、などいろいろ切実な人権侵害事件が山積しているわけで、「守る義務がない」ことがはっきりできるはずの「丸刈り」問題はそれに比べれば、まだ軽いほうだと思います。
深刻な人権侵害事件への取組みに費やすべき時間が、丸刈り校則問題に振分けられては困ります。
去年も、弁護士さんたちの働きかけがあっても、確信犯的な「丸刈り」校長は丸刈り校則を厳守しました。
今年も、弁護士さんたちの働きかけだけですんなり実を結ぶとは、到底思えませんが。いかがでしょうか?

日本国憲法第12条に、「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつてこれを保持しなければならない」とありますが、私達の自由と権利は、弁護士さんの登場を待たずに自分で出来る不断の努力でまず保持したいものです。
丸刈り校則は、各自の納得の上で髪型選択の自由を棚上げにしているような「単なる心得」に過ぎないわけでしょう。
不断の努力で各自が拒否を貫き通して丸刈り指導全廃を勝ち得るほうが、弁護士さんたちに動いていただいて確信犯的「丸刈り」校長を説得する方法にだけ頼るやり方よりも、ずっと理にかなっていると思いますが。
「中学校の丸刈り校則をなくす会」としては、やはり、熱心な平会員さんおよび副代表格の人に、2006年3月の熊本県の全中学校の「丸刈り」全廃を目指して、知恵その他お願いするところであると思いますが。
また、「丸刈り」率第一位の鹿児島県およびその他の県の丸刈り指導廃止についても、そこの地域の方のこの掲示板での登場を心待ちにしております。

<<<<「3月行動」に向けて>>>>
一応、2006年3月をめどに、目標としては、熊本県の丸刈り指導全廃を目指すことを、代表は考えられていると思いますし、私も大いに支持します。
もちろん、鹿児島県その他の地域での「丸刈り」全廃を勝ち得れれば、言うことありませんが……。
各中学校での「丸刈り」状況などについての最近の情報を、掲示板または、代表へのメールでお願いします。
一応例をあげますが……。
 ●丸刈り指導の状況
  ・守る義務があるがごとき生活指導としての丸刈り強制なのか
  ・「丸刈り」拒否者に対して、体罰・嫌がらせがあるかどうか
  ・熊本県弁護士会の「勧告」に対する学校側の説明
 ●「丸刈り」廃止に向けた生徒および保護者等・教職員の取組み
 ●「丸刈り」学校入学説明会の内容
  ・「丸刈り」についての説明および質疑応答の内容
 ●「丸刈り」別件(刑事事件に出来そうなの)
  ・体罰や特に女子生徒に対するセクハラ、そして裏金問題
あと、緊急集会や校長への直接交渉、「丸刈り指導は人権侵害であって一切守る義務ないこと確認します」旨の共同アピール採択とかの3月「全廃」を視野に入れた、「中学校の丸刈り校則をなくす会」としての緊急行動について、皆さんからのアイディアその他お願いするところであります。

<<<<「3月行動」以後について>>>>
熊本県ばかりでなく、鹿児島県やその他の地域でのの「丸刈り」強制についても、気がかりであります。
まだ残っている丸刈り強制中学校のこととか、各地域の「丸刈り」反対運動についての話題とか、「みなさんから寄せられた意見」などでお願いします。
あと、「丸刈り」体罰事件については、かなり遡ってまでも、実名公表ぐらいの責任追及が出来れればと思いますので、被害者の方および目撃者の方からの情報お願いします。
何人かの「丸刈り」体罰実行犯の真摯な謝罪と反省の証ぐらい勝ち得たいものであります。
県教育委員会そして文部科学省に、丸刈り指導についての真摯な総括を要求しておきたいものであります。
「過去の話」で終わられるのでなく、「守る法的義務があったのか」とか「『人権侵害である』との指摘にどう答えるのか」とか、いろいろはっきりさせるべきと思います。
「丸刈り校則は人権侵害であって違法である」との判決は無理かも知れませんが、丸刈り強制がひどかった中学校相手に「法的義務があるがごとき●●中学校の丸刈り指導は……違法である」との判決を求めて、裁判を起こすか考えている人出てくるかも知れません。
その時は、「中学校の丸刈り校則をなくす会」として継続的支援できれればと思います。
代表のあけみさん、今までお疲れさまでした!今までの奮闘ぶりに敬意を表したいと思います。
されど、熊本「丸刈り」全廃は3月に実現できるかどうかでしょうし、まだ全国課題の「丸刈り」問題は頑として存在します。
「中学校の丸刈り校則をなくす会」のすべきことはまだまだあるはすです!
会員のみなさん、そして、「丸刈り」に憤りを感じている中学生および元中学生のみなさん、これからもしばらく「丸刈り」全廃を目指して、よろしくお願いします!


匿名K(2006/01/15)

 何とかする方法がないではありません。
 まず、できる限り、学校側が「辞めろ」と言ったことについて、証拠を残すことをお勧めします。
方法としては、再確認の電話をして、それを録音するとか…。
 そして、その証拠を持ち込んで、別の行政機関に仲裁に入ってもらうというのが、私の考えついた解決方法です。
 まず、学校側が「辞めろ」と言ったことにも、一応、理屈があります。
 中学校と違って、高校の場合、建前は、生徒側に、その学校に入学するかしないかを選ぶ権利があるからです。
 そのため、その学校に自分の意思で入学した以上、生徒の側に従う義務があるというのが、一応、これまでの裁判所の判断です。
 「たとえ、憲法にある人権でも、学校に入るという手段で、それを制限しているのは、あんた自身だろ。嫌なら、辞めれば自由じゃないか。」というわけです。(ここが、辞めることのできない公立中学校との違いですね。)
 もっとも、校則の内容が、唯一の髪型しか認めない(例 丸刈り校則)等、明らかに非常識である場合には、裁判所も、法律違反を理由に校則を無効と判断して救済する場合があると言っています(参考 東京地裁1991.3.21判決)。
 しかし、そうでない場合は、生徒側にできることといえば、ただ、学校側と交渉する(=学校側にお願いする)ことぐらいでした。
 ところが、近年、学校の教育そのものも、規制の対象の例外としない法令が出てきました。(この前、投稿した児童虐待防止法も、その1つです。)
 その中で、私が、今回のケースに活用できそうに思うのは、新居浜市男女共同参画推進条例です。
 ただし、髪の長さについて、女子生徒に、これより長い髪を認めているならばの話ですが…。
 さて、もし、女子生徒にこれより長い髪を認めているなら、髪が長いから、勉強に差し支えがあるという理屈は通じませんね。
 つまり、この校則は、男性だからという理由で、短い髪を強制しているわけですね。
これは、男性だからという理由で、髪を伸ばすという文化的利益を享受できない状態に置かれていると言えないでしょうか。
 条例に、この事実を照らし合わせてみると、第3条(1)、(2)にある「基本理念」、第7条にある「教育関係者の条例尊重義務」、第8条にある「差別による人権侵害の禁止」に反していそうです。
 そこで、性別による差別を受けたことを理由に、条例に基づき、第19条にある「苦情申し出」や第20条にある「相談の申し出」を行なうというのが、私の考え付いた方法です。いかがでしょうか。
 条例違反の男女差別の校則を押付けておいて、その撤回を求めたところ、退学を強要する。
これは、重大な人権侵害だと思います。
 昨今、男女共同参画社会の形成は、男らしさ、女らしさを否定するものではないと再確認されました。
しかし、これは、人が自分らしく生きるにあたって、その結果が、男らしいものであっても、女らしいものであっても、それはそれでいいじゃないかということです。
男らしさ、女らしさを他人に強制してもいいということではありません。
 なお、この助言を実際に行動に移される場合は、ちゃんと保護者の方の同意を得て、自己責任でお願いします。


匿名(2006/01/14)

愛媛県にある新居浜東高校に通っている高校@年の男です。
どうしても聞いて欲しくてメールしてみました。
それはうちの高校の校則です校則で襟足…後ろ髪は刈り上げで横は耳にふれてはダメもみあげは耳の穴の横で横に一直線で剃る。
前髪は眉毛までと言う校則があるんです…何故そんな校則があるのか理解できないんです 何故高校生になってまで自由がないのか…僕は納得できなくて髪を伸ばして学校に行きました。
生徒指導室に呼ばれて髪を切らないなら学校辞めろと言われました。 そこまで何故髪にこだわるんでしょうか…理解できないんですが僕の考えはおかしいんでしょうか…こんな事メールしてすいませんでした
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メールありがとうございました。
新居浜東高校全くひどい高校ですね。
納得いかないのが、当たり前ですよ。
愛媛県といえば、中学校の丸刈り校則もかなり問題になったところですが、そういう体質が高校にも残っているんでしょうね。
みなさん、この件について、ご意見、アドバイスをお寄せください。
管理人あけみ


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